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soeji
方言の力
同僚のPINKさんが地元のいろいろな方言を特集してくださったので、興味深く読みました。私が方言というと親がしゃべっていた言葉になります。
私は生まれも育ちも神奈川県なので、佐賀県出身の親としゃべるときだけ方言でしゃべっていました。学校で友達としゃべるときは標準語と意識せずに切り替えていました。
しかし、そんな私でも混乱して思わず方言でしゃべってしまったことがあります。
それは、私が高校生の頃、近所の小学生が猫をいじめているのを見てしまったときでした。
私もまだ高校生なので、子どもの𠮟り方がわからず、なんといっていいのかわからないでいると、とっさに出た言葉が方言でした。
「なーんばしょっとか、このばかたれが!そぎゃんことしちゃでけんとよ!」と大声でどなりました。神奈川県に住む小学生にです。
のちに一緒にいた友達は私がいきなりわけのわからない言葉で怒り出すのでびっくりしたと言っていました。
子どもを叱る=自分が親に怒られた言葉となり、とっさに出てきた言葉が方言でした。方言は感情を乗せやすいので、怒りの感情がもろに伝わったと思います。
怒られた小学生たちはしゅんとして猫をいじめるのをやめました。方言の力は偉大だなと思いました。
私も標準語で怒られるより、方言で怒られる方が、なんかすごく怒られたような気がします。
こうやって方言は次世代に伝わっていくものかもしれません。方言は世界遺産に匹敵する文化ですものね。
今日は方言の力についてお話しました。

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