最近、はまっているVTuberの話
最近、YouTubeでVTuberのかなえ先生の動画を見ている。少年院の元法務教官だった経歴から犯罪学に精通し、それだけでなくいろいろなことを知っていてとても弁が立つ人である。
マシュマロというリスナーからの質問に真っ向から答える姿はそれはそれはスカッとすることもあるけど、言い過ぎでは?と思うこともある。
YouTuberのひろゆきさんと多少かぶっているような気がするが、リスナーからの質問に答えるスタイルは普遍的なものなので、仕方がないのかなと思う。
専業主婦と名乗る女性の質問はおかしな質問が多く、大半の専業主婦の方は真面目に日々を家事に育児に費やしているので、ある一部の専業主婦だけだとは思うが、おかしなマインドの人がいる。
夫の稼ぎだけで生活していると社会の常識とかがわからなくなるのかなと思う人がいるし、夫の年収でマウントをとってくる人もいる。それが見ていて不快である。
しかし、かなえ先生がそこのところを吹っ飛ばしてくれるので、面白いといえば面白い。
自分が関係ない人の口喧嘩って面白いんだよねーっと他人事なので楽しく拝見させてもらっている。
クソマロと呼べる、クソみたいな質問をエンタメに消化させてお金を稼ぐかなえ先生は強かだなと思うし、森羅万象をカバーする知識と深い洞察力、あとメンタルが強くなければこのように言い返したりできないだろう。向こうから喧嘩を吹っ掛けてくるので題材には困らないから、いいシノギになるのだろうなと思う。私にはできないけど。
少年犯罪について涙を流しながら解説をしているし、若者に対して真摯に向き合っている姿勢は尊敬できると思う。
VTuberってどんだけ稼げて社会にどんだけの影響力があって今後どんな存在になるのか皆目わからないけど、リアルな人間関係が希薄になっている若者たちにはいい心の支えになるのかもしれない。
この前も少年院に送致された彼氏の子どもを妊娠してしまった女子高生が相談のマシュマロを送っていた。親にも相談できない彼女にとってはVTuberに相談するしかなかったのだろう。的確なアドバイスを送っていた。
結論は児童相談所を挟んで親と相談したらよいという話になったが、相談さえできず、お腹は大きくなる一方で公衆トイレで産み落として遺棄なんて事件はざらにあるので、彼女がそれ以外の選択を選べるよう指導したのは良かったと思う。
Vtuberで救われることもあるのだから、それなりに存在意義がある職業なんだろうな。誹謗中傷は酷そうだけど。
顔を見せずに匿名通しでしかやりとりできない言いたいことってあるのだろうけど、言葉だけって難しいとは思う。会って相手の視線を合わせてお話することも大事だと思うし、そういうかかわり方も廃れはしないと思うけど、VTuberで稼ぐってそうとう頭が切れないとやっていけないだろうなと思う。
まあ、知名度だけ高くてニュースをぶった切る芸能人よりかよっぽどいいし、専門家の意見が聴けるのは貴重だなと思う。
つい最近の私がはまっていることでした。

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