わたしのnoteは、ここから始まる🍊
noteを書いているみなさんは、
ひとつの記事を仕上げるまでに、
どんなふうに言葉や文章を形にしていますか?
心の奥に残るような
noteの記事に出会った時、
ふと、こんな興味を持ちました。
こんなにすてきな言葉、センス、表現力、余韻。
どうやって、どんなふうに、生まれているんだろうと。
きっと、みなさんそれぞれに、
自分に心地よい、書きやすいスタイルがあるのでしょうね。
ここでは、
“noteを書く前の、わたしの心の整え方”
そんなことを書いてみたいと思います。
noteを書く前に使っている、一冊のノート
noteを始めて4ヶ月が過ぎましたが、
ようやく、自分なりの書き方のスタイルが見えてきたような気がします。
わたしの基本は、
“noteの前のノート”
noteを書く前に使っている
一冊の小さな紙のノート。
これはわたしのnoteの土台になっているものです。
もともとは、noteの下書き用、メモ代わり。
そんな感じで使い始めたのです。
でも今は、その役目がちょっと変わってきています。
このノートには、心にふれた言葉、
大切にしておきたいひとこと、
問いかけ、気づき、感情、ときどき詩も・・・
ふと思いついた時、その時々に、
感じたことや気づいたこと、疑問に思ったことを、ささっと書きとめています。
だから、きれいに整理されたノートではないのです。
すっきり言葉がまとめられたページもあれば、思いつくまま書きとめた、
ごちゃごちゃしたページもあり・・・
上から消した跡が、そのまま残っているところや、“問いかけ”だけが書かれていて、
その下はずっと空白のまま。
そんなページもあります。
今、この記事を書きながら思いました。
このノート・・・
どこかで落とすと、かなり恥ずかしいかも。
ノートの中に書かれた手書きの文字。
たとえそれが走り書きでも、
たったひとつの単語だけでも、
今の自分が、そこに浮かび上がってくる。
そして、気持ちがあふれていた少し前のわたしも、たしかにそこに残っているのです。
そんなノートに書きとめられた文字をたどりながら、言葉をすくい上げ、
数日かけてゆっくりnoteの記事を書くこともあります。
自分の気持ちと向き合う時間
何を書いてもかまわないノート。
きれいに整理しなくてもいいノート。
毎日新しいページを開かなくてもいいノート。
“書きたいことがあればいつでもどうぞ”
そんなゆるい距離感で、
このノートはいつもそこにあります。
“書いてもいいし、書けなくてもだいじょうぷ”
それはnoteの更新も同じこと。
たぶん、わたしにはこのくらいがちょうどいい。
ただ、
このノートに向き合う時間は、
自分の気持ちに正直に。
いつの間にか、自然とそう思うようになっていました。
言葉が浮かぶそのとき、
何かに気づくそのときがくれば、
自然とノートは開かれて、
そこにそっと手書きの文字が書きこまれていく。
空白だった部分が、少しずつ埋められていく。
あの日の言葉と、今日の言葉がつながっていく。
時の経過とともに、ばらばらだったものが、どこかで静かにかつながって、
ひとつのものになるような・・・
そんなゆるやかな時間の流れも、
このノートの中にはあるような気がしています。
わたしのnoteは、ここから始まります。
このノートは、
noteの下書きのためだけではなく、
わたしにとっていろんな意味で
”心を整えてくれる存在”になっています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
