海外大学を休学してライバルばっかの広告で起業したリアル
はじめまして。現在22歳で、海外大学(🇫🇷)を休学して元々お小遣い稼ぎぐらいで考えていたフリーランスが気づいたら去年から法人会社に。最初はパソコンを普段触らないおじさんの説明資料制作から始まり、今はSNS運用をメインに企業の集客・採用まで携わっております。この業界には気づいたら約4年ぐらい..
このNoteでは、僕がなぜ広告業界に飛び込んだのか、そして実際に感じた業界のリアルを正直に書いてみたいと思います。
「こんなヤツもいるんだな」と笑って読んでもらえたら嬉しいです。
なぜライバルだらけの広告業界で起業したのか
とりあえず、目の前のチャンスを掴みたかったで必死でした
ぶっちゃけ…業界のこと、何も知らずに始めたのが現実です。
19歳の時からデザイン制作やSNS運用に携わることになって元々は企業に就職しようと思ってましたが、気づいたら楽しくて21歳ぐらいで会社をたててました。
広告業界全体で7.6兆円・インターネット広告費3.6兆円・制作関連でも4300億円の規模感かつ独立しやすい業態なので、どこに行っても似たような会社さんが存在します。
改めて振り返ると、19歳ぐらいの若造がよく参入したなと。怖いもの知れずでした。
正直学生起業するとは思わなかった
高校卒業したら海外大学へ憧れがあったので、奨学金諸々の大人の事情である条件をクリアして渡航予定でした。しかしコロナで海外渡航が出来ない状況でした。1年間半ぐらい日本にいないといけなかったので、
ご縁で食品商社の会社で働かせてもらえることになりました。
業務内容的には、各地の農家・卸売市場から食材(主に果物)を仕入れて飲食店に卸すお仕事です。大企業みたいに分業制とはいかず、
①商品を仕入れる為に市場や農家と連絡を取る
②商品と物量などの在庫回転を考える(出口の把握)
③価格と卸し先の要望と合わせながら実際に仕入れる、
④検品と新鮮さを確かめたら店舗に届ける。
これが簡単なようで難しくて難しくて毎度、いつも怒られてました💦💦
半年間ぐらい経って仕事が慣れてきたので、少しずつ欲が出てきてやったこともないのに "こうしたらもっと良くなるのでは" と思うようになりました。
まさに起業の原点はここから
SNSやWebを使ったらもっと売上増えるんじゃね?
大企業がSNSやショート動画の活用が若者のダンスの為の媒体ではなく、積極的にビジネス的な目的で、発信するのが当たり前になりつつある一方で
卸売業界はSNSどころかHPもない会社ばかり..
これもすごいことなのですが、卸売業界では人と人との繋がりだけで取引先・仕入れ先が決まっておりました。
その一方で
◎新規の飲食店 :仕入れ先なんて調べても正確な情報が出て来にくい
◎商品を卸す側 : 本当はこの商品がおすすめだけど、おすすめできない
➕トレンド的にも物価高での購買意欲の低下や高齢化や後継者不足なので、新しいことが出来にくい難しい状況でした。
商品・仕入れの裏側・こだわりの部分を伝えれば、この状況を打破できると思いました。
けれどもSNSやHPなんて初心者の状態から
とりあえず何からすればいいのか全くわかりませんでした。
社長に企画書やそもそもなぜSNSやHP制作をしないといけないかから説明し、デザイン・マーケティング・経営・動画の本を読み漁りつつ、広告業界・コンサル業界の人に話を聞いて、マーケティングフレームを使って会社の現在地や強みを整理していきました。
空き時間でずっと実際に農家や市場の仕入れ時にショート動画を作成したり、会社の魅力が伝わる静止画の投稿を考えて発信しては反応を見ながら試行錯誤してました。
ずっと白い目で見られていたのが変わった。
実際に、SNSを発信してみると結果も最初は出ませんでした。
同時に同業者からは「ほら、やっても意味ないよね」、「時間の無駄やん」といった言葉も重ねり19歳の若造には辛かった日々でした。フォロワーやいいねとかは伸びなかったので、本当にやっぱりこういう業界は意味がないのかなと思ってました。


発信内容を変えつつ、2,3ヶ月以上たった時に、ポツポツと問い合わせ依頼や結果(打ち合わせ時間の削減&会社説明の時間の省略)が出て来ました。
社長の期待にも応えられ、同業者の目も変わり、SNS運用の個人依頼が舞い込むようになりました。
そして、気づけば法人化する流れに。
今までは、会社の看板の下で出来てましたが、自分の看板や名前でやるというのはプレッシャーや重圧過ぎます。
動画や投稿一つで良い方向にも悪い方向にも流れる可能性があるので、毎回常に緊張しながらびくびくしています。(約4年ぐらいたっても、今もですが)。
1年間半経ってから海外大学に進学し同時にオンラインでお仕事をさせてもらってましたが、去年から休学&会社を建てないとやっていけない状況だったので、今に至ります。
これからの展望は
良い商品・サービスをもっと多くの人に届けたい&事業成長に貢献したい。
貢献するためにできることを何でもしていきたいと思っております。手段としてはSNSで、最近は海外での経験を活かし英語・他の言語での発信のサポートしております。
企業・自治体・ベンチャーなど世の中を良くしようとしている人達の貢献が出来て凄くやりがいを感じております。
何か一緒に出来ることがありましたらお声がけいただけるといつでもどこでも飛んでいきます!
■ 会社概要
会社名:想いを形に株式会社
代表取締役:金山 哲大
事業内容:SNS運用・広告運用・翻訳
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