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人が見ているテレビの音ってどうして・・・

自分のやりたい事が出来ると、今まで気にならなかった事が気になり始める。家の中の公共の場、リビングルームで悪びれもせずよく喋るアイツ。テレビだ。
私はテレビはほとんど見ないので、自分でつけることはない。
家族の誰かがつけるわけだ。

本を読む時、文章を書く時。
テレビがついていると、集中出来ない。
カフェや図書館では周りに人がいても気にならないのだが、家のリビングのテレビの音からは逃れられない。私の頭を羽交い締めにしてくるような感じ。テレビの雑音とチカチカと動く画面が自分の視野に入っていると、どうにもこうにも頭が働かない。

因みに今ままではさほどに気にならなかった。
パソコン仕事をしていても、画面の中の情報に集中出来た。
きっと使う脳の箇所が違ったのだと思う。

本を読む事や文章を書くのは、脳に汗をかく。筋トレのようにキツい、でも気持ちいい。理解が深まってくるのと筋肉がついてくる感じは似ている。
大変だけど気持ち良さがその先に見える、自分のための大切な時間。
筋トレの最中に喋ったりよそ見したりは出来ない。
ストイックに、限界まで突き進むだけだ。
だから集中力を削ぐものがあると、ストレスに感じるのだ。

これはいよいよ自分の部屋が必要だ。
今はまだ許されないので、子どもが不在の時(お風呂入ってる時とか)に、こっそり部屋を借りたりする。
人生の目標の一つに、いつか自分の部屋を持つ、というのを入れたいと思う。

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