下書きを貼って1クリック!「note発見されやすさ」診断アプリ、作りました。
※本アプリは個人開発のツールです。note株式会社およびnote運営とは関係ありません。
noteの下書きを貼り付けて、ボタンをひとつ。100点満点で採点されて、直す場所が優先順に並ぶ。そんな診断アプリ「note発見されやすさ診断」を作りました。
この画面に、タイトルと、記事を貼り付けるだけで診断してくれます。


チェックするのは、たとえばこんなこと。
✔タイトルは検索される言葉になっているか(「こんにちは」で始まる記事は減点よ)
✔冒頭3行で読者を掴んでいるか。挨拶と言い訳から始まっていないか
✔見出しだけで内容が伝わるか
✔一文の長さ、語尾の単調さ、「〜と思います」というぼかし表現の数
✔体験・数字・セリフという一次情報が入っているか
これに加えて、
①句読点の連続や、カッコの閉じ忘れを拾う「うっかりチェック」、
②自分では気づけない口癖(よく使う言葉トップ5)の検出、
③ChatGPTやClaudeに原稿と一緒に貼れば、指摘に沿ったリライト案が返ってくる「AIリライト指示書」まで付けたわ。(⇒これで修正文が出ます。)

作ったのは、プログラミング知識ゼロの放送作家
私はね、生放送の現場で構成台本を30年書いてきた人間なの。画面の外で、情報の順番を並べ替える仕事。プログラミングの知識はゼロよ。
それでもこのアプリは、AIと二人で半日で形になった。日本語で注文を出して、できあがったものに赤を入れる。台本の直しと、まったく同じ要領だったわ。(正直、拍子抜けするくらいに)
採点基準は「note公式+現場の赤ペン」の2階建て
1階は、note公式が公開している「検索でもAIでも見つけてもらいやすくするコツ」。一次情報があるか。タイトルは自然か。見出しだけで内容が伝わるか。
出典はこちら(note編集部の記事よ)。
2階は、私が現場で30年使ってきた基準。冒頭が挨拶から始まっていないか。同じ語尾が4回続いていないか。音読したら何分何秒かかるか(音声配信の台本づくりにも使えるわ)。ナレーション原稿の直しでやってきたことを、そのまま記事に当てはめたの。
「こんにちは!久しぶりに更新します」で始まる記事は、この診断だと55点。体験と数字とセリフの入った記事なら、100点が出る。われながら、厳しくて優しい道具になったと思うわ。

正直に言うわね。100点でも、読まれるとは限らない
売り文句だけ並べて終わり、というわけにはいかないの。作った本人が実験してわかったことを、先に置いておくわ。
公開済みの自分の記事を2本通したら、どちらも100点だった。それで、答え合わせがしたくなったのよ。noteの中を見て回って、実際に読まれている記事とスキの数を、診断の点数と見比べてみたの。
もちろん、公開されているスキ数が多いnote記事も、たくさんサンプルとして検証させてもらったわ。
結果は? よく読まれてスキが付いているのは、点数が高い記事とは限らなかった。フォロワーの多い書き手の記事だったわ。
そう。100点の記事を作るだけでは、読まれないのよ。
じゃあ、この診断に意味はないのかしら。
noteで記事が読まれる入口は2つあるの。
ひとつはタイムライン。
フォロワーに配られる入口で、ここでは「誰が書いたか」がほぼすべて。
もうひとつは検索とAI。
その情報を探している見知らぬ誰かがたどり着く入口で、ここでは「何がどう書いてあるか」しか判断材料がないわ。
この診断が磨けるのは、2つ目の入口。
それから、たどり着いた一見さんが最後まで読んで「この人を追いかけよう」と思うかどうか。
品質は、読者を連れてくる力じゃないの。
来てくれた読者を、フォロワーに変える力。
フォロワーが少ないうちは2つ目の入口しかないのだから、品質を磨く意味は、フォロワーが少ない人にこそあるのよ。
今、ちょうど私は『作るだけでは売れない』という本を準備しているところ。良いものを作れば売れる、という思い込みをほどく本よ。まさか自作のアプリで、自分の本の答え合わせをすることになるとはね。
なお、この記事も公開前に診断に通したわ。
結果は100点。
もちろんこの100点は、読まれることを保証しない。
それでも、ここまで読んでくれたあなたがいるなら、この点数の意味はあったということね。
安心して使ってもらうために
✔貼り付けた文章は、どこにも送信されないわ。診断はすべて、あなたのパソコンの中だけで動くの。書きかけの有料記事でも安心して貼ってちょうだい
✔アプリを更新したときは、同じリンクに最新版が反映される。一度手に入れれば、いつでも同じリンクからダウンロードし直せるわ(アップデート無料よ)
✔ファイルの再配布・転売は、ご遠慮くださいね。
ここから先は、アプリ本体の配布よ。
公開前の下書きを、自分の手元でチェックしたい方はどうぞ。
※ご自分のパソコンにダウンロードしてずっと使えます。
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¥ 500
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