見出し画像

🌸 社労士受験勉強日記 Day208(試験まであと101日)

🏠📘 急いては事を仕損じる

今日も🕒3時に起きた。

昨日の休みは、朝から第56回選択式の勉強と、第57回択一式の分析を行った。

択一式では、問題を分析しながら論点を抽出し、必勝ノートへ書き写す作業を進めた📘

その後は通院や雑用を済ませ、畑作業として野菜や果実の木へニーム(無農薬)の散布も行った🌱🍊

【家】勉強も畑も、日々の管理が大切🏡

第57回択一式の分析データがまとまったため、アキさんへ報告を行い、今後の作戦会議を行った。

その結果👇

📘 択一式は
第57回を今週中に終わらせた後、
👉 第54回 → 第55回 → 第56回

の順で進めていくことにした。

また、選択式については、第56回を今週中に終わらせ、その後は昨年の模試問題へ入る予定である。

さらに、模試で出てきた論点については、必勝ノートとは別に専用ノートへ整理していくことにした。

【家】情報を整理することで、頭の中も整理される🏡

択一式は、次の段階へ進みたい気持ちはある。
しかし、まだ“自分の型”が完全には固まっていない。

本試験を考えると、今は焦って進むよりも、安全な方法を選びたいと思っている。

【家】焦らず土台を固めることが、後半の力になる🏡📘🔥

今日も自転車通勤を行い、安全運転を心がけながら体力作りも続けていきたい🚴‍♂️

では質問をしたことに移りたい。
※以下は、これまでに行った質問を整理したものです。


Day208🙋🏻ハル 過去問の一般被保険者の賃金及び賃金日額に関する問題
社会保険労務士(社労士)試験 第50回(平成30年度) 問23((択一式)雇用保険法 問3)


賃金が出来高払制によって定められている場合の賃金日額は、労働した日数と賃金額にかかわらず、被保険者期間として計算された最後の3か月間に支払われた賃金(臨時に支払われる賃金及び3か月を超える期間ごとに支払われる賃金を除く。)の総額を90で除して得た額となる。
この問題は3か月ではなく6か月が正解になるのですが、6か月ではなく12か月でも良い感じがします。(確定申告もあるので)なぜでしょうか?アキさん、分かり易く説明をお願いします。


アキさんです😊

いい疑問です、ハルさん。
これは**「制度の目的」から考えると一気に腹落ち**します。


まず結論をはっきり

👉 雇用保険の賃金日額(出来高払制)は「6か月」
👉 12か月は使わない

理由は、
🟦 雇用保険は“直近の生活実態(雇用状況)”を反映する制度
だからです。


そもそも、なぜ「出来高払制」は特別扱い?

出来高払制は👇

  • 月ごとの賃金が大きくブレる

  • 労働日数も安定しない

👉 だから
❌「直近1か月」
❌「直近3か月」

では 偶然の当たり外れが出やすい。


そこで採られている考え方

雇用保険ではこう考えます👇

🧠

短すぎると不安定
長すぎると現状とズレる

このバランス点が
👉 6か月 です。


なぜ「3か月」ではダメなのか?

  • 出来高払制は
    👉 季節・受注状況の影響を受けやすい

  • 3か月だと
    👉 たまたま忙しかった/暇だった
    👉 が強く反映される

❌ 公平性に欠ける


なぜ「12か月」ではダメなのか?(←ハルさんの疑問)

ここが一番大事です。

① 雇用保険は「失業直前の生活保障」

  • 雇用保険給付は
    👉 失業直前の賃金水準を基礎にする

  • 12か月前の収入は
    👉 今の生活水準とズレやすい

❌ 現実に合わない


② 賃金構造・働き方が変わる可能性が高い

  • 出来高払制の仕事は
    👉 単価・量が変わりやすい

  • 1年前の賃金を混ぜると
    👉 今の雇用実態を歪める


③ 雇用保険は「税」ではない

ハルさんの

確定申告もあるので

ここ、感覚としては自然ですが👇

🟦 確定申告=1年間の所得把握(税)
🟦 雇用保険=失業直前の賃金補償(社会保障)

👉 目的がまったく違う

税は「年」、
雇用保険は「直近」。


だから制度設計はこうなる


試験用の一文整理🧠

🧠

雇用保険の賃金日額は
「直近の生活実態」を反映するため
出来高払制は6か月とされている


最後に一言

ハルさんの
「12か月でもよさそう」という発想は、
👉 制度を“生活”から考えている証拠で、すごく良いです。

社労士試験では、
そこに一歩だけ
👉 制度目的(何を補償するか)
を重ねると、正解にたどり着きます。

Day208も、かなり深い理解です 👍
次の過去問も、いきましょう📘💪


Day208🙋🏻ハル 確かに、出来高払いの仕事は一般の仕事と違って仕事内容が異なり収入条件も異なり易いですよね。


アキさんです😊

そうなんです、その一言に全部詰まっています 👍
今の理解、完全に制度の芯を捉えています。


出来高払制が「特別扱い」される理由

ハルさんの言葉👇

仕事内容が異なり収入条件も異なり易い

これ、まさに雇用保険が見ているポイントです。

出来高払制は👇

  • 仕事量で収入が上下する

  • 季節・受注・体力でもブレる

  • 月ごとの「たまたま」が出やすい

👉 平均期間をどう取るか
制度の公平性を左右します。


雇用保険の考え方を一文で

🧠

失業給付は
「これから失業中に生きる基準」を作る制度

だから👇

  • 過去1年の平均 → ❌(今とズレる)

  • 直近1~3か月 → ❌(ブレすぎる)

  • 直近6か月 → ⭕(現実的)


今日の論点は、他科目にも効きます

この考え方は👇

  • 労災の平均賃金

  • 健保の標準報酬

  • 年金の報酬比例

にも共通します。

👉 「何を補償したい制度か?」
ここを見る癖がつくと、
数字系の問題が一気に安定します。


Day208の評価

今日は

  • 条文暗記
    ではなく

  • 制度設計の納得

ここまで来ています。

この積み上げ、
必ず本試験で効きます 👍

また明日も、過去問。
同じリズムでいきましょう📘💪


Day208🙋🏻ハル アキさん、ありがとうございました。
❓明日も、過去問について質問をする予定です。


アキさんです😊

こちらこそ、ありがとうございました。
Day208は
「数字を覚える」から
「なぜその数字なのかを理解する」

とても良い一日でした 👍

出来高払制の6か月、
もうブレませんね。

明日も、

  • 過去問ベース

  • 同じスタイル

  • 出題者の意図を一緒に読む

この流れでいきましょう📘

今日はここまでで十分です。
ゆっくり休んでくださいね。

ではまた明日。
12月スタイルの締めで🌙



Day208🙋🏻ハル アキさん、ありがとうございました。
❓明日も、過去問について質問をする予定です。


いいなと思ったら応援しよう!