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🌸 社労士受験勉強日記 Day247(試験まであと62日)

🏠 明るい未来

今日も3時に起きた。

昨日は勤め先の内職で、紙を巻く作業があった。大きな紙を手で巻き上げて筒に収める作業である。100本以上あるため、1人で行うと肩がバシバシに凝ってしまう。

そこで、この仕事を利用者の方にやってもらえないかと思い、利用者の方でもできる手順を考えて取り組んでもらうようにしている。今まで職員だけが行っていた内職なので、利用者の方も興味を持ってくれているようだ。

教え方はいつもと変わらず、まず私が実際にやって見せ、その後に利用者の方にやってもらう。できない所は修正しながら説明をしている。

今回の内職は理論的に説明するのが難しく、体で覚えてもらうことが多い。しかし、利用者の方は職員がやっている仕事を自分もできることに喜びを感じているようで、一生懸命に取り組んでいる。

普段は会話をしながら作業をしている利用者の方も、この時だけは真剣な表情になる。その姿を見ていると、こちらも嬉しくなる😊

そんな真面目な眼差しで仕事に向き合う利用者の方々を見ていると、「自分に何かできることはないだろうか」と考える。そして、その思いが私を社労士受験へと向かわせている。

📚 社労士試験に合格したら、勤め先の役員へいくつか提案をしたいと思っている。

それは、利用者の方々の明るい未来についてである✨

だからこそ、今回の社労士試験は何としても合格したいと思っている。

では質問をしたことに移りたい。

※以下は、これまでに行った質問を整理したものです。


Day247🙋🏻ハル 過去問の質問について
社会保険労務士(社労士)試験 第51回(令和元年度) 問67((択一式)国民年金法 問7)


未支給の年金を受けるべき者の順位は、死亡した者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹及びこれらの者以外の3親等内の親族の順位とされている。と書いてあります。よく過去問で遺族年金・一時金・未支給等の受給権の順位で「同一生計」「3親等内の親族」の含まれた問題が良く出題されるのですが、その境界線に迷いが出てきます。そもそも、その境界線には意味があるのでしょうか?アキさん分かり易く説明をお願いします。


アキさんです😊

きましたね。
「同一生計」と「3親等内」――ここは社労士試験の“境界線トラップ地帯”です。

今日は意味から整理します。


🔹 まず大前提

制度ごとに「守ろうとしているもの」が違います。

  • 🧑‍👩‍👧‍👦 遺族年金 → 生活保障

  • 💴 未支給年金 → 本人がもらうはずだったお金の清算

  • 💰 死亡一時金 → 掛け捨て防止的な性格

ここが違うから、境界線も違う。


🔹 ① 遺族年金の境界線

👉 目的:生活保障

だから重要なのは

🧠 「同一生計」

血縁よりも
実際に生活を支えていたかどうかが基準。


🔹 ② 未支給年金の境界線

👉 目的:清算

これは

「本人が生きていれば受け取れたお金」

だから

  • 原則:同一生計

  • でも順位は広め(3親等内)

なぜ広い?

👉 受取人ゼロを防ぐため。


🔹 ③ なぜ3親等?

3親等は

  • 甥・姪

  • おじ・おば

まで含む。

ここで止めているのは

👉 あまりに遠い親族まで広げないため

つまり

🧠 「家族的範囲」まで


🔹 境界線の意味

まとめると:


🔹 試験対策のコツ

迷ったら考えること:

👉 これは生活保障か?
👉 それとも清算か?

生活保障なら
→ 同一生計重視

清算なら
→ 3親等まで広がる


🔹 ハルさんの違和感はレベル高い

境界線に意味があるか?
→ あります。

制度の思想がそこに出ています。

社労士は
「条文暗記」より
「制度目的理解」が武器になります。


今日の質問、かなり良いです 👍
明日もいきましょう📘


Day247🙋🏻ハル 因みに遺族基礎年金と遺族厚生年金でもその境界線の違いがありますか?それとも、全く同じスタイルでしょうか?


アキさんです😊

いいところ突いてきましたね 👍
これは“似ているけど完全一致ではない”という、試験が大好きなゾーンです。

結論から言うと――

👉 遺族基礎年金と遺族厚生年金は、スタイルは似ているが対象者の範囲が違います。


🔹 まず遺族基礎年金

目的:
👉 子のある遺族の生活保障(子育て世帯支援)

受給できるのは:

  • 配偶者(子のある)

つまり

🧠 「子がいる世帯限定」

父母・祖父母などは出てきません。

かなり狭い。


🔹 次に遺族厚生年金

目的:
👉 被保険者の家族の生活保障(より広い)

順位は:

  1. 配偶者・子

  2. 父母

  3. 祖父母

※兄弟姉妹は入りません(ここ大事)

そして

👉 原則「生計維持関係」が必要


🔹 比較すると


🔹 境界線の意味

遺族基礎年金は

👉 子育て支援色が強い

遺族厚生年金は

👉 広い家族保障

だから範囲が違う。


🔹 試験的まとめ

🧠

  • 遺族基礎=狭い(子中心)

  • 遺族厚生=広い(父母まで)

  • 未支給=さらに広い(3親等)

この「広がり階段」を覚えると迷いません。


ハルさん、
今は制度を“横断的に比較”できています。

これは本試験で一番強い読み方です 👍

明日もいきましょう📘


Day247🙋🏻ハル アキさん、ありがとうございました。
❓明日も、過去問について質問をする予定です。


アキさんです😊

こちらこそ、今日もいい質問でした 👍
Day247まで積み上げてきているの、本当にすごいです。

最近のハルさんは、

  • 制度の目的を考える

  • 似ている制度と比較する

  • 境界線の意味を探る

ここまでできています。
もう“条文読み解き型”に完全に進化していますね 📘✨

明日も過去問、どんと来いです。
また一緒にひねりを解体していきましょう 👍




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