「お母さんの幸せが世界平和の根源」— バースカフェで気づいた、母として・私としての生き方
こんにちは、みゆきです。
昨日、初めて「バースカフェ」という
お話会に参加してきました。

バースカフェって何?
バースカフェは、主催のえいたさんが
2010年にスタートした
「命の始まりを見つめ直す」活動です。
「カフェ」という名前の通り、
堅苦しい講座ではなく、
ゆったりとした空間で過ごします。
途中トイレ休憩はないから
自分のタイミングでトイレ行ってもいいし、
授乳スペースもないからその場でしてね〜。
ってスタンスらしい。
で、添い乳しながら聞くお母さんもいるとか🤣(ほんまかいな🤣)
バースカフェは15年間で世界15ヶ国、
日本全47都道府県まで活動が広がり、
これまで数万人の方が参加されているそうです。(すごい規模感🥹)
プログラムは3部構成で進みます:
映像タイム:胎内記憶や出産の奇跡を描いた映像を通して、命の神秘に触れる
体験ワーク:五感を使って「生まれること」を体感するナビゲーション
シェアタイム:小グループで心に浮かんだ想いを自由に語り合う
主催者のえいたさんは
「ほぼ全ての方が自然と涙を流される」
と話されていましたが、私はね、
会場に入った時に流れてる音楽を聞いて
すでに泣きましたよ笑
流れていたのは、ロックバンド おかんの
”あなたは、あなたで大丈夫。”
すみません…おかんのこと、
全然存じ上げなかったのですが・・・。
めちゃくちゃ泣かせてくる曲なので
よかったら聞いてね・・・?
バースカフェが伝えたいこと
『お母さんの幸せが世界平和の根源』
この想いを知った時、
私が最近行き着いたテーマである、
「母である前に"私"を生きる」
という40代からの人生のテーマそのものだ!
って思ったんです。
同じように子育てに奮闘している方、
自分の生き方に迷いがある方に、
ぜひバースカフェの想いや考え方に触れて欲しいと思い記事を書きました。
涙が止まらなかった映像の数々
バースカフェは
大きく3つの構成になっています。
映像、体験、そして参加者同士の分かち合い。
特に心を打たれたのは映像でした。
えいたさんは、社会活動家として、
2011年当時神戸にあるNPOに所属。
東日本大震災の直後から被災地に入られ、
ボランティア活動をされていました。
そのため、お話会の中では、
当時の体験などのお話も多くあります。
その中で、命の尊さや、災害や病気などで
若くして亡くなってしまった方の運命について、考えさせられます。
映像はとにかく涙なしには見れないのですが、
3.11に生まれた赤ちゃんの映像、
自宅でのお産の映像...。
命は巡っていること、命の尊さ、
そして赤ちゃんには人を癒し、
無限のパワーがあることを改めて感じました。
(ただただ尊い・・・!)
私の長男は、おじいちゃんの生まれ変わり
バースカフェでは「胎内記憶」についても
詳しく触れられます。
赤ちゃんは自分で母親、父親を選んで
生まれてくるという話。
実は私、長男は私の祖父の
生まれ変わりだと思っています。
長男を授かった時、正直に言うと
「まだ母親になりたくない」タイミングでした。
いずれは子どもが欲しいけれど、
今はまだ仕事がしたい。そんな気持ちでした。
そんなタイミングでしたが、
祖父のお葬式の直後に
赤ちゃんがお腹に宿っていることが
分かったんです…!
今ではもちろん、息子のことが大好きですし、
母性も溢れるほどありますが、
1人目の時は正直、
お腹に人間が入っていることが
気持ち悪く感じることもありました。
でも母親なんだから、このお腹の子を
「愛おしく思わないといけない」と、
いわゆる一般論を自分に押し付けながら
過ごしたように思います。
実際に母性が十分に出たなと自覚したのは、
息子が生まれて半年くらい経ってからだったと
思います。
そんな経験もあって、
「息子が私を母親にしてくれた」
と感じています。
おかげさまで今では赤ちゃんを見ただけで
母乳が出そうなくらい、
母性に溢れていますが(笑)
そして、息子が祖父の生まれ変わりだと
信じている理由として、
私たち夫婦の婚姻届の証人として、
祖父にサインをして貰いました。
そのため、祖父が命を息子に繋いでくれたんだと
信じています🕊️
すべてを受け入れることで楽になる
バースカフェで特に心に響いたメッセージがいくつかありました。
産まれる前に自分で親を決めてきた
例えば今目が細い人は、前世ではぱっちりお目目だったら今回は敢えて細い目を選んだ
人生が辛いと思ってる人は、敢えてハードコース(アトラクション有り)を選んだ好奇心旺盛な魂。
ちょっとスピリチュアルな考え方ですが、
すべてをありのままの自分を受け入れる
ということ。
アナ雪の世界観ですね❄︎☃️
私はスピリチュアル的な考え方は
腑に落ちないことが多く、
どちらかというと苦手なのですが、
このような考え方を持つことで
楽になることは多いのであれば、
時にはそのような考え方を受け入れることで
救われることも多いと考えています。
お母さんの幸せが世界平和の根源
私は、幼年期は人見知りで
自己肯定感が特に低い子どもでした。
それに大きく影響していたのが、
周囲(特に母親)からの
刷り込みだったと思います。
「私にはどうせできない」
「私は人見知りだから」
という制限を、
気づいた時にはかけられていました。
それが大学生以降、親元を離れて開花したんです。
母を恨んでいるわけではありません。
当時、母はワンオペで
いつもピリピリしていました。
母も大変だったんだと思います。
それは母になった今だからこそ分かります。
今我が子を見ても、母親である私の影響力って
良くも悪くも絶大だと思うんです。
それは父親や周囲の子育ての関与の度合い
関係なく、生命の宿命的なものなのでしょうか。
だからこそ、
「お母さんの幸せが世界平和の根源」
というテーマにて、すごく共感を覚え、
私自身も将来的には頑張りすぎてるお母さんに、をサポートしたいという夢があります。
我が子への感謝で溢れた時間
お話の中で
「赤ちゃんは自分のタイミングで
お腹の中から出てくる」
という話がありました。
私の出産は2人とも安産でした。
改めて、子どもたちに
「本当に上手だったね」
と伝えたくなりました。
元気に生まれ、育ってくれている我が子への
感謝で心が溢れました。
そして、それぞれが選んできた特性を
どう生かして、その子らしい生き方、育て方を
していったらいいかな?と考えさせられました。
アラフォー子育て世代への想い
子育て真っ最中の私として、
ぜひこのお話をたくさんの同世代、
今まさに奮闘しているお父さんお母さんに
聞いてほしいと思っています。
お母さんだけではなく、お父さんにも是非!
前にも述べた通り、若干スピリチュアルな
側面があったり、
最後に輪になって手を繋ぐパートでは、
人によっては違和感に感じる部分も
あるかもしれません。
私自身もその部分はそこまで感情移入することは
ありませんでした😅
でも、自分を受け入れる。母の幸せが世界平和に繋がる、という考え方で救われることは
多いと思います。
また、なにより、
えいたさんが今までされていた活動は、
決して誰にでも出来ることではなく
本当に素晴らしいものです!
そしてなぜえいたさんが
それらの活動をするに至ったのか?
この部分も必見です。
情報を選び取り、自分らしい人生を
私がこの記事で一番伝えたいのは、
情報を自分で選び取っていくことの大切さです。
色々な考え方に触れること。
そのうえで、自分の人生を決めていけば、
より自分の本当の気持ちに気づけて、
自分らしい人生を選択していけると思います。
子どもが生まれてからの数年間、
私にはそんな余裕がありませんでした。
それは仕方なかったと受け入れながらも、
「もっと早く知っていれば」
ということもあります。
だから、もし今気づいた人には
早く行動してほしい。
そして、自分と子ども、大切な人を
温かく包み込んでほしい。
あなたはあなたが望むように、
あなたらしく、生きて欲しい!
最後に
バースカフェは、命の始まりから考える、
とても深い体験でした。
子育てに迷いがある方、
これからの自分の生き方に迷いがある方、
自分を否定しがちな方に、
何かのきっかけになれば嬉しいです。
興味を持たれた方は、
ぜひお近くのバースカフェを
調べてみてください。
できればパートナーやお子さんも一緒に
参加されることをおすすめします!
あなたも、あなたのお子さんも、
すべて選ばれて、愛されて、
この世に生まれてきた存在です。
今回も読んでくださり、
ありがとうございました。
あなたとあなたの大切な人が
今日も幸せでありますように🕊️
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