新潟県生藁市っていつ無くなったんですか?
2022年1月21日の投稿
以下は、某質問投稿サイトで投稿された内容(現在削除済)と、それにぶら下がるツリーをまとめたものです。
───雑多質問コミュニティ122より
奇異フレーム__augs12236
2022/01/21
そういえば新潟県生藁市っていつ無くなったんですか?前は新潟市の右下らへんにありましたよね。でっかい蛇をタレで焼いたやつが美味しかったです。
∟7件の返答
GRANT🚾__gorIIp
2022/01/21 ↺augs12236
生藁なんて元から無くね?
多摩産ネギ八朗__NotTamanegi47
2022/01/21 ↺augs12236
新潟に13年住んでますが、生も藁も入る市なんて聞いたことないです。あと蛇も食べません。
火事亀頭__ensyopeny
2022/01/21 ↺augs12236
な行がそもそも長岡市と新潟市しかない。市じゃなきゃ沼垂とかあるけどさ。
みこり🥟🪕__gbj2tdzm9oo3
2022/01/22 ↺augs12236
生藁市??長岡市なら分かります!
戯言__tawagotoSpace
2022/01/21 ↺augs12236
それ本当に新潟?
をわう**__indoudfl
2022/01/21 ↺augs12236
そんな市ないよー。右下って言ったら、五泉か田上だし。蛇食べるとこなんて日本にないでしょ。
インターネット恐怖噺#24904「導く人」(抜粋)
いつものように、交差点でAちゃんを待ってたんです。また寝坊してるのかなって、5分くらい待ったとき、急に後ろから足音がしてきて。ちょっとびっくりして振り替えると、わたしより少し背が高い、きれいな女の人でした。わたしは170cmあって、女性の中でもわりと高い方なのですが、その方はおそらく175cmくらいだったでしょうか。今の自分より背の高い女性に会ったことが無かったので、少し見とれてしまっていたんです。そしたら、向こうから話し掛けられて。
「どうかなさいましたか?」
って、声もきれいだったんです。緊張してて、少しどもりながらも今の状況を伝えました。友人を待ってるんですけど、いつもみたいに寝坊してるみたいで、って。そしたらその人、
「ここはナリ**(聞き取れませんでした)だから、来ないよ」
って言って。理解しないうちに
「連れていってあげるから、ついてきて」
と言われました。今思うとついて行く方がまずいですけど、当時の私は、ここで待っていても友人は来ない、と思ったんです。それで、その女性の後ろをついて行きました。3分くらい歩いて、別の交差点に来たときに空気がブワッて変わった気がして。何というか、音が鮮明になったんです。あ、カラス居たんだ。車走ってたんだ。って、一気に入ってきました。それと同時に女の人は
「ここなら来るからね」
と言って、交差点の角を左手に歩いて行きました。一瞬ぽけっとして、お礼も言ってないことに気づいて、私もその角を曲がって、今歩いてるはずの彼女を追おうとしたんですが、居ないんです。曲がった先は直線40mくらいの道路で、脇道は終端の近くに1つだけです。あの一瞬で脇道まで行けるなんて、全力で走ったとしても考えられません。その後30秒足らずで、そこにAちゃんは来ました。Aちゃんによれば、最初っからここが待ち合わせ場所だと認識していたみたいです。何がなんだが分かりませんし、あまり怖いものでもありませんが、不可解な体験だったので書き込んでみました。
光音社「日本怪異ハンドブック100」(著:夏笠ナハ)47~48ページより抜粋
三十一【おでいさま】
新潟県の一部に伝わっている怪異。語られる範囲の狭さからは考えられないほど、伝承内容に多様性を持つことが特徴。そのパターンは20通り以上といわれる。有力とされる説は4つあり、守雨町、早良町、笠真町、江良郡にそれぞれ伝わる。
❬守雨町の伝承❭
1700年頃に童話として語られ始め、以後各所から出版され続けている。ざっくり意訳すると「川でやたらにふざけると、二度と生まれ変わらなくなる」という話。仏教を浸透させるために作られたという見方もある。
話の中には「びしゃぬ」という怪奇存在が出てくるが、近年の絵本では何故か「さゆり」という女の幽霊に置き換わっている。
❬早良町の伝承❭
帰らなくなった人の総称である。この地域では、通夜や葬儀で故人のことを「****御尼」と表記するそうだ。
この伝承は比較的新しく、元となる出来事が存在する。それは、1978年に行われた、早良町4番地7の東 高彦さん(享年78)の葬儀で起こった。塔婆に書かれていた戒名の末に、式の途中で何者かによって "氵" が書き足され『御泥』となっていた。その後の花向けの儀で棺を開けた際、高彦さんの口と顎が、胴に向かって著しく垂れており、右目が肥大化し、左目は消え入りそうなほどすぼまっていたという。また、口内には黄色をした潰瘍のようなものが10個ほど出来ていた。
これにより、早良町では今でも根強く"おでいさま"が信じられ、畏れられており、戒名に書き足した犯人が捜されている。
❬笠真町の伝承❭
泥で形成された田圃の精霊。米の豊作に尽力し、田植えの時期には米農家に活力を分け与えるとされ、作業を終える夕刻になると、おでいさまへの供物として家の娘が田圃に糞をする。
竺真町は今でも農耕が盛んだが、何故か大根だけはどこの家でも栽培されていないらしい。
❬江良郡の伝承❭
女が13歳、15歳、21歳になる誕生日に顕れ、腹と陰部を食らうとされる怪異。おでいさまを退けるため、女はその日に純米酒を4度に分けて飲む習慣がある。
この伝承を確実なものにしたのは2000年の出来事で、横田家の次女である横田梨流(当時15)が、自室で下腹部を抉られた状態で見つかったことから、江良郡では一層おでいさまの存在が信じられるようになったようである。
❬鷹谷澪の伝承❭
成れの果て
「【ゆっくり解説】日本の未解決事件4選」(by:ゆっくり事件簿 / 現在はチャンネル削除済)より一部文字起こしデータ
【6:22~】
ゆっくり魔理沙「次もなかなかに謎な事件だぜ。その名も『鷹谷澪さん失踪事件』だ」
ゆっくり霊夢「これはどんな事件なの?」
ゆっくり魔理沙「1993年3月12日に、新潟県生藁市江良郡で、鷹谷澪さんという女性が自宅から出た後に行方不明になった事件だぜ」
ゆっくり霊夢「それだけ聞くとただの行方不明事件て感じで、謎の未解決事件って感じはしないわね」
ゆっくり魔理沙「そうだろう。だがな、この事件はとにかく"周りが"不可解なんだ。鷹谷澪さん本人がどうとか、行方不明になったとされる原因がどうとかより、知人のAさんポジションのような周りの人、江良郡そのものの雰囲気が何ともいえなくて、謎の事件といわれることが多い」
ゆっくり霊夢「先の事件であった怪文書とかが出てきたりするのかしら」
ゆっくり魔理沙「1つ1つ説明していくぜ。まず不可解なのは、鷹谷澪さんが自宅を出た時間だ。午前4時に自宅を出たのが分かっているんだぜ」
ゆっくり霊夢「それはまた変な時間に出掛けたのね。朝方のアルバイトとか、そういうのなら分かるんだけど」
ゆっくり魔理沙「澪さんは失踪当時22歳で、地元の野菜物流の営業所で働いていたそうだ。当然バイトはしていないし、その日は澪さんは休みだったぜ。なぜ出掛けたのかすら、分かっていない」
ゆっくり霊夢「その外出が事件に関係ある、としか思えないわね」
ゆっくり魔理沙「二つめの不可解な点は、周りの反応だぜ。これがなかなかに異様だ。1つずつ説明するから聞いていてくれ」
ゆっくり霊夢「よろしく頼むわ」
ゆっくり魔理沙「まずは近所に住んでいるAさん、彼女は最初こそ心配の言葉を連ねていたんだが、最後にぽつりと『最近、土間によく立つようになったからねぇ』と言ったんだ」
ゆっくり霊夢「……土間に……立つ?何が?」
ゆっくり魔理沙「取材班はそれを聞き返したら濁されたそうで、何なのかはよく分からないらしい。江良郡内では、普通に受け入れられてるものなのか……」
ゆっくり霊夢「ちょっと……いや、だいぶ気味悪いわ」
ゆっくり魔理沙「まだあるぜ。次はさっきの取材から1週間ほど経ったときのもので、澪さんは河川の付近で行方を眩ました可能性があることがわかったのと同時期だ。澪さんの自宅からやや離れた殻矛川の近くで、ある農民の二人組にインタビューしたんだ。その人の発言が全体的に不可解極まりなかったので、書き起こして全文を紹介するぜ」
──農民の男性A
「この辺でいなくなったろう、知ってるよ。近くでぼっこが見つかったあて、聞いた。」
──取材班
「澪さんは現在、どこにいると思いますか」
──農民の男性B
「どこも何も、夜になればずり出てくっさ。そんなこったら、びしゃぬになっちまったんだろうさぁ、気の毒だけど、若い子なら仕方ね」
──取材班
「……すみません、びしゃぬ、とは?」
──農民の男性B
「はあ、あぁ、あんたらテレビの人だもんなあ、びしゃぬってのは、川の御神体だ。朝は川で昼寝しなさって、夜になっと若い子探して散歩をはじめる。だから、昼に川で滅多なことしちゃ、いけねえ。びしゃぬが怒って、生まれ変わりを取り上げちまう」
──取材班
「つまり、澪さんは川にいる、と?」
──農民の男性A
「そうさぁ。びしゃぬは元々、川で殺された娘っ子だっていうからな。けど、ま、びしゃぬになれるってのは悪いことばかりでもねえな、もし本当にそうなら、よかったなぁ」
──(少し沈黙が続く)
──農民の男性A
「まあ、おまえには、わからないか」
ゆっくり魔理沙「以上だ」
ゆっくり霊夢「怖いわよ」
ゆっくり魔理沙「どうした、食い気味になるほどか」
ゆっくり霊夢「当たり前でしょ、今日どうやっておしっこに行けばいいのよ」
ゆっくり魔理沙「私がついてってやるから安心しろ」
ゆっくり霊夢「にしても、今の話が本当なら、澪さんはびしゃぬ……っていう神様に連れていかれて、新たな神様にされたってことになるの?」
ゆっくり魔理沙「そうだろう。しかも、地域の人たちはそれを特段悪く思っていないようだな」
ゆっくり霊夢「仮に全部本当だとして……かなりブラックじゃない?ここ」
ゆっくり魔理沙「違いないな。たとえ神様が存在しなくても、何かやらかした澪さんを村ぐるみで……って可能性も強まるしな」
ゆっくり霊夢「だとしたら、澪さんがいたたまれないわ……」
ゆっくり魔理沙「まだあるんだが、尺の都合上この項目は次で最後にしよう。3つ目の不可解な点は、この事件以前に別の人が失踪したことだ」
ゆっくり霊夢「まだ行方不明になっていた人がいるの?」
ゆっくり魔理沙「1993年3月1日……本事件から2週間近く前に、同じく江良郡の柴形澪梨さん(当時17)が行方不明になっていた」
ゆっくり霊夢「17歳って言ったら高校生じゃない。その子は見つかってるの?」
ゆっくり魔理沙「失踪日から約1ヶ月後の4月3日に見つかってはいる……が、発見された時点で既に亡くなっていた」
ゆっくり霊夢「一体何が……」
ゆっくり魔理沙「澪梨さんが亡くなったのは、遺体の状態から見て3月末とされた。身体には複数の殴打痕があったが、直接の死因はこれではなかった。これから話すことは事件の手掛かりではあるが、かなりショッキングな話になるので、嫌な人は30秒ほど動画を飛ばしてくれ」
ゆっくり霊夢「私も飛ばしたいんだけど?」
ゆっくり魔理沙「澪梨さんの直接の死因は、女性器を裂かれ、子宮を引き摺り出されたことによるショック死だ」
ゆっくり霊夢「は?」
ゆっくり魔理沙「澪梨さんは先にも出てきた殻矛川の土手で見つかった。現場はかなり凄惨で、澪梨さんの下半身や下の地面は、血と肉片とでぐちゃぐちゃだったらしい。だが、これだけ痛め付けられたにも関わらず、犯人と思わしき証拠、手掛かりが何も出て来ないんだ」
ゆっくり霊夢「2つ目の事件からそんなこと聞きたくなかったわ……」
ゆっくり魔理沙「さらに、澪梨さんと澪さんはとても仲が良い幼馴染みだったんだ。この2人と2の事件の関連性はとても深いように思える。澪さんの失踪の切っ掛けは、もしかしたら澪梨さんの失踪があるのかもな」
ゆっくり霊夢「かなり惨たらしくて陰鬱な事件ね……結構昔の事件ではあるけど、いつか解決することを願っているわ」
