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なぜネガティブなニュースが多いのか?心理学とメディア構造から読み解く|Good Japan Times

テレビのニュースやSNSを見ていて、気が滅入るようなニュースばかりだと感じる人はいるだろうか?


毎日、誰かが怒っていて、誰かが誰かを責めている。


いつのまにか俺たちは、
「悪い話」ばかりに囲まれて生きているようだ。



実は10年前から疑問だった。
「なぜ殺人事件や悲惨な事故、戦争、経済停滞など、ネガティブなニュースばかり流すんだろう?」



この疑問に対し「予防や抑止の効果がある。現実のニュースがネガティブな内容ばかりだとしても、現実の世界の事実を知るために、知ることが必要だ」と考える人はいるだろう。


一理あると思う。

けれど本当は、そんなキレイな理由ではない。

隠された理由が3つある。


①ネガティブなニュースの方が、人間の脳は反応してしまう


私たちの祖先は、生存に対する脅威に警戒しなければならなかった。
だから、人間の脳はネガティブな情報に強く反応するようにできている。
進化の観点から見れば完全に納得がいく話だろう。

心理学ではこれを「ネガティブ・バイアス」と呼ばれている。

人は“危険”を避けるため、ポジティブな情報よりも「不安・怒り・恐怖」に敏感に反応するようにできているのだ。


つまり、メディアが「悪いニュース」を多く流すのは、人間の脳がそうした情報に引き寄せられる性質を持つからだったのだ。



②恐怖と安心のサイクル ― 建前の理由


もうひとつ、よく知られている心理的な仕組みがある。それが「恐怖管理理論」だ。

人は“死”や“不安”を思い出すような出来事に触れると、心のバランスを取ろうとして「安心できる対象」にすがる傾向がある。

殺人事件や交通事故などの暗いニュースが流れると、視聴者の心は無意識のうちにネガティブな状態になる。


その直後に流れるのが――そう、CMや通販番組である。


人はネガティブな刺激を受けた後、その不安を打ち消そうとして“何かを得たくなる”。
この心理状態が購買意欲の高まりにつながる。


つまり、恐怖や不安のあとに流れる広告は、視聴者の心の隙間を埋めるタイミングで放送されているのだ。
それは単なる偶然ではなく、「販売促進効果を狙った生々しい戦略」なのである。


③本音の構造 ― メディアがネガティブを選ぶ理由

ニュースを報道する側は、人間がどんな情報に反応するかを熟知している。

人が大きく反応するネガティブなニュースを意図的に使うのだ。
なぜなら、ネガティブなニュースの方が「視聴率やページビュー、クリック数が増えるから」

人の感情を強く動かせば動かすほど、広告収入が上がり、商品が売れ、メディアは利益を得る。


ネガティブなニュースは「人の不安を利用したマーケティング装置」だった。


一見すると、社会問題を報じているようでいても、実はその裏には「不安 → 消費」という流れが存在していた。


そして、SNSのアルゴリズムは、「いいね」や「リポスト」を多く集める投稿を優先的に表示する仕組みである。(フィルターバブルで、自分好みの情報ばかり得るような仕組みだ)


怒りや恐怖、対立は反応を生みやすいため、穏やかな「いいニュース」よりも圧倒的に拡散されてしまう。

気づけば俺たちは、「世界がどんどん悪くなっている」という幻を見せられているのかもしれない。。



だからこそ、今日から俺は‼︎

この新聞を週刊ではじめるのだ‼︎


『元気がでるニュース!Good Japan Times』。


ここでは、“元気のもと”になるニュースのみ伝えたい。

読んだ人の心が少しでも軽くなり、
「あ〜日本ってすてきだな。捨てたもんじゃねえな」と感じられるように。
小さな希望の循環を、ここから広げていきたい。

この新聞は、決して日本のネガティブな暗闇を無視するためのものではない。


誰かを傷つける言葉よりも、
誰かを照らす言葉を。


恐怖の代わりに、希望を。


怒りの代わりに、笑顔を。


希望が湧くニュース、笑顔になるニュースを。

毎週水曜日、発刊する!
『元気がでるニュース!Good Japan Times』
― いいニュースが、世界を変える。


ここまで聞いてくれてありがとう。



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