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「Tiktokやることにしたから!」から始まったTiktokメディア事業部、ベトナムならではのチート方法でぐんぐん面白い動画を上げていく裏側を大公開!!


こんにちは、和恵です。
タイトルの通り、いきなりはじまったメディア事業部の新たな取り組みとし「TikTokの撮影・運用」(演者には私の兄も起用されています。)についてです。最近、日本でも企業が動画プロジェクトに参加することは当たり前になっている中でのチャレンジ。

右も左もわからない中でどうコンサルしていくのか

そこに秘められた答えは

すでに経験のある人間を外注コンサルタント、コラボ者として雇う

そんな発想からフォロワー1,000,000人を目指す物語です。

残念ながらまだまだ1,000,000人には遠く及びませんが
これからです。

では早速今回のメイン、分析からスタートです!

いつも通り、深掘りの前提条件と結論、そこから複数の見出しで記事にして皆様の心を今日もほかほかにします。

💠前提条件
前提条件として、メディア事業部は会社に属するものとして指導をしておらず、今までは企業代表がPRを行う目的、または、募集作業における一環として社員個人が隙間時間で行っていました。そのため収益、本格性、台本づくりといった基礎的な部分は行なっていませんでした。

💠前提条件をもとに行った事柄
+フォロワー数100万人以上の人間をマーケターとして雇う
+ダンス動画、歌の動画ではなく、企業がドラマを作成し人気になった動画を参考に自分たちも模倣して動画を投稿

💠結果

@thanhphong.edu

Cả họ đi Nhật thì cũng tiếc thật #xuhuong #xkldnhatban #duhocsinhhanquoc @ThanhPhongOfficial @Phương ThanhPhong EDU @Tân Tận Tâm @Vân Anh

♬ nhạc nền - ThanhPhong hề hước 🇻🇳 - ThanhPhong hề hước 🇻🇳

結果として19,000Viewを獲得し、コメントも27件、シェアーも17件となり、自分たちの事業をモチーフとしたことから問い合わせ数が増加し、実際に仕事の結果にも繋がった。

💠これによって起きた点
連続して模倣したものを投稿した結果、フォロワー数の1.25倍〜2倍弱の視聴数を継続して獲得できるようになった点です

➡️これはこれで”無駄遣い”

ととらわれそうですが目的が収益化ではなくPRです。
自分たちのチャレンジの中で何を得られるのかを見てみる。
これが出演してる社員全ての思いです。

「だからなんなんだよ」の言葉すべてにお答えします。
撮影方法の違いから素人感を除きながら面白くする手法とは?

■ 徹底して効率化された撮影体制
撮影手法は非常にシンプルかつ合理的です。1本を通しで撮るのではなく、個別のカット撮影を採用していますが、1日かかるような無駄な工数はかけていません。全体の撮影はわずか1時間半〜2時間で完結させる体制を構築しています。

ここのポイントで台本通りは確かに大切ですが、撮影中に起きたふとした出来事も面白く切り返しをしていきます。何が面白いのかは正直自分たちのターゲットとする人次第です。

わたしは目まぐるしく変わるような動画を好みます。
父母はそれを好みません。しっかりとした動画で音楽やダンスといった
ちょっとしたお遊戯会のようなものを好みます。

実際日本のTiktok、Youtubeではここ最近ドラマ形式が増えています。
それまでは海外の人気のやり方を模倣するやり方が一般的です。
日本市場向けと考えた場合にはこのやり方は不適格ともいえます。

➡️縦型動画の先駆者的な部分でDRAMA BOXの中華系ドラマがおすすめ

■ 予定調和を崩す「戦略的アドリブ」と市場への適応
撮影にはベースとなる台本が存在しますが、台本通りの進行では視聴者の関心を惹きつけられません。そのため、現場では意図的に多数のアドリブを散りばめています。 現在ターゲットとしているベトナム市場のニーズは、「少しダークな要素を含みつつも、特定のキャラクター(個)にフォーカスして楽しめるエンタメ性」にあります。言語の壁による表現の難しさは当然ありますが、現地で実際に支持されている動画のトレンドを深く分析することで、的確なローカライズを行っています。

■ 数字という事実に基づく「方向性」の徹底
動画制作において、「作り手が楽しいと思うもの」が「視聴者にとって面白いもの」とは限りません。その残酷なギャップは、すべて再生数やエンゲージメントといった「数字」に明確に表れます。 だからこそ、数字が伸びなかったからといって「やっぱりやめた」と諦めるのではなく、データに基づいた改善の積み重ねが不可欠です。

先ほども言ったように
大前提として、日本人が好むコンテンツとベトナム人が好むコンテンツは根本から異なります。日本の成功体験や主観をそのまま持ち込んでも数字には繋がりません。

そのため、私たちが用意する台本は、現地のユーザー心理を徹底的にリサーチし、現地で確実に「面白い」とされる基準に合わせて精緻に作り込んでいます。言語や文化の壁があるからこそ、感覚に頼るのではなく、言葉を超えて伝わるエンタメの構造を台本レベルで担保する必要があります。

そこで活躍するのがフォロワー数100万人以上の動画配信者です。

実際、この企画を始めるにあたってまず調査をしたのが
10万人以上の動画配信者に話を聞いて、お金を払ってコンサルをしてもらうというものです。実際にマーケティングした技術を活かして自分たちのkich ban、ベトナム語だと台本と言います。これを作ってもらうところから始めます。その後、実際にどのような動画なのか、実際にあるものを模倣して作っていき、自分たちのユーモアを織り込んでいくというものです。

パクリですwww

開きなるならパクリです。

しかしこのパクリがベトナムではいい戦略です。

tiktokを今開いてみてみてください。海外の方が視聴数を稼いでいる動画の発信者は誰でしょうか?

複数人いるはずです。

流行ってやつです。

ベトナムの動画マーケティングは、とても興味深いものです。
そのポイントは”外注”、その費用を経費と考えるのか、チャンスと考えるのか、国によって違う価値観を深掘りしてみます。

ベトナムのマーケティングにおいて、「フォロワー数100万人以上のインフルエンサー(KOL)の起用」には、1本あたり数千万ドン(数十万円)のコストが発生します。しかし、私たちはこれを単純な「高額な外注費」とは捉えておらず、緻密な計算に基づいた「きわめて投資対効果の高い必要経費」として処理しています。

その計算(ロジック)は以下の通りです。

■「時間とノウハウを買う」というコスト計算 自社でゼロから100万人規模のリーチを獲得しようとすれば、長期間にわたる人件費、制作費、そして試行錯誤のための莫大な見えないコストを消化することになります。しかし、数千万ドンを投じることで、その時間をショートカットし、現地市場への圧倒的なPRが「結果として最も安く」実現します。 さらに重要なのは、トップ層が持つ「数字を獲るためのプロのノウハウ(魅せ方・編集・トレンド適応)」を直接自社に吸収できる点です。この金額は、単なる広告費ではなく「確実に結果が出るノウハウの買取費」として計算すれば、即座に回収可能な投資です。

■「繋がり(ステータス)」という計算外の莫大なリターン そして、この投資にはもう一つの強烈なリターンが存在します。 現地でトップクラスの影響力を持つ人間たちを実際に動かし、彼らとダイレクトにビジネスを回しているという「強固な繋がり(コネクション)」の獲得です。「あのトップKOLとパイプがある企業」という事実は、現地市場やクライアントに対して、私たちの企業としての信用とステータスを証明する強力なカードとして機能します。

■ 自社の「型」との相乗効果でコストを最大化 私たちは普段から、現場で1本わずか1時間半〜2時間のタイトな個別撮影を回し、言語の壁を越える「ドラマの型(企画力)」を自社内にガッチリと構築しています。 この自社運用の地力(システム)があるからこそ、大金を払ってKOLを起用した際にも単なる「丸投げ」にならず、自社の型と掛け合わせることで彼らの力を120%引き出すことができます。

外部のトップインフルエンサーを動かせる「繋がり」への投資と、自社で短時間に数字を作れる「型」の構築。この両輪を計算ずくで回していることこそが、メディア事業部としての最大の強みであり、他社が容易に真似できない絶対的な優位性です。

ではなぜそこまでしてTIKTOKというものをやろうとしてるのかを
グーの音も出ないような分析をしてみました。
(自分の言葉を少しAIで修正しています)

私たちが展開するTikTok動画は、企業の知名度向上や、表面的な再生数(バズ)を稼ぐことを目的としたものではありません。視聴者は企業の「売名」や「宣伝」など一切求めておらず、そうした意図が透けた瞬間に離脱します。

私たちが徹底しているのは、「言葉ではなく、視覚的なストーリー展開でターゲットを完全に引き込むこと」です。ガチガチのベトナム市場ニーズに合わせたドラマ仕立てを採用している最大の理由は、視聴者を一瞬で動画の世界に没入させ、広告であることを忘れさせるためです。

この視覚的な引き込みこそが、人材紹介という本業において、極めて強力な「獲得装置」として機能します。

■ バズ(数百万再生)を捨てるという戦略

一般的なSNSマーケティングでは、「いかに多くの人に見られるか(再生数)」ばかりが追及されます。しかし、私たちのターゲットは「これから日本へ行きたい人材」「これから韓国へ留学したい若者」という明確な層です。無関心な層に100万回再生される動画は、私たちにとって何の価値もありません。

私たちが構築しているのは、「少ない再生数の中からでも、自社が求めるターゲットを確実に刈り取る(獲得する)システム」です。視覚的に引き込まれた視聴者は、動画のストーリーを通じて自然と私たちの発信に共感し、自発的に次のアクション(問い合わせ)へと動きます。

■ 「50名の募集に対し、50名を獲得する」という事実

この戦略は机上の空論ではなく、すでに明確な数字(実績)として表れています。 例えば、「特定のプロジェクトで50名の人材を募集しなければならない」というミッションに対し、私たちはこの動画経由の導線のみで、実際に50名のターゲット人材をピンポイントで獲得することに成功しています。

不特定多数にばらまく高額な求人広告や、100万人フォロワーのインフルエンサーに依存した一過性のPRでは、この「少数の視聴者から、狙った人数を確実にコンバージョンさせる」という精密な獲得は不可能です。

■ 結論:無駄のないダイレクト・リクルーティング

私たちがTikTokで行っているのは、お遊戯でも、言い訳がましい売名でもありません。 「視覚的に相手を引き込むドラマの型」を用い、日本や韓国を目指す現地の若者とダイレクトに繋がり、自社が求める人材を必要な数だけ確実に獲得するための、極めて純度の高いダイレクト・リクルーティングです。

表面的な数字に踊らされることなく、私たちはこの「圧倒的な獲得効率」を武器に、人材紹介における確固たる優位性を築き上げていきます。


🔽🔽実際の動画🔽🔽

@thanhphong.edu

Cả họ đi Nhật thì cũng tiếc thật #xuhuong #xkldnhatban #duhocsinhhanquoc @ThanhPhongOfficial @Phương ThanhPhong EDU @Tân Tận Tâm @Vân Anh

♬ nhạc nền - ThanhPhong hề hước 🇻🇳 - ThanhPhong hề hước 🇻🇳

わたしは出演していませんが、わたしの兄が出演しています。

まず撮影方法はとてもシンプルです。

どうやって会話していくのかという台本が存在しますが、
台本通りだと面白くありません。そのためアドリブが多数散りばめられています。ベトナムのニーズはどこか暗いながらも誰かをフォーカスしながら楽しめるような動画です。

案外1日かかるでしょと思われますが

上記の動画の全ては1時間半から2時間ぐらいで撮影を完了しています。

一本撮影ではありません。

個々での撮影です。

これがまた大変なようです。

違う言語だからこそどう言えばいいんだろうと悩みます。

そんなときは面白いと思う動画を見ることです。

なにより動画は自分が楽しいと思っても相手にとってはとても退屈なものです。

それが数字にしっかりと現れます。

ですがここで

「やっぱりやめた」

としていては意味がありません。
積み重ねがとても大切です。

ですがアンサー記事でも出しましたが”方向性”です。

新しいことに挑戦して、なにが求められているのかをしっかりと見極められれば努力が無駄な方向になることはありません。

それがベトナムでよくある

フォロワー数100万人以上の人間を雇ってマーケティングしてもらう


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