見出し画像

「もう無理…」って思った朝、娘に言われたひと言で私は立ち上がった。シングルマザーまるこの逆転劇。

👋はじめまして、東京の下町でラブホの清掃パートをしている、シングルマザーのまるこです。
1990年生まれ、娘は小学校2年生。元夫とは離婚済み、養育費はもちろん未払い。
そんな設定からして、まぁいろんなことがあるわけですが——

今日はね、「もう無理…」ってガチで心が折れかけた朝のことを書きます。



💸所持金198円、冷蔵庫には卵ひとつ

その日は冬のど真ん中で、めちゃくちゃ寒かった。
朝起きて、電気ストーブつけたら「ピッ……」って音だけして動かない。

「あっ……電気止まった」

財布を見たら198円。
冷蔵庫には卵が1個と、ケチャップの袋が1つだけ。
食パンも、お米も、牛乳もない。

昨日の夜、娘には「明日なに食べたい?」って笑って聞いたけど、
内心は「なにも出せないかもな…」って思ってた。

でも子どもって、そんな空気、すぐ気づくんだよね。


🧼「こんな仕事、一生やっていけるのかな…」

ラブホの清掃って、キレイな仕事ではない。
ベッドのシーツ替えて、ゴム拾って、時には謎の液体と戦う。

「うわぁ…」って思う日もあるし、
「こんな仕事、ずっと続けてていいのかな」って自問する日もある。

でも、これしかないのよ。
子どもを育てながら働ける時間帯って、限られてる。
しかもシフトが固定で、休みやすくて、家の近くって条件で探すと——
もう、ラブホくらいしかなかった。


🧒娘の「当たり前」が、私には痛かった

電気が止まった朝、娘が起きてきて「寒い〜」って私の足元にくっついてきた。

私は電気ストーブの代わりに、鍋でお湯を沸かして、湯気で部屋を暖めようとしてた。

「今日の朝ごはん、卵焼きだけどいい?」って聞いたら、
娘はにこっと笑って「やった!ママの卵焼きすき〜!」って。

……その瞬間、泣きそうになった。
というか、こっそり台所で泣いた。

娘にとって、それが“普通の朝”になってることが、なんか悲しくて。
「もっとちゃんとした朝ごはん、食べさせたい」
「なんで私はこんなに要領悪くて、貧乏で、頼れなくて…」

頭の中で自己否定のラッシュが始まって、心がどんどん沈んでいった。


🥚「ママが笑ってる日が、いちばんうれしい」

泣いてるの、バレないように顔ふいて、
「いってらっしゃい」って笑って娘を送り出した。

そしたら玄関で、娘がクルッと振り返って言ったの。

「ママ、今日もちゃんと笑ってね。ママが笑ってる日が、いちばんうれしいから!」

……やばい。もうその一言で、私のメンタルがガツンと戻った。

笑おう。
まずはそこから始めよう。
卵焼きしか出せない朝でも、
娘にとって“幸せな朝”にできるのは、私の気持ち次第なんだって。


☀️あの日を境に、私の中のスイッチが入った

もちろん、現実はすぐには変わらない。
お金も増えないし、仕事もキツいし、元夫は相変わらず音信不通。

でも、娘のあの言葉で、「前を向いて生きる」ってことを思い出したんだよね。

節約も、ポイ活も、パートも、全部しんどいけど——
「娘と、ちゃんと笑える毎日をつくる」って目標があるだけで、やれる気がした。


📌このあと、有料部分では…

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
この後の有料部分では、

  • あの朝から私がどうやって「逆転」を始めたか

  • 節約だけじゃない、“心の持ち直し方”

  • 実際に使っている具体的な乗り切り術(食・家計・感情)

  • 娘と一緒に笑える日常を取り戻すまでのリアルな記録

などを、さらに赤裸々に書いていきます。


「お金がなくても、希望は持てるのか?」
そんな問いに、ひとりの母ちゃんが出した答えを、
よかったら続きを読んでみてください。

👇有料部分はこちらからどうぞ。

(※購入してくれたら、めっちゃ励みになります)

ここから先は

1,702字

¥ 500

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

よろしければ応援お願いします! いただいたチップは愛娘のために使わせていただきます!