(野球の記録)バッティング⚾️⚾️視力
ムスコは家では常に携帯を見ている。
携帯でゲームしながら、サブスクのアニメをみながら、古い携帯でSNSをチェック。
銅像のように釘付けだ。
ムスコは注意されると、「はい」と言ってすぐやめる。返事がいいのは、野球部で培ってきたと思う。
しかし、私が見えなくなるとすぐ再開。
休みの日は一日中見ている。
おかげで、毎年の視力検査の数字がどんどん下がっていく。
わたしは50年間1.5を通してきた。
おかげで、目が悪くなるということを理解できなかった。
最近は老眼の加速で、見えづらさを実感しているが、目が見えない不自由さがわからなかった。
おまけに、今は、はっきりした数値ではなく、AとかBとかアルファベットで表示されているのでわかりにくい。
学校からは、視力検査のプリントをもらってくるたび、ゲームをやめたら病院に行くとつっぱねていた。
自己主張しない、平和主義のムスコの性格も仇になってしまったのかもしれない。
ある日、野球のママ友が、、コンタクトをしている息子さんが、最近コンタクトを調整し直したらボールがはっきり見えるようになって打てるようになったので、コンタクトの調整はおすすめだよ‼️とおしえてくれた。
調整どころか、つけさせてもいない。
さすがに私も焦って、息子を眼科に連れて行った。
一番上が見えていなかった💦
私には意味がわからない世界🌎
お医者さんからは、「これで野球をさせるとかありえない」と、私はお叱りを受けた。
反省もちょっとはしたけれど、ゲームをするからだ‼️という怒りの方が大きかった。
それからムスコは、「ボールが止まって見えるようになった」と言って、最後の3ヶ月ほぼ10割と言ってもいいくらいに打ちまくっていた。
地味に。
大きくはないがいつもいいところに。
でも、もう遅かった。
指導者に定着したイメージは拭えなかったのだろう。
キャッチャーのサインもよく見えるようになったと。
世の中の全てがはっきり見えて、世界が変わったように感じたと。
今は、早く対処してあげられなかったことをとても反省している。
もし、もっと早くコンタクトにしていたら、彼の高校野球生活はは変わっていたかもしれないと、深く後悔している。
もっと言えば、悪くなり始めた時にきちんと対応すべきでした。今はただただ猛反省しています。
でも最近は、彼のこの苦しかった高校野球の3年間が、彼のこれからの人生にとって何か意味があるのではないかと思う🍀🍀
