見出し画像

立ち仕事の腰痛を治せる話

コンビニの接客というのは基本的には立ち仕事です。

これにより、長年やっていると起こる問題があります。

そう、それは、

「腰痛」です。

人間の体は、同じ状態が長く続くと、

必ずどこかしらに問題が起こり始める。

そして腰の痛みは、

立ちっぱなし、座りっぱなしの人に多いです。

今日の記事は少し毛色を変えて、

この腰痛を和らげるセルフケアについてのお話です。

はい、どうも!まると申します。

まずはこの記事を選んでいただき

誠に感謝!

私は大胸筋に誓ってコンビニが天職と豪語できる人間です。


さて、早速本題なんですが、

私は週4、5回ジムに通い、レジスタンストレーニングをしています。

ベンチプレスで肩を痛めた事をきっかけに整体にも通うようになりました。

必然的に筋肉の機能解剖学に関しても興味を持ち、

文献を読んだり、整骨院の先生にアドバイスを貰ったりするようになりました。

今日は整骨院で先生に教えてもらい、

実際に効果が実感できたセルフケアを紹介します。

そもそも腰痛って、

腰だけが原因で痛いってケースは実は少ないらしいんですよ。

じゃあ犯人は誰?となりますよね。

結論、複数犯です。

主犯格は、

腸腰筋ちょうようきん腸骨筋ちょうこつきん大腰筋だいようきんなどの腹部のインナーマッスル)

臀筋類でんきんるい中臀筋ちゅうでんきん大臀筋だいでんきんなどのお尻の筋肉)

・ハムストリング(太腿の後ろにある筋肉)

脊柱起立筋せきちゅうきりつきん腰方形筋ようほうけいきん(腰の筋肉)

こいつらが硬まる事で上下や前後の方向から引っ張る形になり、

結果として腰に痛みが発生する訳です。

腰痛は複数の要素の足し算の結果

腰が痛いと、よく腰をマッサージしたり、

腰のストレッチをする人が多いと思います。

最悪なのが腰をフォームローラーでゴロゴロしたりですね。

これらは間違いです。

場合によっては逆効果になり、

更に腰痛を悪化させるケースもあります。

腰の痛みは、あくまで結果として発痛しています。

つまりは先にお伝えした、

腹部や股関節周りの筋肉が硬くなってるのが根本原因です。

これらを一つずつ潰していかないと姿勢の改善が見られず、

腰が痛いままになります。

複数の原因や骨格の問題もありますが、

立ちっぱなし、座りっぱなしで腰痛がある方は、

十中八九、「反り腰」です。

腰椎は通常やんわりとは曲がってますが、

反り腰は、それが過度に曲がってしまった状態です。

反り腰の方は、これが楽な姿勢だと体が勘違いした状態なので、

戻すのには時間が掛かります。

今日は最低限これだけはやっておけば改善の方向に向かう意識とストレッチを紹介します。

臀部のストレッチ

まずは、お尻のストレッチですね。

と言っても、めちゃくちゃ簡単。

深いあぐらをかいて座る。

あとは体を前に倒すだけです。

あるいは椅子に座って、足を組みます。

あとは体を前に倒すだけです。

上になってる足のお尻が伸びると思います。

腿裏のストレッチ

次は太腿の裏のストレッチです。

あぐらを崩し、片方の足を伸ばします。

あとは伸ばした方のつま先へ手を伸ばし体を倒す。

あるいは立ったまま前屈でも大丈夫です。

ただし前屈は両方の腿裏がブレーキみたいになるので、

カチカチの人は片方ずつできる座るパターンをお勧めします。

最後は普段の意識

この記事で一番お伝えしたのはココです。

これが一番難しいですが、無意識でもできるようになると、

ありとあらゆる動作が驚くほど楽になります。

その意識とは、

常に上半身裸でビーチを歩いてるイメージでお腹を凹ます意識です。

これが無意識に出来る様になると常に腹圧がかかり、

反り腰の1番の原因である腸腰筋のテンションが緩みません。

これが緩み伸びた状態で硬まるとポッコリお腹になり、反り腰が悪化します。

腰痛を繰り返す1番の原因になるんですね。

そして、この腸腰筋は腹部の深くにあるインナーマッスルなので、

基本的に素人は触れないです。

脇腹のあたりから間接的には押すことは出来ますが、

それこそ整骨院などで押してもらわないと、難しいです。

この腸腰筋をしっかり使えるかどうかで、

腰痛と付き合うか、さよなら出来るかが決まると思います。

他にも方法は沢山ありますが、

最低限、

「お尻」と「腿裏」のストレッチ(各30秒ずつとかで十分です)と

お腹を凹ます意識を常に保つ。

この3つを守れば、あなたの腰も守れると思います。

さて今回は立ち仕事の天敵「腰痛」について書いてみました。

他にも記事を書いてますので、良ければ覗いてやってくださいね。

それでは、また!


まるのひとこと


いいなと思ったら応援しよう!