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理系がTOEIC800点取るとどうなるか?

声を大にして言いたい。

理系こそTOEICの勉強をやるべき!!

「TOEICやった方がいいよ」
なんとなく分かっていても、大学の友達でTOEICに力を入れている人は少ない。少なくとも、私の研究室にはいない。

理系がTOEICで高得点を取ることのメリットは計り知れない。
私自身、学部生時代にTOEIC800点を取った経験が、大学院での研究や就活に活かされていると強く感じる。

今回は、理系大学院生の立場から、TOEIC800点の恩恵について語りたい。


大学院での研究に英語は必要ない!?

大学院で研究を進める上で英語力は欠かせない。
すぐに思い当たるのが、論文やゼミである。
いずれも英語力がある方が効率よくこなせるだろう。

しかし英語力がなくても乗り切ることができるのも事実だ。

論文は翻訳ツールを使用すれば、英語力がなくとも読みこなすことはできる。
ゼミも所詮は研究室内のイベントなので、内輪で恥をかくのを許容できれば、英語力はさして気にする必要がない。

それでも英語を勉強するべきなのはなぜか?

国際学会へ参加できる!!

これが何より英語を勉強するモチベーションになるのではないか。
大学のお金で海外へ行くことができるのはかなり魅力的。

行先は学会の開催場所に依るので自分で決定できないが、
北欧やハワイ、北米、東欧、、、などなど
あんな国やこんな国にいきたいなあと妄想が膨らむ。

これらの学会に参加数するのに明確な英語力基準があるわけではないが、やはり英語ができないと現実問題厳しい。

私自身、TOEICの勉強を通して英語に対する苦手意識はなくなっていたので機会を見つけては国際学会に挑戦した。同期でもアメリカや韓国、ドイツなどに行っている人がいる。

英語力があれば、より貴重な大学院生活を送ることができるのは間違いない。

就活にはTOEICが絶対活きる!

理系大学院生×英語力
この組み合わせは就活でかなり有利になる。

これは就活をしている中で強く実感している。
エントリーシートにTOEIC800点と書くと、超大手企業の面接であっても、「海外志向なのか?」とか「なぜ英語学習に力を入れたのか?」と深堀される。

「TOEIC800点でここまで評価してもらえるのか、、」とむしろ驚いてしまう。かなりコスパ・タイパの良い資格だと思う。

また大学の授業以外で、英語学習に取り組む姿勢は”主体性”や”挑戦心”をアピールできる一つのガクチカエピソードになる。

例えば、こんな具合に。
「私は自己成長を続けたい。そのために自身の変化が絶えず求められるグローバルな環境で働きたいと考え、英語学習に取り組んだ。」

TOEICは英語力のアピールだけでなく、一つのガクチカにもなりうるのだ。

私のTOEIC勉強法

私がTOEIC800点を取るまでにやったことも記しておく。
ちなみに、大学1年生の冬に受けた初めてのTOEICは、670点くらいだったと思う。それから大学3年の冬まで、だらだらと英語学習を続けて、800点まで伸ばした。
なので、短期間で一気にスコアアップを図りたい人には参考にならないかもしれない。

私がやったことは、以下の3つだ。
TOEIC問題集

問題集は、この2冊しか使っていない。公式問題集は、受験生の足元を見て値段を釣り上げている感じが癪に障り、買っていない。

特に、2冊目のリスニング教材は、繰り返し解いた。
「答えを覚えてしまうだろ」
と突っ込まれそうだが、それはそれで問題ないと思う。大事なのは、形式に慣れること(疑問詞に注意して聴いたり、先に問題文の要旨をつかむ練習だったり)である。

洋書の多読
TOEICのスコアアップに1番役立ったのは、この洋書の多読だ。大学一年生の頃から、図書館を利用してひたすら洋書を読みまくった。これにより、TOEICの長文はすらすら理解できるようになり、回答時間を余らせて解き切ることが出来るようになった。

洋書の多読については、以下の記事で詳細に紹介しているので、併せて読んでもらえると、とてもとても嬉しい。

とはいえ、「いきなり洋書を読めと言われても、、、」となると思う。しかし、子供向けの本なら、大学生であれば十分読むことが出来る。

これは、私が愛読していた「Who Was」シリーズという、伝記シリーズだ。ネイティブの小学生向けの本なので、英語が比較的易しい。一方で、内容としては、大人でも勉強になる内容で非常に読みごたえがある。
慣れてくると、数時間で読めるようになるので、次々に読むことをお勧めする。

最初は、洋書を読むことに対するハードルが高いかもしれないが、我慢して読み続けると必ず力が付く。

「洋書読めたらかっこいいな」
TOEICに関係のない、そんなモチベーションで良いと思うので、とにかく試してみてほしい。

洋書については、おすすめの本がたくさんあるので、また別の記事で紹介したい。

映画の多聴
映画を英語で見まくった。具体的には、ディズニー映画を片っ端から見た。
ディズニー映画は、易しい英語が多いので、英語学習にぴったりだ。私は、「ディズニー+」にサブスク登録して、通学中などの隙間時間に見ていた。

多聴は多読ほど、TOEICに効果的だったかは正直、分からない。リスニングに関しては、精聴(丁寧にリスニング)の方が、力がつくのかもしれない。しかし、間違いなく、英語に対する抵抗はなくなった。

(そして、誰よりもディズニー映画に詳しくなった。その辺の女の子よりも余裕で詳しい。これがその後のマッチングアプリ経験に活かされるとは知る由もなかった、、、)

理系はTOEICを勉強しよう

持論だが、TOEICは理系大学生にとって最もタイパの良い資格だ。
TOEIC800点の恩恵に与ることで、大学生活を充実させ、就活も成功できる(はずだ)

では。

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