人生2回目の帯状疱疹
noteさんが聞いてくださいました。
最近調子はどうですか?
はい!凄く悪いです。日曜日の朝、 起きたら右耳が痛くて痛くて、耳たぶからスっーとおりた扁桃腺?みたいなところも痛かったのだ。
この痛み、覚えてるなぁと。
うーむ。
そうそう、前にもあった。耳が痛くて耳鼻科やら皮膚科やら行って
「帯状疱疹じゃないですか?」食い気味に聞いたら、「発疹がないから違います。」
(帯状疱疹だったんだけどね💦)
皮膚科医によっても、一生に一度しかならないという医師もいた。
私は某サイトで帯状疱疹仲間を集め、体験談を聞いて回った。
生涯に3回罹患した人がいるという人がいて白目を剥いた。
2020年、1回目の帯状疱疹は診断までに2週間かかったものだから、痛みは増す一方で私は八方塞がり。早く飲み始めた方が良い抗ウィルス薬も飲むのが遅くなり、ちょっとだけ後遺症が残った。
寒い日なんて右側の顔面が神経に沿ってぎびっと痛んだ。
私は原因不明の痛みと言うものが苦手である。
信じられないくらい嫌いである。
そんなもん好きな人はいないだろうが、この痛みがどういうカラクリで発症していて、このくらいになると消えていくとか治るとか、見通しみたいなものがあるのなら私は耐える。
上手く付き合うものなんだよと言われる方が我慢もできる。
ハッキリ言っても言わなくても痛みが嫌いだぁ。
苦手だあ。
怖いよ!
そして5年ぶりにヤツはやってきた。
耳鼻科のカメラに耳の中にボツボツがうつっていたから直ぐに判明した。
それにしても耳鼻科の先生って何を言ってるかわからない先生が多い。
(偏見ですか?すみません円)
看護師さんが通訳している。20年近く、通っているがいつも何を言っているのかわからない。女性の医師だ。
「あんだって?」
何度も私の中のひとみ婆さん(ドリフ)が出現しそうになったが、グッと堪えて通訳を聞いた。
これは、帯状疱疹ストーリーとは関係なく、近所の内科のおじいちゃん先生の所へも行ったけれど関西弁+早口で生き急いでいる感が伝わってきて⋯。
内科のおじいちゃん先生にひとみ婆さんは出せない。
ますます会話が成立しなくなりそうだから。
やめておこう。生き急いでるわけじゃないと思う。
性格なんだろう。
そうして、帯状疱疹!だと判明した私は抗ウィルス薬をすぐさま服用した。
過去の記憶だと早ければ早いほど完治が早い。
そして薬が高価でまた白目を剥いた。
新薬だからお高いそうな。
お陰様で激痛からは逃れた。
痛み止めも飲んでいない。
大嫌いなドクターショッピングをしてしまうところだった。
50を過ぎたらワクチンを打とうと思っていたのに、すっかり日々の忙しさにかまけて忘れてしまっていた。
帯状疱疹は症状が落ち着いても、後遺症(特に顔面は失明の恐れあり)が残る場合が多いのでワクチンを打つのも手だと思っている。
私、免疫が落ちているの⋯。
医師には「疲れている?ゆっくりね」と労いの言葉?をかけられたが、
「疲れていない人っているんですかねぇ?」
ひとみ婆さんが顔を出した。
もう、ここではひとみ婆さんだった。
先生はいつものように、スルーした(笑)
看護師さんが通訳してくれたが、ちゃんと聴き取れたし理解もできた。
数ヶ月前、喘息が出た時には内科のかかりつけ医に
「何かストレスある?」
と質問された。
「ストレスない人っておるんかのう?」
ひとみ婆さんは、少しだけ若い口調で先生に言おうとした
。
疲れてるのかストレスがあるのかわからない。
あると言えばあるし、そこまででは無いといえばそう。
傍から見る私は元気そのものだと思う。でも本当は全然元気じゃありませーん!
ばっかり。
なんにもしたくありませーん
!多め。
自分のバロメーターみたいなものがよくわからない。
だから、周りの人なんてもっとわからないと思う。
言葉を操って人に伝えることも難しい。
察してほしいなんて、無理がある。
だから今日出来ることを少しやる。
今日出来なかったことは明日やってみる。
1個1個踏みつけて倒していく。
私の作戦である。
あれ?帯状疱疹は?
免疫が落ちた時になりやすいそうです。
美味しいものを食べて睡眠をとる事が望ましいらしい。
結構やってるつもりなんだけど。
今日のミッションクリアだけを考えよう。
そうしたらはなまる!である。
頑張らない。うーんと少しだけ頑張るか。
う、耳がやっぱり痛いからご飯は作らない。カップ麺にしよう。
ひとみ婆さんが言ってる。
「なんのはなしですかぁ〜」
それでは
