エロ自由律俳句
もうギリギリのところで帰宅時間
下唇の形だけ覚えていた
あの日を思い出してカラコンに変える
苦しいも気持ちいいもどっちにしてもdeep
爪を切るフリ顔を不自然なふうにして
ガムを噛む音が違う
外からは見えない窓
セリフを言う暇さえもなかったから今いう
お互い違うことを考えている
エンジョイしようよフリーズもして?
日焼け止めを背中に塗ってヤキモチ
足の形まで知っているんだから
髪の中にも手を入れて指でも求愛して
誰にも見せられないって決めていたのに崩れた
水着の上の白いシャツ
ゴミをあさらないでと強めに言われる
汗と涙も貰って欲しい
無防備で壊れる 壊される壊したくなる
このままで朝まで夜まで終わらせないで
▪️お笑い芸人のかが屋の加賀さんと放送作家の白武さんが
エロ自由律俳句
の本を出版されている。
エロは男性の方が得意なのだ…と読んでみて思った。
すごくストレートだったりロマンティックだったり。
いやいや、私も。
書いてみる。
私の書く自由律俳句は読み手に想像していただきたく、情景を書きません。
エロは益々書きません。
エロに翻弄されそうでされないところがエロの良いところかもしれません。(個人の感想です)
