命があっておもろければよい(今年もM―1グランプリ)
「お宅のお子さん面白いですね」
小学校の家庭訪問で担任に
中学校の三者面談で担任に
塾の先生に
同級生のお母様に。
そう自分の子供をほめられる事が何よりも嬉しかった。
勉強出来るよね!より
スポーツ出来るね!
より
優しいね!より(優しいも嬉しいけれども)
面白いですね!
最高の褒め言葉だ。100円くらい渡したくなる。
いや、100円は渡せない。(*_*)
最高の笑顔で「ありがとうございます」を伝えよう。
私が一番言われたい言葉だからなんだと思う。
きれいですね~より
可愛いね~より
瞳が澄んでるね!いい唇してるやん!より
うなじがすき!より
ちょろすの話は面白い。
そう言われたい。
だからこそ、子供にもお笑いの英才教育を受けさせたかった。
どこで受けさせてもらえるのか分からなかったので、バラエティー番組とお笑い番組をひたすら録画、一緒に鑑賞して大爆笑!
芸人ラジオを聴かせてきた。
英会話のCDよりも、芸人のエピソードトークを大事にしてきた。
学びと気付き。
そこには必要な宝物がいつもあったから。
私にとっては。
エピソードトークは笑って話すな。
面白い話があるんだけど……なんて最初に言ってはならない。
真面目に面白い話をするんだぞ。
そして
ウザーイウザーイ私の
「オードリーオールナイトのこの回を聴いて!」
「ハライチのターンのダブルチーズバーガーの岩井ちゃんのトークをきいてみ!」
「空気階段、今週は最高!」
うざっ
と一瞬そんな顔を見せる息子は、私に洗脳され、自分も面白くなりたい!と願っているため(たぶんね)
聴いている様子🎵
いや、笑いの英才教育は小学校一年の時点で始めているはずだから、ギャグを覚えては披露し、時に滑り散らかした様子。
「芸人になろうかな」と言った息子に
「芸人なめるんじゃねぇ」と
鬼の形相をした母親に戒められ諦めてしまった。
私のせいだ。
そしてその兄の背中をみて育った双子の妹たちは、シビアに笑いについて考えているんだろう。
三人の子供のお笑いスキルは軽く私を越えていった。
元々のポテンシャルもあるのだろう。
私「✨😆👂きいてよーん。めっちゃオモロイ話があるんよ」
双子1「あ!言っちゃった!オモロイって自分で言っちゃってる」
遮られる。
こちらは、光のスピードで無視する。
私「お兄ちゃんから聞いた話なんだけどね、ウヒャヒャ」
双子2「お兄ちゃんから聞いた方がオモロイから話さないでください」
何も言えない。
お兄のエピソードトーク、
私は敵わないんだ。
同じ話をヨーイドン!したら
笑いの数は息子に持っていかれる。
観客は私の方なんて見向きもしないだろう。
スベッテル
スベッテル
スベリチラカシテル
負けたよ。もう負けてるんだ。
そういう私は、なぜ芸人を目指さなかったのか?
どこからかそういう声が聞こえてきそうだ。
空耳だ。
なめたらいけない。
お笑いをなめてはいけない!
漫才、コント、一発ギャグ、MC、カラダをはる、平場、モノマネ、大喜利、トーク、歌、アンケート、ロケ、ドッキリ、ラジオ、生放送、収録、ドラマ
面白い話をする!(これよ、これ)
死ぬ気でやってスベる。
できるわけないじゃないか!
できるわけないでしょう??
あれ?
誰にキレてんのかな……。
お笑い大好き人間だけれど、ちょっとビビりで真面目な私は
「うちのノリでオッケーでもいじられて傷つく子もいるから、誰これ構わずツッコムんじゃない!」と教え、
ボケとツッコミについて、熱く語ってきた。
夫は?!
夫は私の横でボッーとしていた。(たまには登場してもらいましょう)😅
そしてお笑い賞レース大好き人間の私は
年に一度の最高の祭りと称して
M-1グランプリ
をこよなく愛している!
今年の祭りは
22日に開催される。
我が家では毎年M―1の日は朝礼をする
朝起きて、皆をリビングに集め一言。
「今日はM―1です!敗者復活戦からみます✨今頃芸人はえずいています。それまでに、すべてを終わらせましょう!エイヤ!」
と謎の声かけをして
心積もりをお願いする。
ハチマキでもしめたいくらいだ。
まるで自分が漫才をするかのように緊張してくるので、リラックスのため夕飯の買い物へいく。
スルッと食べられるもの。
時間のかからないものを食べるのだ。と頭において。
命がけの芸人に敬意を払う。
この時期になると
我が家の流行語は
今頃芸人がえずいてる
になる。
決勝に行かれる芸人さん!
頑張ってください!
敗者復活戦もみます!
祈ります。
我が家はみんなで祭りに参加(みてるだけだけど)します。😆
命があっておもろければよい
私の教え、良かったのかな?
まぁいっか!
それでは
