宇宙人の勘違い
宇宙人はいるのか。
いるなら地球に来ているのか。
その目的はなにか。
どんな姿をしているのか。
宇宙人の話題というのはワクワクする。
真相が不透明な分、想像の余地が多くワクワクするのだ。
そして、誰もはっきりと正解を提示できない以上、これから僕の伝える真実を否定することはできない。
結論から言うと 宇宙人はいる。
そして既に地球には多くの宇宙人が生活している。
目的はもちろん地球への移住だろう。
姿はほぼ人間と同じ姿をしている。
これらは僕の推察ではあるが、これからその根拠を述べていく。
こういう問いを考える時、相手の立場になって考えると良い。
もし僕が宇宙人で、別の惑星の研究をするとしたらどうするか。
その惑星の住人と同じ姿のロボットなりを作るだろう。
相手に警戒されては研究に支障がでるからだ。
上手く相手の懐に潜り込む必要がある。
無機質なロボットではだめだ。
住人とは肌と肌を触れ合わせるタイミングもあるだろうから。
だからロボットは無人、有人に限らず有機的な素材で作る必要がある。
そう。
宇宙人は僕たちと全く同じ素材で、全く同じ姿をしている。
あなたの周囲には既に多くの宇宙人が生活しているかもしれない。
大丈夫怖がらなくていい。
僕が宇宙人の見分け方を教えるから。
宇宙人にはある特徴があるんだ。
それは特定の表現方法を使用するということ。
この言葉を使っている人は宇宙人だと断言して差し支えないだろう。
彼らは初め人体を模写する時に困ったはずだ。
「服というものを身に着けていてその内部がわからない」と。
だから初期の彼らのロボットは服で隠れている部分は不完全だった。
服の中を知るにはいい関係になる他ない。
いい関係になり、初期ロボットは相手を観察して初めて完全なロボットを作成することができた。
その時、不完全なアレを見た人間はこう叫んだ。
「えー!それナニー!?」
と。
この時、彼らは勘違いした。
「アレ」のことを「ナニ」と呼ぶのかと。
恐らく彼らには生殖という行為は理解できないのだろう。
だからそれが如何に重要であるのかということに気が付かなかった。
すなわち
「アレのことをナニと呼ぶ人は宇宙人である」
という方程式が成り立つのだ。
中にはボロを出さない為に、自分は人間であると思い込まされている宇宙人もいるかもしれない。
もし自分がアレのことをナニと呼んでいたならば…。
そういうことだ。
ではまた。
次回予告(ウソ)
「想像力と妄想力の違いを説明しなさい」
の巻き。
