へっぽこゆえに
流行に乗れない。
これは僕の昔からの悪いクセだ。
世間ではいいと言われていることに懐疑的で素直になれない。
新しい物が嫌いなわけじゃない。
でも新しいモノ好きだと思われたくない。
それに今の安定したことからの移行が億劫だ。
普遍こそ美しい。
安定こそ繁栄の象徴。
そんな屁理屈をコネる
僕はへっぽこおじさんなのだ。
愛すべきへっぽこ野郎なのだ。
しっかーし!
そんなへっぽこがプラスに働くこともある。
僕は最近、スマホを新調した。
実に3年ぶり。
使えなくはないんいんだけど…性能的についていけなくなってきたので、新調することにしたのだが…。
予算は淋しいかぎりだ。
その乏しい予算でも満足できる物を探そうと僕は奮起した。
その予算の上限は5万円。
いざ群雄割拠のandroid端末たちの真っただ中に飛び込む。
探せば色々あるね~。
物欲スイッチを入れないために普段はそういうの見ないようにしている。
選択肢が多いのは幸せだね~。
noteで記事を読んで探したり、YouTubeで紹介動画を見て吟味したり。
この探しているときのワクワク感っていいよね。
数年に一度しか味わえないワクワクだからなおさらね。
しかし僕はあまり性能というヤツを理解しきれていない。
最近は同じ価格帯なら大きな差はないだろうと想像する。
でも もうひとりの僕が言う
『おまえ使うアプリほぼnoteだけやん』
そう。
だからたぶん最安値のスマホでも支障はない。
でもね。
「出来ない」のと「出来るけどやらない」ってのは天と地ほどの差がある。
僕は「出来るのに敢えてやらないんだよね〜」ってカッコつけるへっぽこおじさんなんだから。
だから使うかはわからないけれど予算内で最高の性能を求める。
しっかし いまいちどれがいいのかわからないな。
ならば。
決めては。
デザイン!
最高スペック(予算内で)と良いデザインの物。
そんなへっぽこおじさんに都合のいいスマホなんて…
あったーッ!
あったぞーッ!
約3年使っていたスマホはXiaomiのRedmi Note 11 Pro 5Gというスマホだった。

そして新に発見したスマホは同じくXiaomiのPOCO X7 Proである。

ちなみにスマートウォッチもXiaomiの物であり、僕は完全に地産地消を無視した非国民である。
さて、お気づきだろうか。
へっぽこおじさんの新しいスマホはPOCOであると。
いやぁ。
スペックも名前も見た目も完璧。
へっぽこおじさんの最適解。
POCOのロゴの横にHEPって書いて『HEPPOCO』にしたいぐらいだ。
しかもオンライン販売のみで他者と被ることもまずないだろう。
僕は人と同じ物を持つのが大嫌いなのだ。
(だからiPhoneはちょっと…かっこいいけれど…)
そもそもXiaomiを知っている人がまず少ない。
さてさてこの素敵な見た目のPOCO X7 Proは誰にでもおススメできるスマホではない。
おサイフケータイ非対応
ワイヤレス充電非対応
イヤホンジャックなし
eSIM非対応
などなど流行りの機能は全く非搭載なのである。
でもでもでも〜?
僕は流行には乗れない男。
もちろんどれも使っていない。
だからなんの障害もなくPOCOを選ぶことができた。
もし僕が流行に敏感なイケイケ男子だったなら。
POCOを選ぶことは出来ず無理して何倍ものお金を出してハイエンドのスマホに手を出していただろう。
流行に乗れないことが運命の出会いを演出し無駄な出費を抑えたといえる。
よくやったぞ僕。
高い貞操観念があってよかった。
さぁて高スペック(値段のわりに)なスマホも手に入ったし。
noteの記事でも書くかな。
きっと高性能な記事が書けるはずだ。
素晴らしいアイデアも湧いてくるに違いない。
……………………。
………………………………………。
あれ?
いつもとかわらない☆
え?
高性能にするべきはスマホじゃなくて僕の脳みそだなって?
ハハハ。
実は高性能なんだけど使い方がわからないんだよね。
F1マシンを後ろから手で押してるイメージ。
なにせへっぽこなもんで。
誰か僕の脳みその使い方教えて。
ではまた。
次回予告(ウソ)
「ぜんけい○○○○はじめたらしいよ」
の巻き。
