流産を経験して、それでも頑張り続けてしまった結果
2026年の春、私は妊娠と流産を続けて経験しました。
3月に稽留流産、5月に化学流産。
妊娠がわかった時は嬉しかったのに、その喜びは長く続きませんでした。
「まただめだった」
その言葉を心の中で何度も繰り返していました。
周りには普通に過ごしているように見えていたかもしれません。でも、心の中ではずっと悲しみと焦りを抱えていました。
6月に入ってからは、「もう休まずに頑張らなきゃ」というプレッシャーを、自分で自分にかけるようになっていました。
妊活をしていたから、睡眠が大事なことも、栄養が大事なことも知っていました。
だからこそ、できることは全部やろうとしていました。
* 鍼治療に通う
* よもぎ蒸しをする
* 白湯を飲む
* 体を冷やさないようにする
* 食事を整える
* サプリを飲む
* 体外受精のための自己注射をする
* 薬を忘れずに飲む
毎日、「赤ちゃんのために」と頑張っていました。
でも今振り返ると、私は“頑張ること”ばかりに意識が向いて、自分自身を休ませることができていなかったのだと思います。
運動はほとんどできず、体重は増えていきました。
筋力も落ち、代謝も悪くなり、血行も悪くなっている感覚がありました。
それでも、「もっと努力しなきゃ」と思ってしまう。
悲しむ暇もなく、次の治療、次の採卵、次の移植へと気持ちを向けていました。
本当は、流産を経験した心はとても傷ついていたのに。
私は「ちゃんとしなきゃ」「休んだらだめ」という気持ちで、自分を抱え込みすぎていました。
妊活は、体だけの問題ではなく、心にも大きな負担がかかるものなんだと、今になって強く感じています。
もし今、流産を経験して「もっと頑張らなきゃ」と自分を責めている人がいたら伝えたい。
悲しかったら悲しんでいい。
休みたかったら休んでいい。
治療を頑張っているだけで、もう十分頑張っているんだと思います。
私もこれからは、「頑張ること」だけではなく、「休むこと」も回復のために必要な時間として大切にしていきたいです。
妊活している人に頑張りすぎなくていいんだよ、気張りすぎなくていい、焦る気持ちももちろんわかる、けどね、わたしみたく壊れちゃうよ、って伝えたくて今日は記事を書きました。
妊活している人に1人でも多く目に留まって、私の叫びが届くといいなと思っています。
いつも頑張っていてえらいね、でもね、頑張りすぎだよ。頑張らなくてもいいの。出来ることをちょっとずつ習慣にしていけばいいの。焦るよ、私だって焦った。だけど、神さまがまだあなた達にはあかちゃんははやい、それにあなたは頑張りすぎよ。って伝えてくれた気がするの。だからね、わたしは立ち止まれた。そして今度は、旦那と向き合って2人で同じ方向向いて赤ちゃんを待とうって思えたんだ。
だからね、頑張りすぎなくていいんだよ。
だって心と身体が壊れちゃうから。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
