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【推し活記録】アイドルのライブ一発目はフェス形式のライブに行くのをオススメする


はじめに


「地下アイドルの現場って、何か怖そう…」

こう思っているアイドルに興味を持っているそこのあなた向けのnoteです。
早速言葉の定義を揃えます。「地下アイドル」という言葉は一般層に認知されている言葉であり、実態は地下のみでライブしているわけでなく、場所的な意味で地上でもライブをしています。また、地下はやや蔑称のようなニュアンスもある枕詞になっていますが、現場に足を運ぶと地上とか地下とか関係なく、レベルが高いグループは高いのです。
「地下アイドル」は特徴として、とにかくライブをたくさんするので、「ライブアイドル」とも言われており、その方が私的に馴染むので、ここからは「ライブアイドル」と表現します。
私はライブアイドルの推し活を今年の1月から始めて、最低でも20以上はライブに足を運び、7月末からはライブレポを書いています。ライブレポを書き始めてからはその日のうちには投稿しているので、1月から数えると確実に20現場以上は行っています。

そんな私がこれからライブアイドルの推し活を始めようとしている方にお勧めするのが、もう結論を言ってしまうと「フェス形式のライブ」です。更に言うと、「一会場で行われるフェス形式」のライブをお勧めします。

なぜ?「フェス一会場形式」なのか? まずはライブ形式の種類から、順を追って解説していきます。


ライブアイドルライブの主な種類

ライブアイドルのライブ形式は、大きく分けて「ワンマン」「対バン」「フェス」の3種類があります。

1. ワンマンライブ

文字通り、一組のアイドルグループが単独で行うライブです。
地上で活躍するアーティストと少し違うのは、「〇周年記念」などの特別な公演でなければ、ライブ時間が30分〜40分程度で終わることも多い点です。もちろん、大きな節目となるワンマンは1時間以上行われ、持ち曲が多いグループでなければ全曲聴ける、なんてこともあります。
また、「無銭ワンマン」という、チケット代が無料でドリンク代(600円〜700円程度)だけで見ることができるライブもあります。


2. 対バン形式

2〜5グループ程度の複数のアイドルが出演するライブ形式です。 ここでは「主催者(呼ぶ側)が団体ではなくアイドルグループである」場合を「対バン」と定義します。

〇主催(呼ぶ側)

出演グループを呼ぶ側、いわばその日の主役です。持ち時間も他のグループより10分〜20分ほど長く設定されることが多く、ライブのトリを務めるため、出演時間は遅くなりがちです。 「定期公演」として毎月開催していることもあり、そのグループにとっては「ホーム」の空間です。呼ぶグループは系統が似ていることが多いため、好きなグループが芋づる式で見つかるメリットもあります。


非主催(呼ばれる側)

主催グループに呼ばれた側です。持ち時間は20分〜30分ほどで、主催グループより前の時間帯に出演します。呼ばれる側としては、主催グループのファンに自分たちのパフォーマンスを見てもらい、認知を広げるチャンスの場です。 推しグループを見に来た推し活初心者にとっては、「アウェイ」な雰囲気を感じる可能性もあり、少しハードルが高いかもしれません。


3. フェス形式

明確な定義は難しいですが、「8~10組以上の多数のグループが出演する」、「午前中や昼から夜まで長時間開催される」といった特徴を持つ、大規模なライブイベントを指します。主催はイベンターなどの「団体」や、ライブハウス自体であることが多いです。(力のあるグループが主催することもあります)

フェス形式はさらに2つの形式に分かれます。

〇一会場形式
一つの大きなイベントホールやクラブ、ライブハウスなどで、終日開催される形式です。私が最初に参戦したのもこのタイプでした。 ライブスペースも広く、特典会(チェキ会など)も会場内の別スペースで行われることが多いため、一度会場に入ってしまえば移動が楽です。

サーキット形式
渋谷や新宿など、ライブハウスが密集しているエリアの複数会場をまたいで同時多発的に開催される形式です。 観客は受付でリストバンドを受け取り、それを見せることで複数の会場を自由に行き来できます。 ただし、以下のような点から初心者には難易度が高めです。


・膨大なタイムテーブルを把握する必要がある
・会場間の移動が伴う
・ライブ会場と特典会の場所が全く別になることもある
・移動時間を考慮し、ライブを優先するか特典会を優先するか、取捨選択を迫られる



初心者向け「現場難易度」ランキング

ここまで紹介した形式を、私の独断と偏見で「初心者が行きやすい順(難易度順)」に並べてみます。


【易】フェス(一会場形式)
【やや易】対バン(推しグループが主催側)
【普通】ワンマン
【やや難】対バン(推しグループが呼ばれる側)
【難】フェス(サーキット形式)


なぜこの順番になるのか、理由を解説します。

【易】フェス(一会場形式)

初心者に最もおすすめなのがこちらです。

理由は以下の通り。

⑴ファンが分散しやすい
出演グループが多いため、フラッと見に来たり推しグループの順番待ちの観客も多いです。「複数好きなグループを見に来た人」が結構いるので、あんまり尖った空気を感じません。

⑵会場が広く、閉塞感がない
大きなイベントホールなどで行われることが多く、ライブハウス特有の「狭さ」「圧迫感」がありません。後方や端の方で、自分のペースでゆっくり楽しむことができます。

⑶一度で色々なグループに出会える
これが最大のメリットです。純粋にお祭りとして楽しく、知らなかったグループのパフォーマンスを見て「このグループ、良いな!」と思う「思いがけない出会い」があります。

私自身、最初は「iLife!」というグループ目当てで一会場形式のフェスに行きましたが、そこでたまたま見た「MyDearDarlin'」に魅了され、直後にZepp Shinjukuであったワンマンにまで参加することになりました。こういう体験ができるのがフェス形式の醍醐味です。

【やや易】対バン(推しグループが主催側)

お目当てのグループが決まっているなら、そのグループが主催する対バンもおすすめです。 前述の通り、主催グループの「ホーム」なので、初心者でも心理的な安心感があります。私も「selfish」というグループにハマってからは、主催の定期公演に連続で参加しましたが、通ううちに見かけるファンの方が増えていくのも安心感につながりました。
※フェス形式からファン層や雰囲気をある程度把握した上で行くことをお勧めします。いきなり行ってファンがめちゃくちゃギラギラしてて怖かった。みたいなこともあり得ます。笑

【普通】ワンマン

そのグループのファンしかいないため、ノリや雰囲気が統一されており、基本的には馴染みやすい空間です。タイムテーブルも「開場→開演→特典会」とシンプルで分かりやすいです。 ただ、いきなり「ファンだけの空間」に飛び込むことに抵抗があるかもしれない、という点で「普通」としました。もちろん、後方でのんびり楽しむ分には全く問題ありません。ついこの間参加した「SAISON」はフェス形式で発見し、その6日後にはワンマンに参加する理想的な流れでした。

【やや難】対バン(推しグループが呼ばれる側)

他のグループの「ホーム」に乗り込む形になるため、どうしてもアウェイ感が出やすいです。お目当てのグループ以外の時間はどう楽しめばいいか戸惑うこともあり、最初のうちはあまりお勧めしません。 (ただし、出演グループが多い対バンは「どこが主催」というのが曖昧になり、フェスに近い雰囲気になることもあります)

【難】フェス(サーキット形式)

とにかく忙しく、体力も情報処理能力も求められます。移動、タイムテーブルの確認、特典会の場所……。推しグループが複数できたり、ライブや特典会の流れに十分に慣れてから挑戦するのが無難です。
馴れてくると、上手く立ち回れたことに達成感を感じたりすることもあるかもしれません。初参戦した野外フェスサーキット形式のTIFは、初めてのサーキット形式で立ち回りに不安があったため、Geminiで自作のスケジュール管理アプリのようなものを作成して対応しました。

結論

「土日祝に開催される、『フェス一会場形式』のライブに、早い時間から入り浸る」です!

平日にも開催されていますが、昼間はどうしても人が少なく、期待したほどの盛り上がりを感じられないかもしれません。せっかくなら活気のある土日祝がおすすめです。


アイドルグループの紹介

「ここまでわかった。では、具体的にどのアイドルのライブに行けばいいの?」

そう思った方は、ぜひこちらのnoteも見てみてください。

この記事で紹介しているアイドルは、私が自信を持って「レベルが高い」と言えるグループです。きっと、心に刺さるグループが見つかるはず。
まずは、この中から5グループくらい幅広く目星をつけてみてください。 そして、気になったグループのSNS(Xなど)をチェックすれば、おそらくそのうちの1グループは、直近1ヶ月以内にどこかしらの「フェス(一会場形式)」に出演しているはずです。


ライブパッケージ紹介

直近にうってつけのグループとライブがあります。

アイドルグループ:selfish
私が推しているグループです。
どんなグループか詳細はこちらのnoteへ

10月26日(日)に「フェス(サーキット形式)」でライブがあります。
noteでは「難」としましたが、2会場のみで移動もほぼないので、「サーキット形式」ですが難易度は低いです。
また、出演するグループについては上記のライブアイドルのnoteでも紹介している、「雨のち、ハレーション」、「かすみ草とステラ」、「こみっきゅおん!」、「ドラマチックレコード」、「ノルニル」、「ハルニシオン」、「Ringwanderung」が出演します。

さらに、その次の火曜日の10月28日(火)には、selfish主催の対バンがあります!この日はselfishの二周年の特別な日なので、呼んでいるグループも多いです。どちらかというとselfish主催のフェス形式の対バンに近いです。


おわりに

いきなりイレギュラー形式の紹介になってしまった。笑
selfishを始め、間違いないグループが揃っているので、興味がある方はぜひ!!

私の同僚の初現場はselfishのワンマンでしたが、楽しめた!と言ってくれて10月28日も来てくれます!!


【参考 推し活記録のマガジン】
特典会、チェキについてのnoteもあります。


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