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ネルのポッケ vol.12

こんばんは♪
ネルです☺️

じんわりと汗が出る 

蒸し蒸し暑い空気

それでも

梅雨は明けたようです🐌

神社の本殿に登る階段に

玄関に生けたお花を見て

「あっ! ひまわり!」

と元気にレッスンにやって来たMちゃん

「ひまわりじゃないんだ~  これはね...」

わたしが言い終わるまえに   すかさず

「ううん、ひまわりだよ~」

そのあとは...

いつものようにワークをして

学校のことや他の習い事の話をして

楽譜とにらめっこ

「あ、ちがう、こうだ!  むずかし~」

新しい練習曲と曲をレッスンしていたら

あっという間に帰る時間

ほんとの名前

教えてあげられなかったね(笑)

お花の名前は
『ルドベキア』

生徒さんのお友だちから

花株を分けていただいて

庭に植えていたのに...

ここ数年姿が見られなかった...

ところが今年

姿を見せてくれたんだよ

草をかき分けて~

正義・公正

あなたを見つめる

強い精神力

花言葉どおりの強いお花

パッと目をひく山吹色に

ひまわり!?と

言われることはよくありますよ😊


今日の「ネルのポッケ」のお話は
ルドベキアのような母
のお話です

ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー◦ー

中学、高校生の頃
よく母とケンカをしました

私も母も
どうしてケンカをしていたのか
思い出せません(笑)

一生懸命になることを見つけた当時は
さらに音楽が楽しくなっていきます
この時が、わたしがやっぱり音楽は
楽しいと思った時です

けれども
しんしんと雪が積もるように
ゆるやかに
悔しい思いが積もっていったのです

高校入学が決まったと同時に
最初に教えてくださった
先生のレッスンを卒業し
新たな先生のレッスンを
受けました

当時もまだ
新しい環境に慣れるのは
苦手意識があったのでしょう

初レッスンの途中で顔が真っ青…
貧血で座り込んでしまう不始末

新しい先生は
私が知り得ていても
習得出来ていなかったこと
その先の知り得なかったことを
本当に丁寧に教えてくださいました

3ヶ月ほどは練習曲以外の曲を
弾かせてもらえません
レッスンの録音を聞き直し
メモをとって練習
練習の録音を聞き直し
練習

何度も繰り返し
やっと曲をもらえた時は
嬉しくてたまらなかった

ところが…
次々と曲を渡され
出来ないところを教えていただいて
練習
練習してもしても出来ない...が続くと

悔しくて

この時のわたしは
自分のことでいっぱいいっぱい
周りのことが見えていませんでした

ヴァイオリンだけではなく
色々なところで積もった悔しさを
わたしは母にぶつけていたのだと
大人になるまで気づけませんでした

母は母で日々のイライラが
あったのかもしれませんが(笑)

夜遅く声楽の先生のところに行くにも
学区外だからと
自転車で一緒に行ってくれたり

ヴァイオリンの先生に
レッスンに母も居るようにとのお言葉に
音楽のことはほとんどわからないのに
レッスンを見守ってくれて

ただただ
わたしのやりたいことに
付き合ってくれた母

今は頭があがりません

時々小言を言われて言い返すくらい(笑)

そんな母は
ルドベキアのように
家族の中でも明るい心強い存在です

両親に甘えていた自分を恥ずかしくも
思いますが、子どもを持った今は、少
し母の心もわかるような気がします🍀

母とのけんかを大事にポッケにしまって
😊

ヴァイオリンも声楽もピアノも出来るよ
うになると嬉しくて、知り得なかったこ
とを知れるのは楽しくて
その後訪れる波は想像出来ませんでした

そのお話は
またの機会に。*

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🍀読んでいただき
  ありがとうございました

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