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満月が笑っている (詩のようなもの)



“満月が笑っている”


そんな冗談面白くもない。

僕は冷めた目で君を見る。


君のまん丸な顔が、
満月だって言うなら、話は別だけどね。


君はいつも笑っている。

それは、冗談なんかじゃない。


僕は頬をほてらせ、
君から目をそらす。


僕のことを、
三日月みたいだと言う君。


“いつも横顔で、
興味なさそうに私の話を聞いている。

でも、それでいい。

私のくだらない話、真剣に聞かれても、
恥ずかしい。

横顔で何となく聞いてくれてるほうが、
私は楽だな”


全部漏らさず聞いてるよ…。

全然、共感はできないけど。


笑っている満月が見たいから、
僕はそばに居る。


それは、冗談なんかじゃない。


君は笑顔がよく似合う、
僕だけの、満月。



ちょっとだけ背伸びして、

ブラックを2杯飲み干したなら、

カフェイン満タン。

僕は寝ずのお月見だ。


僕は君のそばに居る。



ずっと、ずっと、
満月に焦がれる、




三日月みたいに。






                    

“満月が笑っている”


🌙 ☕️…☕️…





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