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50代、人生の後半は“行動”で変わる


皆さん、こんにちは。
僕は今、「50代からの行動スタートをサポートする」
という活動を行っています。

僕が言う“行動スタート”って、簡単に言えば、
「今まで積み重ねてきた知識や経験、ちゃんと外に出して、誰かの役に立てませんか?」という呼びかけです。

50代まで生きてきた皆さん、
きっと色んな苦労や辛かったことがあると思います。

中には、「あの経験を、若い人に伝えて、背中を押してあげたい」と、
思っている人もいるかもしれません。

今回はそんなふうに「何かを始めたい」「このままじゃいけない」って、
感じている方にこそ、届いてほしい話です。


まずは、僕のことを簡単に振り返らせてください。

僕は、建設業界で29年間、現場監督、営業、営業所の所長などを経験してきました。
正直、順調にキャリアを積んできたつもりでした。

でもある日、会社から突然こう言われたんです。
「来月から、別の関連会社に異動してもらう」

つまり、わかりやすくいうと左遷です。
会社での居場所がなくなっていきました。

単身赴任までして家族の時間を犠牲にしてきたつもりだったのに、
もちろん裁量権もなくなり、これまで出ていた会議にも呼ばれず、
離職時の挨拶の場も与えられず、
自分の存在が会社から「いないもの」とされるような感覚でした。

けれど、この出来事が、僕の人生の大きな転機になったんです。

ここで、皆さんに問いかけたいことがあります。
「皆さんは今、何を変えたいと思っていますか?」

それは仕事ですか?
家族との時間ですか?
それとも自分自身の生き方?

変わりたい。でも怖い。
そんなふうに感じている方、たくさんいると思います。
実は、僕もそうでした。

仕事において所長時代の僕は、
チームの中心として毎日仲間達と共に切磋琢磨して、
進化成長を感じる日々を送っていました。
お客さんとの契約が決まっただけで、みんなが喜べる。
そんな環境でした。

でも家庭では、子どもと向き合う時間はありませんでした。
単身赴任をする前、小学生一年生だった長男は、気がついたら中学生になっていました。
本当に、ワンオペの状態でした。

それなのに結果はどうか?

報われるどころか、左遷のおまけつき。
環境がガラリと変わったこともあって、
「自分の人生って何だったんだろう」と、
深く落ち込み心が折れそうになりました。

(そんな時、僕の気持ちをリセットしてくれたのはいつもランニングでした

でもそのとき、やっと気づいたんです。
「僕が本当に欲しかったのは、地位や評価じゃない」ってことに。

本当は、
・誰かに認めてもらいたかった
・仲間と一緒に頑張る充実感がほしかった
・家族と一緒に過ごす時間を大切にしたかった
・そしてなにより、「自分の人生を生きている」実感がほしかった

そんな僕は、これからは何かをやっていかないといけないって、
真剣に思いはじめました。

このままだったらずっとこのままの状態が続いてしまう。
だからこの時から僕は、たくさん勉強するようになっていきました。

今までビジネス書なんて読む習慣なんてなかったのに、
色んなその時流行りの本を買って読みました。
そうすると、めちゃくちゃ勉強になるんですね。

例えば、考え方に関する本。
なるほど奥が深いって思って確かに勉強になるし、知ってて損はない。
独立起業に関する本を読んでみたらなるほどそういうことか!
そんな考えもあるんや!

でも実際にこれどうやってするんやろうって、正直「へー」で終わり。
他にもセミナーを聞いたり、YouTube見たり、ボイシーを聞いたり。
かっこよくいえば「勉強」することに
ほとんどの時間を費やしてました。

でも流石にある時、気がついたんですね。

毎年僕は、新しい手帳に今年の目標を書いたりするのですが、
そこには毎年同じこと書いていました。

「起業する」とか「独立する」とか

で、それもさすがに自分でも分かったんです。
「あれ?これ去年も書いてたな。」
「それもついこの前のような気もする。」
何も変わっていないし、おまけに時間が経つのも早い!
つまり、勉強はしてるんですが、何にも変わってないんですね。
せいぜい居酒屋に行った時に、気持ちよく語っている程度。

これで僕は、なにかをやってるって気になってたんですね。

でも、だからこそ今は言えます。
学んだ知識、それをもっているのと、
それを使って行動しているとは全然ちがうということが…。

得た知識は実践の場で使わないと、
何にも変わらないってことだったんです。
僕はいままで、
ろくに使わないのに知識ばかりをずっとため込んでいた状態でした。

じゃあ、何から始めればいいのか?

まずは、小さな一歩でいいんです。
・完璧を目指さなくていい
・自分の経験を、振り返ってみるだけでもいい

僕が最初にやったのは、noteに記事を書いたこと。
インスタに一言投稿したこと。
無料でセミナーを開いたことです。
最初は怖かったですよ。
でも、やっていくうちに少しずつ反応があり、
TEDxに登壇する機会までいただけるようになりました。

だから僕は、こんな人と一緒に歩きたい。
・「もう遅い」と思っている人
・会社に居場所がないと感じている人
・自分の経験を誰かに伝えたい人
・変わりたいけど、怖くて動けない人

皆さん、50代って「もう若くない」とか「今更何か初めても…」って
勝手に思っていませんか?

でも僕は、50代こそものすごく価値のある世代と思っています。

なぜなら、私たちには経験がある。
うまくいったことも、失敗して悔しい思いをしたことも、
その両方を知っている。

だからこそ、人間関係の機微もわかるし、誰かの気持ちにも寄り添える。
若い人たちの悩みも、過去の自分と重ねれば、自然と理解できる。
厚みを持っているのが50代。
この厚みこそが誰かを支えたり、動かしたりする一番の力になるんです。

最後に、これだけは伝えたいです。
「過去は変えられない。でも、未来は選べる」
あなたの経験には、必ず意味があります。
その経験は、若い人たちの道しるべになります。
勇気を持って、勇気の一歩。
そのバトンを、次に渡していきましょう。

もう準備はできていますよね(笑)

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