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Keepaの使い方、見方を徹底解説

こんにちは。としです。

先日、初心者向けのAmazon中古せどりの無料オープンチャットを開きました。
始めたての方、これから副業でやりたい方、スキマ時間に稼ぎたい主婦の方ぜひ、気楽に参加ください。

オープンチャット内では、ほぼ毎日、利益が出た商品の紹介をしています。
また、今後は初心者向けスクール、コンサル事業も立ち上げますので、そちらの情報もチャットで配信していきます。

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Keepaを使って分析力を鍛える。


Keepaとは、Amazon内で販売されている

全ての商品の価格変動や、在庫の増減、ランキングの増減を確認することができるツールです。

その他にも、色んな機能がありますが、今日は上記のみに絞って記事を書きます。

・AmazonせどりでKeepaを利用するメリット

Keepaでは、Amazonの過去から、現在までの価格、在庫、ランキングの変動を確認できます。

過去にその商品が、どんな価格で販売されていたのか、どれくらい価値が変わっているのかを把握することができます。商品によっては、季節で売れ行きや価格が変動するものもあり、そういった情報を得ることで、今後の売れ行きや、仕入れのタイミングを判断することができます。

また、価格の変動だけでなくKeepaを使うことで、Amazonでの売れ筋ランキングや、他の出品者の情報も見ることができますので、仕入れ対象のリサーチなどにも役立てることができます。

需要と供給の推移を分析することで、未来の販売戦略を立てることができるのです。


・Keepaの利用料金

Keepaを利用する場合、無料版は全く意味がないため、有料になります。
有料版は月額19€(約2,500〜2,800円)、または年額189€(約25,000〜28,000円)です。

始めたての方は、ERESA(イーリサ)というサイトに無料登録すれば、Keepaの機能を利用できるため、そちらを使ってみてください。
Keepaの方が、分析や、リサーチするための機能が揃っているため、最初は無料で利用できるERESAを使ってみて、その後、Keepaの有料に切り替えましょう。


・Keepaの価格グラフの見方


上図が、Keepaのトップページになります。こちらの右上にある検索欄から、リサーチしたい商品を検索します。検索については、商品名、JAN、ASINで検索します。



商品名を検索したあと、表示されるグラフの見方を解説をしていきます。

検索後のグラフ
  • 緑色の線:売れ筋ランキング

  • 青色の線:新品で出品しているセラーの価格推移

  • 黒色の線:中古で出品しているセラーの価格推移

  • 黒の△の線:中古コンディション【良い】の価格推移

  • 緑の◯の線:中古コンディション【非常に良い】の価格推移


・売れ筋ランキングは商品の需要を表す


Keepaの売れ筋ランキングは、緑色の線で表示されます。よく売れている商品はこの線が上下に激しく動き、波形のようなグラフになります。逆に売れていない商品は波形の動きがないのが特徴です。これは、商品が売れることによってランキングに変動が起こることによります。
上記の図のように赤い◯がランキングが上下したタイミングが実質その商品が1個売れたという意味です。

この図で見ると、3月24日〜3月30日までの1週間のグラフになっています。このデータを読み解くと、波形ポイント(赤い◯)が5回あるため、1週間に5回売れた履歴があるということです。


ちなみに、せどりで大切になるのは売れ筋商品を扱うことではありません。需要と供給のバランスが崩れているものを扱うことが大切になります。

後ほどお伝えしていきますが、売れ筋ランキングの変動だけを確認して仕入れるのではなく、出品者数も確認した上で商品を仕入れることが重要になります。

・価格は市場価値を表す


1週間の販売価格の推移がグラフになっています。
この商品は新品が23,000円、中古価格が4,534円、中古コンディション良いが4,534円、中古非常に良いが6,650円で出品されていることがある。

今回は、良い、非常に良いのみの記載ですが、
中古品のコンディションは『ほぼ新品・非常に良い・良い・可』の4コンディションが基本となります。キャプチャーの赤枠をクリックする事で、これらの価格を確認することが出来ます。

中古せどりの場合は、コンディション別の価格は非常に重要な指標になるので、中古品の詳細価格を考慮した上で仕入れ判断をします。
コンディションの区別は、Amazonコンディション・ガイドラインを確認してください。


・アイテム数は供給量を表す

上記図は、新品中古アイテム数を表しています。
このアイテム数の線が下がったタイミングで売れた、もしくは、出品者が出品を取りやめた可能性があるということです。
上記図で見たところ、新品アイテムは途中で在庫切れになり、在庫切れが何日か続き、その後、出品者が1人増えた形がデータで見て取れます。中古アイテムは出品者が多い時と少なくなっている時があるため、定期的に売れていることがわかります。


せどりは需要に対して、供給が少ないもの扱うことが重要です。商品が思った値段で売れないと悩まされている人の多くは、需要だけに視点を向けていて供給を確認していません。だから、商品が売れないと頭を抱えていたり、価格競争に巻き込まれているという事です。

そのようなミスを起こさないために需要と供給のバランスを意識した上で、仕入れ判断をしていきましょう。

・期間別データ

上記図の、右下赤◯の場所で見たいデータの期間を選択できます。
こちら3ヶ月のみで見る方もいますが、基本は1年間のデータを確認する癖を付けてください。3ヶ月のデータで仕入れ判断をされている方もいますが、3ヶ月のデータより、当然1年のデータを確認した方が、期間が長いため、仕入れの精度は上がります。
基本は、長期のデータを見たうえで、短期のデータを考慮することで仕入れ精度が上がります。


・Keepa 統計データ

こちら真ん中下にある統計をクリックすると、『現在価格』『現在の売れ筋ランキング』『平均価格』『平均の売れ筋ランキング』を確認することが出来ます。これらを指標にして仕入れ判断をすることも可能です。平均価格を確認する癖を付けておけば、あなたが販売している商品が価格競争に巻き込まれたとしても赤字販売になる可能性は極めて低くなります。


今説明したデータを分析すれば、ある程度ショップとして、Amazonで販売していけると思います。ここからは、このデータを用いた不良在庫を生まないデータ分析と、Keepaの応用編をお伝えします。


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