ファミリーフィッシングにおすすめ!羽咋市「滝港」でのんびり釣りを楽しもう

こんにちは!最近釣りにどっぷりハマっている「ぷれ」と申します。

釣り場に行くと、お子さんと一緒に釣りを楽しんでいるご家族をよく見かけます。私には3歳の子どもがいるのですが、いつか一緒に釣りに行きたいと願っていて、日々子どもと安心して釣りができる場所を探しているんです。

そこで今回は、ファミリーフィッシングにぴったりのスポットとして、羽咋市にある**滝港(たきこう)**をご紹介します!


滝港ってどんなところ?

アクセス抜群!大きな漁港

滝港は、石川県羽咋市滝町にある大きな漁港です。ヨットなどを管理するマリーナも併設されています。

金沢方面から向かう場合、のと里山海道の柳田ICが最寄りインターチェンジになります。

広々とした駐車場で安心!

滝港には、マリーナ側とマリーナではない側の2箇所に駐車場があります。今回は、マリーナではない方の駐車場をご紹介します。

ファミリーフィッシングでは荷物も多くなるので、車を停められる場所があるのは嬉しいポイントですよね。

駐車場はこちらのポイントです

※ハイシーズンになると、週末は車が停められないほど混雑することもありますのでご注意ください。

外側と内側、どちらも楽しめる!

滝港には、外洋に面してテトラポットが設置された「外側」と、漁港内に面した「内側」があります。どちらでも魚を釣ることができ、週末には多くの釣り人で賑わいます。

滝港で釣れる魚たち

ファミリーにおすすめの魚!

キス(メインシーズン:6月~11月頃)

内側の比較的足場が安定した場所で釣れるので、ファミリーフィッシングにイチオシの魚です!天ぷらが有名ですが、フライやお刺身、つみれなど、様々な料理で美味しくいただけます。

本来は砂浜などから遠投して釣るキスですが、滝港では「ちょい投げ」と呼ばれる軽いキャストでも、十分な数とサイズのキスが釣れますよ。

アジ(7月~10月頃)

時期によってサイズは異なりますが、**「豆アジ」**と呼ばれる10cm前後のアジであれば、サビキ仕掛けを使って足元で手軽に釣ることができます。難しいテクニックは不要なので、釣りを始めるには最適かもしれません。

ただ、シーズンは夏場になるため、熱中症対策は必須です。

少し難易度が高めの魚

  • 青物(サゴシ、ブリ、サバなど) テトラポットの上に乗る必要があるため、かなりの危険が伴います。お子さんを連れてテトラポットの上で釣りをしているご家族も見かけますが、滝港のテトラは大きく、海面からも高いため、正直あまりおすすめしません。

  • イカ(アオリイカ、コウイカなど) 食べると美味しいイカですが、「エギング」という釣り方になり、少し子どもがやるには難しいかもしれません。シーズンになると、多くのエギングをしている釣り師を見かけます。

  • カマス

  • クロダイ

  • 根魚(カサゴなど) 「穴釣り」と呼ばれる釣り方で主に狙いますが、テトラポットに近づくことになるため、滝港ではあまりおすすめしません。

滝港でおすすめの釣り方

ファミリーフィッシングにおすすめなのは、以下の2つの釣り方です。

  • サビキ釣りで豆アジなど小さな魚を狙う

  • ちょい投げ釣りでキスをメインに狙う

サビキ釣りは、仕掛けを用意して足元に落とすだけなので、難しいテクニックは一切必要ありません。

一方、ちょい投げ釣りは、投げるという動作が入るため、全くの予備知識なしだと少し難しいかもしれません。しかし、キスは竿先に伝わるアタリが明確で、釣って楽しく、食べても美味しい魚なので、ぜひ挑戦してほしい釣り方です!

釣りを楽しむためのマナーと注意点

最後に、釣りをする際の簡単なルールとマナーをご紹介します。これらを守って、楽しく安全に釣りをしてくださいね。

  • ゴミは必ず持ち帰りましょう。 仕掛けが入っていた袋やペットボトルなど、当然のことですが放置せずに持ち帰りましょう。

  • 狙った魚ではない魚はリリースしましょう。 フグは持ち帰って食べる人は稀かと思いますが、サビキやちょい投げ釣りではフグをはじめ、様々な魚が釣れます。食べないからといってその辺に捨てるのは絶対にやめましょう。

  • 隣の人と距離を開けて釣りをしましょう。 人が多くなると、場所取りが問題になることがあります。釣りでは風や潮の流れ、釣り方によっては隣の人と糸が絡まる場合があります。基本的に先に来ていた人が優先と言われていますので、一定の距離を開けて釣りをしましょう。

    1. 「一定の距離って言われても…」と思うかもしれませんが、先に来ていた人が投げ釣りをしているなら、**20m~30m(バス2台分くらい)**開けておけばトラブルはまずないでしょう。サビキ釣りのように足元を狙って釣っている場合は、5mほど開ければ問題ありませんが、念のため「ここで釣りしても大丈夫ですか?」など、簡単に声をかけてみると良いですよ。親切な人なら、困った時に助けてくれるかもしれません。

  • 根掛かりした際は、すぐにハサミで糸を切らずに引っ張ってみましょう。 すぐにハサミで切ってしまうと、長い糸が海中を漂い、魚たちに不要な被害が出てしまうことがあります。滝港の内側は、基本的に石などの障害物がなく、あっても海藻類だけなので、引っ張れば取れることが多いです。取れないとすぐに諦めるのではなく、まずは強引に引っ張ってみてください。

滝港は、家族みんなで楽しめる魅力的な釣り場です。ぜひ、お子さんと一緒に釣りデビューしてみてはいかがでしょうか。次回は、また別のファミリーフィッシングスポットをご紹介しますね!

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