【半世紀超えた私の生き方】推し活
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#MELOGAPPA100万人いけんのか
#50代からの推し活
#セカンドキャリア
半世紀以上生きてきたけど、はじめてしみじみと思いました。
「こんなに楽しいことがこの世にあったなんて、今まで知らなかった!」
心の底からそう思ったのは、ツアーの千秋楽(最終日)でした。
半世紀を過ぎた私の人生のなかで、初めての「推し」ができました。
ある日突然まさに「沼に落ちる」という感じです。
そして、仕事とこそだてで精いっぱい、子どものころから自分の時間が何かわからず必死に生きてきて、コンサートのチケットも自分で買ったこともなく、ファンクラブに入ったこともない私が、突然ファンクラブのVIP会員になり、ツアーでは遠征をし、全国3箇所のLIVEに参加するに至りました。
ツアーをするのは、YouTubeで活躍するMELOGAPPAのお2人。「あらゆる角度から音楽を楽しむ」というテーマで活動をされています。歌がとても上手で面白いお2人です。なにより2人の仲の良さに癒され、気持ちよい対応に救われています。(お二人の魅力はまた次回)
3箇所の会場は、在来線でいく一番近い会場と、新幹線での日帰りの会場、宿泊しなきゃいけない会場。
宿泊する場所は千秋楽でしたが、チケットは申し込んだものの仕事もあるし、さすがに迷っていました。
そんな中、座席発表の日を迎えました。なんと座席は最前列!中央より少し横、2人のうちのお一人の真正面の席でした。これは、迷っている場合ではない、これに行かないと一生後悔すると思い、遠征を決めました。
会場に入り、一人で一番前通路から2つ目の席で、どうしたらよいかわからないまま、手には初めて作ったうちわを持ち不安とドキドキの中、開演を待っていました。
すると通路側の一つ空いた席に元気のいい感じの女子が座られました。
その方が、うちわを一緒に出しましょう!と言ってくれて、LIVEがはじまると、「立ちましょうか」と教えてくれました。
その優しさが本当に嬉しくて、さらに私にとってキラキラの時間になりました。(本当に嬉しかったのです。心からありがとうございます。)
LIVEは本当に夢のような時間でした。そしてただただ楽しい時間でした。
実はいろいろあった母が亡くなり、仕事でも残業と休日出勤の激務と併せ思うようにならないことばかりで、もう立ち直れないかもしれないと思うところまで来ていて、推し活にも気持ちが向かわない日々を過ごしていました。
ツアーのチケットを1年以上前に申し込んでいて約束もあったので、LIVE参加はしようと思っていましたが、正直どこかすっきりしない気持ちでいました。
でも、LIVEに参加すると、「まだ楽しめる心がある」「まだ大丈夫」と思えて少しずつ前に進んでいこうとしていました。
そんななか迎えた千秋楽の最前列での、初遠征LIVEは、本当に楽しくて、幸せで、「こんな楽しいことがこの世の中にあったのかぁ・・・。」「こんな幸せがあるんだ・・・」と心の底から思ったのです。
本当に楽しかった。楽しむ心を本当に取り戻すことが出来ました。
そして、私は今までを振り返り
「これからは、私の人生を歩んでいく、私の人生を取り戻していく」と思ったのです。
