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アナログレコードを作ってみた。

私には、中学生の時からの夢がある。
ビートルズに憧れて彼らの様なミュージシャンになりたい。
彼らの様に素敵な歌を作りたい。
ライブをして、音源を作品として世に出したい。
学生時代は、本気でそんな事を妄想しながら
曲を作り、カセットテープに録音したりして遊んでいた。
バンドを組んで、ライブも何回かした。
仕事を始めて、結婚をしてしばらくはバンドをやめていたけど
ある程度の余裕が出来てバンドを再開したり、
ギターも何本か買えるようになった。
バンド内の人間関係に疲れたので、今はyoutubeで弾いてみた動画を
上げて細々と音楽活動を続けている。
唯一、できていないのは音源を作品にする事だった。
オリジナルの曲を最後まで作り切ったことがない。
弾き語りまではできても、曲全体のアレンジができない。
ここで、ずっと足止めされていたけど、「AI」と私は出会えた。
「Suno.AI」は最高に楽しいおもちゃだと思う。
最初は、めちゃくちゃ抵抗があったけど、実際触ってみて
その面白さにドはまりした。
「AI」で作曲することは賛否両論あるが、私は別にそれを生業にしている
訳ではないし遊んでいるだけなので、思いっきり飛びついた。
動画生成AIでMVを作成したり、中学生の時には想像できなかったことが
今できている感動がある。
曲はそこそこ溜まってきていて、何か形に残せないかと考えた時に
アナログレコードってどれくらいでできるのか興味がありネットで調べてみた。
そこで見つけたのが1枚からオーダーできる「CUT&REC」というサイトだった。

https://cutnrec.com

具体的にどれくらい費用がかかるのかをシュミレーションできるのが、とても良い。
ちょっと相場はわからないが、CD同様に大量生産すれば単価は安くなるんだろうけど、そもそも自分用に作るので多少の出費は体験費用として出すと決めた。
とは言え、見積もり出してみると音盤、レーベル、ジャケットすべて作れて送料込みで10000円ちょっと。悪くないのでは?


さっそく、作成していく。
実際に使っていくにはPCじゃないとできないようなので、 PCでサイトに入って右上の【レコードを作る】を選択。

まずはレコードのサイズを選択する。
今回は、シングルを作ろうと思うので7inchを選択。

レコードのタイトルを入力する。
次にA面に入れる曲のデータ(Wav.)をアップロードする。

次はB面。

シングルなんで45回転にしたかったんですが、上記のようなメッセージが出て33回転になりました。

両面曲がアップロードされた。

次はレコードのセンターのデザインを決めます。
好きな画像をアップロードします。僕は、AIで作成した画像を貼り付けました。

微調整をして両面とも完成。

次はジャケットを決めます。
こちらも好きな画像をそれぞれアップロードします。

両面出来たら3Dで完成のイメージが確認できます。

最後に内容を確認して、実際に制作にかかる料金に問題なければ、お支払いへ進むを選択。

登録したメールアドレスに発注完了のメールが届いていました。
大体2週間で完成して発送という流れです。

そして2週間後。ついにレコードが届きました。

当たり前ですけど、普通にアナログレコードになってて、めちゃくちゃ感動しました。こんな簡単にできるんだと。
さっそく、音を聴いてみたいと思います。

これが、なかなか良い。
いつも携帯かiPadで聴いていたので、コンポのスピーカーで聴くのは
新鮮な感覚でした。
B面の4分を越えた方はちょっと音が割れちゃってる感じがします。
45回転ならもっと良い音質かもしれません。その場合はもう一つサイズを大きくしないといけないですね。でも、今回はこれで良しとします。
世界で1枚しかないレコードの完成です。
もうちょっとお金に余裕が出来たら、次はアルバム(LP)を作って見たいなと思います。
是非、皆さんもご自身のレコードを作ってみてはどうでしょう?

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