“キュン”ですと“ハッピー”になるんです 〜「イマジネーションストレッチ」読書感想文〜
想像してみよう。
自分にとって、嬉しいこと。
思ったよりうまく料理ができた。
たまたま入ったお店の紅茶が、ビックリするくらい美味しかった。
一日の終わりに、好きな音楽聴いたりドラマを観たりゆっくりできた。
気の合う友達とのおしゃべり、または思いがけず話が合う人と出会えた瞬間。
やっていたことに、良かったねが言えたとき。
あとは、フッとした恋のようなときめきとか。
これは大きいかもしれないですよ。
「キュンです」という言い方が爆発的に流行ったけど、思いがけないキュンほど、ハートいっぱい出るようなホワッとした元気な幸せをくれるから。
学生時代の淡い恋だけじゃなくて、職場でも日常でも、駅でも街でも。
そして、私のたくさんある推し活でも。
何を急に?と思いますよね。
キュンを味わったら、せっかくの幸せパワーをフルに活用しましょうよ!
という本に出会ったんです。
「イマジネーションストレッチ」

ちょっと表紙をみて、ん?これは…と思いましたね。
そう、キュンシーンごとに1ページの漫画にしてるんです!
わかりやすい & 感情移入しやすい……それに
これには、小さな恋物語がたくさん詰まってる!

漫画だけじゃなくて、隣のページにはシナリオのようにちゃんとストーリーが。
さらに、そのときの心の動きまで解説つきです。
「捻挫」とか「堤防から見える風景」なんて盛り上げアイテムも載ってるんですよ。
思わず、「あるある!」と笑ってしまっていました。
飛んでくるボールを「危ないっ」とナイスキャッチしてくれるなら、やっぱり軟式ボールじゃないとね、なんてツッコンでしまいます。
恋愛指南本?
いえいえ、実はここからがこの本の意味。

「その動作をやってみる!」
え⁈やるの!
まずこの驚き。そして現れた棒人間!
嘘でしょー?
と思いました。
でも棒人間には、訳があったんです。
その格好をしたときに、どこの筋肉をどう使うのかがわかりやすい。
そして、私、これ重要と思ったんですけど、顔がないってことは変に投影とか何も気にせず真似できるわけですよ。
そのまま隣のページの、よりすっきりさせるストレッチにうつり、最上級にかわいい……なんて歌みたいにまで近づく本格派!
無理なくできるものが多くて、ちょっと取り入れたくなります。
この、キュンを自分のものにしてさらに還元していく流れ、新しくないですか⁈
しかも、ちゃんとトレーナーさんが指導してくれてます。
面白い本だと思いました。読みやすいし。
それならば、そのキュンがあわよくば現実にくるように、ハッピー願って精を出しますか!
キュン来い、キュン!
気になった皆さま、こちらメディアパルさんの記事をどうぞ↓
