2024/11/04(月)天高く馬肥ゆる秋
ベッドで寝ていたはずだが、なぜかデスクチェアに座って目が覚めた。4時であった。最近おかしな夢ばかり見て困っていたが、寝ながらベッドから起き上がりダイニングまで移動したとなるともはや夢遊病である。いずれ寝ながら玄関から外へ出て屋外で目覚めることにならないよう注視しておく必要がある。これからの季節凍死の危険性もある。そんなこんなで朝早く起きてしまったのでどこかで朝ごはんを食べようとまだ暗いうちから外出 する。これは昨日買ったズボンと上着のテストを兼ねたものである。はたして着心地は良かったのだが、今朝は12度しかなく上着を羽織っていても少し寒かった。あったかいものを買ったと思っていたが、思ったより薄手だったらしい。また件のLサイズ専門店に行かなくてはならないかもしれない。最寄駅の近くにある朝からやっている定食屋に行くと、今日が祝日だからか朝まで飲み通したような輩がいて朝からうるせえなあと思った。店員も少なくいそいそと動き回り、挙げ句の果てには俺の椅子を蹴っ飛ばしていくような奴らで、散々待たされた挙句出てきたメシも半分冷めててとても美味いとは思えなかった。これなら近くの松屋の朝定のほうが何倍もいいので以後この店に行くことは控えることにする。距離的にはいい散歩になるんだけどね。店を出るともう夜も白々明けで、生ゴミをつっつくカラスの群れを見ながら帰ってきた。外が寒かったのでお茶を淹れてあったまってから洗濯をして掃除をした。
気づくと9:45を回っており、まあ起きていてもいいのだが特にやることがないのでまたベッドに横たわる。13:30に起きた。今日もまたからっと晴れていて少しどこぞへか行きたくなったが、元来の引きこもりグセが出て家にいることにした。とりあえずご飯を食べようと、米と冷凍弁当をあっためて乾燥味噌汁を作り納豆を練った。フツーに美味しい。15時頃、タバコを吸いにベランダに出るとあまりにも天気が良く外に出ないと損なのではないかと思いはじめ、近所の少し大きい公園に散歩に行った。公園には子供連れやカップルがいっぱいいて、社会に背を向けている自分との対比に酔ってしまいそうになった。しかし、それを含めても今日の気候は見事で、まさしく天高く馬肥ゆる秋といった感じがして、公園のベンチで30分くらいじっとしていた。ベンチは少し長めの4人がけのもので、私は端っこに1人で座っていたのだが、少し経つとお父さんと娘の親子連れが隣に座ってきた。私はそれが嬉しかった。少なくとも見るからに怪しい見た目の男の隣に親子は座ってこないだろう。善良な人認定されたことに少し自信を取り戻した。日も傾き、少し肌寒くなってきたので17時ごろ帰ることにした。熱燗が飲みたくなって、こういうとき家の近所に一杯やれる喫煙可の居酒屋があるといいなと思ったが、いかんせん住宅街だからそんな店はない。新規で誰か出店してこないかななんて思いながら帰路に着いた。帰ってきて夕寝をした。起きたのは19時過ぎで、お腹も空いていたしご飯が炊けるのも待てないのでまたウーバーしてしまった。まあ今日はそこそこ歩いたのでいいだろう。ローストチキンを食べた。おやすみなさい
