見出し画像

自分の人生を切り拓くということ 2025/06/12(木)

 10時起き。今日はメンクリの日だ、朝ごはんを食べて出発。今日はカウンセリングからの日なので受付をして待っていると、なんだか見知らぬ声が私を呼ぶ。どうやらまたカウンセラーが変わったらしい!前回のカウンセラーは私と1回か2回しか面談をしていないじゃないか!そんなんで私について引き継ぎがちゃんと行われているとはとても思えない。やっぱりこの病院の離職率は異常だ。どうなってんだ……

 それから家系ラーメンを食べて帰ってきて昼寝をした。そしたら夢に養成所の同期が初めて登場して驚いた。かなり濃密な付き合いになってきたということだろうか?

 その後ベッドからむくりと起き上がり今日のメインイベントに出発した。今日は大学のサークルの同期と先輩と飲み会があるのだ。先輩が来る1次会は19時からなのだが、今日は同期との0次会が17時からあるのでとある山手線の駅まで行った。

 0次会の会場はチェーンの安居酒屋である。この同期という男は現在インドネシアに海外赴任しており、現在日本に一時帰国中なのだ。今日はこいつを囲む会だと言っていい。0次会では現在の私の近況などいろいろ話したのだが、驚いたのはこの男は私のnoteの愛読者だということである。だからといってはなんだが、わたしがエピソードトークをすると「それ知ってる。日記に書いてあったもん」などと言われ、まあ話が通じて良いのだが話の新鮮さは薄れてしまうよね。別にいいんだけど。

 この男は私が大学1年生の時からの付き合いで、かれこれ10年以上交流してきた仲である。当時は同じ大学生という立場だったが、今となっては大企業の企業戦士(?)として生きる彼とのんべんだらりと芸人の卵として生きる私とでかなり身分の違いというか境遇に差は生まれてしまった。

 しかしながら彼の良いところはそれを鼻にかけたりしないところだ。私は今に至るまで紆余曲折あったわけだけど、私がしんどい時は寄り添い、私が何やら決心して前に進もうとした時には応援してくれる。まあ、なんというかいいやつなのである。私は大学でそこまで交友関係を広く構築できたとはいえないけど、この男と出会えたのは大きな財産である。だから、私の勝手な願いとしては早く日本に帰国してほしいということだ。そうすれば少なくとも彼がインドネシアに赴任している今よりは会いやすくなるだろう。

 いろいろ私の恥部も晒しながら0次会は終了した。それからついに今日のメインの会である。会場はとある少し良い焼肉屋さんで、私と件の男が入店して5分くらい経って次々に先輩メンバーがやってきた。今日の会を主催してくれた大先輩はネイビーのシャツに白のセットアップと、まるで昭和の広島カープ衣笠選手が飛行機からタラップで降りてくるときの格好のようで、確実に私が同じ服を着たら頬にキズのある人になってしまうなと思った。

 他の2人の先輩はというと、いかにもなサラリーマンのアフターファイブといった服装だった。もちろん私以外のメンバーは全員割といいとこの企業にお勤めの人なので会話の内容は結構お互いの会社の話になる。

 正直言ってしまうと以前の私はこれが苦痛だった。というか、自分だけニートで私以外のメンバーがしっかりした話を始めると、私だけ人生に置いて行かれている感がして辛かったのだ。しかし、今日は違っていて、彼らの話も面白く聞くことができた。やはりこれは私も芸人養成学校に通って自分の人生を歩み始めたからだと思う。私は私で(カタギでないとはいえ)自分で選んだ道を進んでいるから、彼らの話にも耳を傾けられるようになったということだろう。

 なにより今日嬉しかったのはみんなから「あなた前より楽しそうだね、元気そうだね」と言ってもらったことだ。私がこのセリフを言われるのは今週に入って2度目だから、やっぱり側から見てもそうなんだろう。やっぱり自分で自分の人生を切り拓くというのは精神衛生にも良いようだ。それでいっぱいお酒を飲んで美味しいお肉を食べて、2次会にも行って帰ってきた。このメンバーと心から対等に話せるようになったというのは今日の収穫である。また例の男がインドネシアから帰ってきたら今度はバーベキューにでも繰り出したいものだ。

いいなと思ったら応援しよう!