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続・あたたまってきました、家のこと

さて。前回出した新居の紹介がなんだか人気だったので、調子に乗ってここからはその続きをやっていきたいと思います。ちなみに前回はこちら。コスパとの闘いが好評を博しました。




まもなく師走。今年の年末年始は東京で過ごすことにしたので、「お正月飾りが欲しいな……」と思っていたところ、とても素敵なしめ縄がフィードに流れてきたんですね。「欲しい……でも、お正月が終わっても燃やしたくない……」という気持ちが爆発しました。


松陰神社にあるthisというお店で受注会が開催中だったので行って来たのですが、私は当初の目的をすっかり忘れて、しめ縄の横に飾ってあった「稲穂と石の御守」みたいなものを買ってしまいました、ええ…。

外に飾ったらきっと鳥に餌を撒いているようなものなので、食器棚の上に。もはやしめ縄でもなんでもないですね。


食器棚本体はこちら。(本当は正面から全貌を撮影したいのに、大きすぎて絶対に端が歪んでしまうのでむずかしいです)


朝、この食器棚を惚れ惚れと眺めているだけで昼になっているので、本当に好きなのだと思います。推し棚と呼んでも間違いではない。

ちなみにこの燭台も食器棚も、ヤフオクで勝ち取りました。ヤフオクは中毒性があって沼ですよね。大好き。しかし、取材だと「ヤフオクです!」とか「メルカリです!」とか、現実的すぎる固有名詞は綺麗さっぱりカットされるんですよね。買い物にはもっと、素敵な物語があったほうがいいらしい。いつだったか、ロンドンで買った傘……みたいな話もありますが。

いや、ヤフオクにだって物語はあるさ。インターネットがあるからこそ出会える相手って、すごいことじゃないですか。

私が熱い眼差しでウォッチしている出品者のみなさま


こちらは寝室。備え付けのオープンシェルフがあるのですが、その質感も存在感も好みではなかったので大家さんに「こちらは使わないので不要です♡」と返品を申し出たのですが、駄目だったので、なんとか目を誤魔化せるように色々と置いたりしています。


寝る部屋に、あまりアドレナリンを出すような背表紙は見たくないので、暮らしにまつわる本ばかりを。ここにある本はどれも好きですが、中でも工芸批評は面白いです。

あとこれは完全な蛇足なのですが、最近は本に見せかけたオブジェブックセットなるものが流行っているらしく戦慄してしまいます。すごい世界や。

昔観たコナンで、本棚の中に麻薬を隠すためのダミーの本があったけれど、そういうトリックに使えそうですね。…ペロ、これは青酸カリ……

こちらのドレッサーは前回掲載しましたが、さすがに化粧道具を全て収納するのは効率が最悪だったので、ややアプデしました。

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