「前川清の笑顔まんてんタビ好キ!」(九州朝日放送)が2026年3月に終了…同郷の一員として寂しい想い
12月21日、「前川清の笑顔まんてんタビ好キ!」が来年3月をもって終了することが、当日の放送内で発表されました。2012年4月から14年にわたり、九州・山口を中心とする地域の「日曜日のお昼といえば、前川清!」といっても過言ではない、お茶の間に親しまれた番組が終了することは個人的にも残念ですし、多くの視聴者も同じ気持ちなのではないでしょうか。
※サムネイル画像は、えとう窓口(江藤嘉洋)オフィシャルInstagramより引用
※サムネイル画像は、2018年1月31日、芸能生活50周年記念コンサート (5月24日)のPRなどのため、佐世保観光名誉大使として表敬訪問した際の写真。左は朝長則男市長(当時)。
かくいう第1回の放送では、前川清の地元である(=私の地元でもある)長崎県佐世保市が最初の「タビ」の舞台となりました。当時は東日本大震災の翌年であり、また、同年3月7日には、戦後より市民の台所として親しまれてきた、同市戸尾町の市場が火災に遭い、多くの店舗が被害を受けたタイミングでもありました。視聴者はもとより、出演された当地の皆さんがキャストの人がらに触れ、かすかな希望や活力を得ることができたはずです。前掲のブログにて、初回から旅の相棒を務めてきた、Wエンジン・えとう窓口は、次のように記し「信じられない」との思いを伝えています。

この回をスタート地点として、14年間にわたり、番組を盛り上げてくださった出演者の皆さん、スタッフの皆さんに、改めて感謝を伝えるとともに、深く敬意を表します。

ちなみに、「タビ」の終わりでは、前川清の母校である旧市立花園中学校(2011年に旧市立旭中学校と統合し開校した市立祇園中学校仮校舎→現在の九州文化学園小中学校)で締めくくられました。かくいう私も、祇園中学校時代に1年ではありますが、こちらで学びましたので(祇園中学校の前身の一つが旧花園中学校であることから、先輩後輩に一応あたりますので)それはそれは番組には縁を感じており、まだまだこれからも続くと思っていたこのタイミングで終了することが大変寂しく思われます。



改めまして、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。来年3月までの放送を楽しみにしています。
