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第3回|なぜ、chooseは「上位表示」を販売しないのか?


求人サイトに掲載した。

でも、応募が来ない。

自分のお店を探してみると、かなり下に表示されている。

そこで目に入るのが、

「上位表示」

です。

追加料金を払えば、もっと上に表示される。

おすすめ枠に掲載される。

目立つ場所に掲載できる。

求人を出している店舗からすれば、とても分かりやすい仕組みです。

上に表示されれば、それだけ見てもらえる可能性も高くなる。

だから、上位表示そのものを否定するつもりはありません。

広告費を使って露出を増やすことは、一般的なマーケティング手法です。

ただ、chooseを作るとき、私たちは一つのことを決めました。

「掲載順位そのものは売らない。」

今回は、なぜchooseがこの仕組みにしたのかを書いてみます。


上位表示を買うのは「もっと見てもらいたい」から

そもそも、なぜ店舗は上位表示を購入するのでしょうか。

答えはシンプルです。

見てもらいたいからです。

どれだけ良い求人を書いても、

どれだけ綺麗なルームを用意しても、

どれだけ働きやすい環境を作っても、

セラピストに見てもらえなければ伝わりません。

求人一覧の下に埋もれてしまえば、

「もっと上に出したい」

と思うのは当然です。

そして、その需要があるから上位表示という商品が成立します。

店舗側にもメリットがある。

求人サービス側にもメリットがある。

一見すると、とても合理的な仕組みです。

でも、ここで一つ疑問が生まれます。


上位表示を買った店舗が増えたら、次はどうなる?

A店が上位表示を購入する。

するとA店は、他の店舗より目立つようになります。

それを見たB店も、

「うちも上に出したい」

と考える。

C店も購入する。

D店も購入する。

では、上位表示を購入する店舗が増えたらどうなるでしょう。

今度は、

「上位表示の中で、さらにどう目立つか」

という競争が始まります。

もっと上のプラン。

もっと目立つ枠。

おすすめ枠。

特別掲載。

求人サービスによって名称や仕組みは違いますが、店舗数が増えるほど「見てもらうための競争」が生まれやすくなります。

そして店舗側は、

求人を改善する前に、

「どうすればもっと上に表示できるか」

を考えるようになります。

ここに、私たちは違和感を持ちました。


本当に競うべきなのは「掲載順位」なのでしょうか

例えば、二つのお店があったとします。

A店は広告費をたくさん使える。

B店は小規模で、大きな広告費は使えない。

でもB店には、

綺麗なルームがある。

セラピストへのサポートが丁寧。

働き方の自由度が高い。

店長が親身に相談に乗ってくれる。

そのお店にしかない雰囲気がある。

そんな魅力があるかもしれません。

ところが、

「広告費を多く払った順に見てもらえる」

という競争になれば、その魅力を知ってもらう前に差がついてしまいます。

もちろん、広告という仕組み自体が悪いわけではありません。

でも求人で最後に選ぶのは、

求人サイトでも、

店舗オーナーでもありません。

セラピストです。

だったら、求人サービスが先に「この店舗を見てください」と順位を売るだけではなく、

セラピスト自身が、

「このお店、いいかも」

と感じて選べる余地を、もっと作ってもいいのではないか。

そう考えました。


だからchooseは「掲載順位」を商品にしません

chooseにはFREEとPROの2つのプランがあります。

PROには、店舗の魅力をより伝えたり、採用活動をサポートしたりするための機能があります。

つまり、

FREEとPROに違いがないわけではありません。

ただし、一つ明確に決めていることがあります。

それが、

「追加料金を払えば、求人一覧の一番上に固定される」

というような、掲載順位そのものの販売はしないことです。

お金を払った店舗だから、常に一番上。

さらに払った店舗だから、その上。

そういう競争にはしません。

chooseがPROで提供したいのは、

「順位」ではなく「採用するための機能」です。

ここは、私たちが大切にしている違いです。


「上に出す」より「魅力を伝える」ためにお金を使ってほしい

もし店舗が採用にお金を使うのであれば、

私たちは、

掲載順位を買うためではなく、店舗の魅力を伝えるために使ってほしい

と考えています。

写真を充実させる。

求人内容を改善する。

お店の特徴を分かりやすくする。

セラピストに見つけてもらう機会を増やす。

継続的に求人を発信する。

つまり、

「上に出るための課金」ではなく、「選ばれるための課金」。

chooseのPROは、こちらを目指しています。

これは似ているようで、考え方がまったく違います。


では、chooseではどうやって店舗を見てもらうのか

chooseでは、セラピストが店舗カードを一店舗ずつ見ながら、お店を探していきます。

写真を見る。

エリアを見る。

報酬を見る。

特徴を見る。

気になれば詳しく見る。

違うと思えば次のお店を見る。

求人情報が縦に大量に並び、

「上から何番目にいるか」

だけで見られ方が大きく変わる体験とは違います。

私たちが大切にしているのは、

一店舗ずつ、まず見てもらうこと。

そして、その先は店舗自身の魅力で判断してもらうことです。


小さなお店にも「見てもらう機会」を

メンズエステには、さまざまなお店があります。

大規模に展開している店舗。

複数エリアに展開している店舗。

一つのエリアだけで運営している店舗。

少人数で丁寧に運営している店舗。

広告予算も違います。

知名度も違います。

でも、

セラピストにとって良いお店かどうかは、広告予算の大きさだけでは決まりません。

小さなお店だからこそできることもあります。

店長との距離が近い。

働き方を相談しやすい。

店舗独自の雰囲気がある。

一人ひとりを大切にできる。

そうした魅力があるのに、

「広告費をかけられないから見てもらえない」

となってしまうのは、もったいない。

だからchooseでは、

広告費の大きさとは別に、お店そのものを見てもらえる機会を作りたい

と考えています。


ただし「平等に表示すれば応募が来る」わけではありません

ここは、誤解してほしくないところです。

掲載順位を販売しなければ、応募が来る。

ランダムに表示すれば、採用できる。

そんな単純な話ではありません。

見てもらった後に、

写真が魅力的なのか。

条件が分かりやすいのか。

働くイメージが持てるのか。

安心して応募できるのか。

他店との違いが伝わっているのか。

最終的には、

店舗自身の魅力が問われます。

むしろchooseが作りたいのは、そこです。

広告費だけで勝負するのではなく、

「自分のお店には、どんな魅力があるのか」

を店舗側にも考えてもらう。

そして、その魅力をセラピストに伝える。

それが、

「掲載される」から「選ばれる」へ

というchooseの考え方です。


求人を見るのは、オーナーではなくセラピストです

第1回、第2回から繰り返し書いていますが、chooseの出発点はここです。

求人を見るのは、

オーナーではなくセラピストです。

だから、

「どの店舗を一番上にするか」

を求人サービス側が決めることより、

「どのお店で働きたいか」をセラピスト自身が選びやすくすること。

私たちは、こちらを大切にしたい。

掲載順位ではなく、

写真。

雰囲気。

働き方。

報酬。

店舗の考え方。

そのお店自身を見て、

「ここで働いてみたい」

と思える。

そんな出会いを増やすことが、chooseの役割だと考えています。


なぜ、chooseは「上位表示」を販売しないのか?

答えはシンプルです。

店舗に「順位」を買ってほしいのではなく、「選ばれる理由」を作ってほしいからです。

広告費を多く使える店舗だけが見られる。

その競争を、もう一度chooseの中で作る必要はないと思っています。

大きなお店も。

小さなお店も。

まずは見てもらう。

そして最後は、

店舗の魅力で選ばれる。

それが、chooseが作りたい求人市場です。


chooseを実際に触ってみてください

「掲載順位を売らない求人って、実際どうなっているの?」

と思った方は、

説明を読むより、触っていただくのが一番早いと思います。

店舗オーナーの方にも、まずセラピスト側からchooseを見ていただきたいです。

店舗カードがどう表示されるのか。

どんな形で店舗を見るのか。

ぜひ実際に触ってみてください。

セラピストから見えるchooseを実際に触ってみる

https://app.joinchoose.com

店舗掲載については、FREE・PROの2つのプランをご用意しています。

FREEは0円/月。店舗公式HPへのchooseバナー掲載でご利用いただけます。

PROは、掲載順位を購入するプランではなく、店舗の魅力を伝え、採用活動を支援するための機能を提供するプランです。

店舗掲載・FREE / PROについて

https://joinchoose.com

掲載される時代から、選ばれる時代へ。

メンズエステ求人の新しい選択肢を、ここから作っていきます。

choose|メンズエステ求人研究所

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