Vol5:ジャパニーズモー(ター)タウン浜松
こんにちは。田内洵也です。
いつも山小屋日誌を読んでいただき、誠にありがとうございます。
先日静岡県浜松市に行って参りました。
泊まるのも、ゆっくり街を散策するのも初めてです。
8月21日(金)にライヴを行う予定なので、
やはり街の空気をちゃんと吸ってみたいと思いました。
ちなみに初めての街を歩くことほど楽しい事はありません。
ホテルにチェックインして車と荷物を置いて部屋を飛び出す瞬間が好きです。まさに自分の世界地図が広がってゆく感覚。
面白いのは「この街で縁を作ろう」と思っていると全く縁は生まれない事です。あくまで自然体の自分で、好きな場所を訪れて、運良く誰かと知り合えたらそれは幸運ですし、何もなかったらそれはそれで「ブルース」としてカウントします。
そんな浜松は繁華街を一周するだけで楽しい時間でした。
まず、年齢に関係なく、街に活気があり、人々が生き生きしていました。
そして駅前の高層ホテルの多さ。
これがインバウンドではなく、「仕事」でこの街に来る人の多さを物語っていました。
ヤマハとスズキをはじめ、この街で生まれたモノづくり企業は数え切れません。
本田技研の本田宗一郎さんも、トヨタ自動車の豊田佐吉さんもこの遠州の地でお生まれになっているのです。
さらにカワイピアノやシンセサイザーで有名なローランドなど、
世界的な楽器ブランドもこの街から生まれています。
まさにこの地のベンチャー精神を表す「やらまいか」という言葉。
「まずはやってみよう、やらせてみよう」。
初めての浜松ライヴ、僕もまずは第一歩を踏み出したいと思います。
先の静岡市でのライヴでは多くの方が浜松から駆けつけてくださいました。
このご縁に深く感謝申し上げます。
まず、歌ってみよう。弾いてみよう。
音楽はそこから始まります。

