Panasonicの半額以下。6,000円の4枚刃電動シェーバーを3年使い続けている話
はじめに
電気シェーバー、種類が多すぎませんか。
Panasonic、Braun、フィリップス……。3枚刃、5枚刃、回転式、往復式。Amazonで検索すると似たような商品が山ほど出てきて、正直どれを選べばいいのかわかりませんでした。
以前使っていたシェーバーが3年くらいでへたってきて、買い替えを考えていたときのことです。最初はPanasonicのラムダッシュを買うつもりでした。評判もいいし、間違いなさそうだなと。
でも、4枚刃以上のモデルは1万5,000円〜3万円くらいする。シェーバーにそこまで出すのか?と迷っていたときに見つけたのが、マクセルイズミの IZF-V559 でした。
4枚刃で約6,000円。「え、安すぎない?大丈夫?」というのが正直な第一印象です。
結果的にこれを買って、もう3年使っています。壊れる気配もないし、不満もない。なんならもっと早く知りたかったくらいです。
その感想を書いてみます。
商品の概要
マクセルイズミ IZF-V559 は、4枚刃の往復式シェーバーです。
価格: 約6,000円(Amazon)
刃: 4枚刃・往復式
メーカー: マクセルイズミ(日本の会社)
防水: 本体丸洗い対応
充電: USB充電(フル充電で約1ヶ月持つ感覚)
付属品: 替刃1個付き
マクセルイズミは知名度こそPanasonicやBraunに劣りますが、実は日本のメーカーです。品質はしっかりしています。
使ってみた感想
良い点
4枚刃の剃り味は普通にいい
正直、6,000円だからそこそこだろうと思っていました。でも、実際に使ってみると剃り残しが少なくて驚きました。
Panasonicのハイエンド(ラムダッシュ)も4枚刃〜6枚刃ですが、このシェーバーも同じ4枚刃。もちろんハイエンドと全く同じとは言いませんが、日常使いで不満を感じたことはありません。
朝の忙しい時間に、サッと剃ってちゃんときれいになる。自分にはそれで十分です。
この価格が本当に意味わからない
他社の4枚刃シェーバーは1万5,000円〜3万円くらいが相場です。それが6,000円。しかも替刃が1個付いてくる。
替刃って単体で買うと2,000円前後するので、実質本体は4,000円くらいの計算です。最初は「安かろう悪かろう」を疑いましたが、3年使った今、その心配は完全に消えました。
丸洗いできるのが楽
シェーバーのメンテナンスが面倒で放置してしまう人、けっこういると思います。自分もそうでした。
このシェーバーは本体ごと水で丸洗いできるので、使い終わったら蛇口の下でサーッと流すだけ。これだけでかなり清潔に保てます。ブラシでシコシコ掃除する手間がないのは、地味にありがたいです。
シンプルで余計な機能がない
自動洗浄機とか、充電残量のデジタル表示とか、肌検知センサーとか……。ハイエンドモデルには色々な機能が付いていますが、自分は正直どれも必要ありませんでした。
電源ボタンを押して、剃って、洗う。それだけ。シンプルなのがいちばん使いやすいです。
USB充電で持ちがいい
フル充電すると、かなり長持ちします。毎朝使っても1ヶ月くらい充電しなくていい感覚です。充電頻度が低いので、旅行にも充電器なしで持っていけます。
3年使っても壊れない
これがいちばん伝えたいことかもしれません。3年間、ほぼ毎日使って壊れていません。剃り味も落ちた感じがしない(途中で付属の替刃に交換はしています)。
6,000円のシェーバーが3年持てば、1年あたり2,000円。コスパという言葉を使いたくなる気持ちをぐっと抑えても、これは普通にすごいと思います。
気になる点
ブランドの知名度が低い
「シェーバーどこの使ってる?」と聞かれて「イズミ」と答えると、たいてい「どこそれ?」という反応です。PanasonicやBraunのような安心感を求める人にとっては、知らないメーカーの製品を買うのはハードルが高いかもしれません。
自分も最初はそうでしたが、使ってみたら全く問題なかったので、今では気にしていません。
自動洗浄などの高機能はない
ボタンを押したら自動で洗浄・乾燥してくれる機能はありません。毎回手で洗う必要があります。丸洗いできるので苦ではないですが、「全部自動でやってほしい」という人には向かないです。
深剃りにこだわるなら上位機種
日常使いには十分ですが、「とにかくツルツルにしたい」「夕方のジョリジョリ感を完全になくしたい」という人には、Panasonicのラムダッシュ上位モデルのほうが満足度は高いと思います。
自分はそこまでの深剃りは求めていないので、不満は感じていませんが、ここは人によると思います。
どんな人におすすめか
おすすめ
コスパ重視の人 → 4枚刃で6,000円は他にない
シンプルなものが好きな人 → 余計な機能がなく、使いやすい
初めて電気シェーバーを買う人 → 最初から高いのを買わなくても十分
メンテナンスが面倒な人 → 丸洗いできるので手入れが楽
おすすめしない
最上位の深剃りを求める人 → ハイエンドのほうが満足度は高い
自動洗浄などの機能が欲しい人 → この価格帯にはない
ブランドにこだわる人 → 知名度ではPanasonic・Braunに劣る
まとめ
3年使って壊れない。剃り味にも不満はない。メンテナンスも楽。
「高いシェーバーを買わないと満足できない」と思い込んでいた過去の自分に教えてあげたいです。6,000円で十分だったよ、と。
もちろん、ハイエンドにはハイエンドの良さがあると思います。でも、「とりあえずちゃんと剃れればいい」「シェーバーに何万円も出したくない」という人には、これで間違いないと思います。
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