こぶ取りの神「猿丸さん」を祀る@猿丸神社
今年の秋はなんども奈良に行きました。
11月2度目の奈良旅。初日の目的地は、50年に一度の秘仏十一面観世音を特別開扉をされていた京都宇治田原の「正寿院」。向かっていたら、その道すがらのナビに現れた、「猿丸神社」。
ん?聞いたことあるぞ。
あ!ガン封じの神社だ!

時間はあまりなかったのだけど、これは見逃せない。慌てて戻って、さっとお参り。事前情報が全くなくて戸惑ったけど、とりあえずお守りをいただいてきました。

瘤(こぶ)取りの神「猿丸さん」を祀る「猿丸神社」
御祭神は、猿丸大夫(さるまるだゆう)。
家内安全、無病息災、病気平癒、交通安全、厄除け、また学業、受験の守護神として、親しみを込めて"猿丸さん"の呼称で信仰されています。


「奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき」の歌で有名な猿丸大夫は三十六歌仙の一人。古来より歌道の神として崇められていました。
近年に入ってからは、瘤・でき物や身体の腫物の病気を癒す霊験があるとして、"こぶ取りの神”さらには"癌封じの神"として篤く信仰されるようになりました。

平安時代の末期、山城国綴喜郡"曾束荘"(現在の滋賀県大津市大石曽束町)に猿丸大夫の墓があったとされ、江戸時代初期にほぼ現在地に近い場所に遷し祀ったものと思われ、その霊廟に神社を創建したのが始まりだそうです。


癌封じ御守は2種類ありましたが、奮発して木箱入りを購入!
癌封じ御守(木箱入り)1,500円

猿丸神社
京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
Tel:0774-88-3782(昼) 0774-88-2362(夜)
https://www.sarumarujinja.jp/
