「できない」で止まる子に、親ができること|その子に合う「動き出せる形」の見つけ方
こんにちは、ちょこままです。
息子は、2〜3行の文章問題を見ただけで、
「できない」
と言うことがあります。
まだ、問題を読み始めてもいません。
ところが、一緒に読んでみると、解ける。
簡単に答えられることさえあります。
できないわけではない。
「初めて見た」というところで、止まっていたのです。
こうした止まり方は、勉強だけではありません。
初めての遊びや場所、新しい活動でも、何をするのかわからないと、最初の一歩が重くなることがあります。
支援級か普通級かにかかわらず、初めてのことに不安が強い子や、見通しがないと動きにくい子の家庭で、置き換えて考えられる内容です。
この記事でお伝えするのは、単に「予習をしましょう」という話ではありません。
子どもが止まった時に、
・何を、どこまで先に見せるか
・その日の状態に合わせて、量をどう変えるか
・誰と、どんな形なら始めやすいか
・どこで、その日は終わりにするか
を、自分の家庭に合わせて考えるための記事です。
そんな息子の様子を見ていくうちに、私は、
「できない子」ではなく、
「最初の未知で止まりやすい子」
として見るようになりました。
それから、わが家では予習や事前の説明を取り入れています。
目的は成績を上げることではなく、未知のものを「見たことがあるもの」に変え、最初の一歩を動きやすくすることです。
わが家では、その積み重ねを、こんな流れで捉えています。

ここから先では、実際に使っている教材や量、おじいちゃん塾、短いごほうび、嫌がる日の線引きまで、わが家の試行錯誤を4つに整理して紹介します。
最後には、勉強以外への置き換え方と、その子に合う「動き出せる形」を考えるための5つの視点もまとめました。
わが家の方法を真似するのではなく、
「うちの子なら、何を少し先に見せる?」
「誰と、どのくらいやる?」
「今日は、どこで終わる?」
と、自分の家庭に置き換えて考えられる内容です。
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