【時間がないと感じる人必見!】理学療法士に必要な優先順位の立て方
お疲れ様です。
ちーよねです。
先日、なぜ病院で勤めていると趣味が疎かになるのかと言う記事を書きました。
こちら↓
この記事では、理学療法士及びリハセラピストは仕事以外でも臨床のことを考える必要があり、結果的に自分の趣味を犠牲にしていると考察しました。
対策として半身で働くことを挙げましたが、あなたの時間は有限なので、全てやりたいことに捧げられるわけではありません。
優先順位を立てなさいとよく言われますが、どのようにすればいいのでしょうか。
今回の記事では、あなたの人生をより良いものにするためにはどのように優先順位を立てればいいのかを考察していきます。
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なぜ時間がないと感じてしまうのか
理学療法士に必要なエッセンシャル思考
エッセンシャル思考とは、「より少なく、より良く」を追求する生き方です。
これは、あらゆる事象の中からより大切なものを見極め、そこに集中する思考のことを言います。
理学療法士及びリハセラピストはやることが多く、時間がないと嘆いてる人を多く見かけます。あなたの職場にもいるのではないでしょうか。
そのような方々は、あらゆる方向に目が向き、エネルギーを分散させてしまっている状態です。
結果的に何事も中途半端になり、仕事の成果も出ません。
逆に、毎日ちゃんと定時で帰宅し尚且つしっかりと成果を出しているスタッフは、一番大切なものに最大限のエネルギーを注いでいます。
もしあなたが毎日時間がないと感じているのであれば、非エッセンシャル思考に陥っている可能性が高いです。
パーキンソンの法則と理学療法士
パーキンソンの法則とは、結果の80%は原因の20%に起因するという法則です。
例えば、本屋さんの売上80%は、書店に置いてある20%の本で構成されています。
つまり、この20%の本を売ることに最大限のエネルギーを注げば、80%の売り上げは簡単に達成します。
理学療法士業務に当てはめると、本当に重要な業務は全体の20%程度しかないと言うことです。
仕事が遅いスタッフは、残りの80%の原因に注力してしまい、思ったよりも成果が出ないという現象に陥ってしまいます。
自分の人生を生きる工夫
優先順位を立てる重要性は理解できたかと思います。
ですが病院で働く若手理学療法士及びリハセラピストにとって、やりたくない業務をやらざるを得ない場面はたくさんあります。
自分のやりたいことではなく、他人にやらされる仕事があると言うことです。
上記で挙げたエッセンシャル思考を実践するためには、他人の人生ではなく自分の人生を生きる必要があります。
どのようにすれば良いのでしょうか?
大切なもの以外は切り捨てる
仕事が遅い人は、重要な20%ではなく不要な80%に注力している可能性が高いです。
例えば、術後急性期の患者ではなくプラトーに到達している患者の介入に力を入れる。計画書の作成が残っているのに、職場の隅々まで掃除を始める。など(←これら業務も必要ですので、業務自体を否定しているものではありません。)
今自分が一番何をするべきなのかを毎朝考える必要があります。
20%の仕事を終えた上で80%の仕事に取り組んでみてください。
NOと言う勇気を持つ
仕事が遅いスタッフは、頼まれた仕事は断れないことが多いです。
結果、やらなければならないことが溜まっていき、全て位受け入れるためより一層その人に仕事が降りかかってきます。
この際、断る勇気は必要です。
ただ、何も考えずに断るのは気が引けると思います。
例えば、今やっている仕事を提示し、それを終えた上で取り掛かるように提案してみたり、現状難しいので時間がかかる可能性があることを前もって伝えてみるなどの対応をしてみてください。
急ぎの仕事であれば別の人にお願いするでしょうし、あなたにお願いしなければならない仕事であれば待ってくれると思います。
終わりに
私も新人時代は非エッセンシャル思考で生きていました。
雑用などを受け入れていましたが、結果的に得られたものは少なく、むしろ自分の時間が減っていくばかりでした。
エッセンシャル思考を取り入れてから自分の時間が充実するようになったので、もし今やることが多くて自分の大切な時間に回す余裕がないと感じている方はぜひ取り入れてみてください。
応援しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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