[アニメ感想] ヴァニタスの手記:いとエモし
≪ネタバレはありません≫
アニメ『ヴァニタスの手記』の情報
ダークファンタジー・スチームパンク / 24話(未完) / 日本
放送時期:2021~2022年
時は19世紀フランス。
『ヴァニタスの手記』はヴァンピールと呼ばれる吸血鬼が存在する世界のお話である。
主人公の青年ノエは、師と仰ぐ先生から「ヴァニタスの書」を探すように言われて、田舎町からパリへとやってきた。
そこで彼はもう一人の主人公 ヴァニタスと名乗る少年と出会う。
なんと彼は「ヴァニタスの書」を持っていたのだ。
って、あまりネタバレしたくないので、必要最小限の説明にすると何のことかわからんよねw
何でも、この世界の吸血鬼たちは異界のような場所で暮らしており、そこではだいたい赤い月が昇っているのだが、伝説によると、不吉の象徴される蒼い満月の夜に生まれた吸血鬼の子が、蒼月の吸血鬼となり「ヴァニタスの書」を作ったと言われている。
蒼月の吸血鬼、または「ヴァニタスの書」はヴァンピールを滅ぼすと信じられている。
実は私もよくわかってないんだけど、だいたいこんな設定。
蒼月の吸血鬼とか「ヴァニタスの書」については、謎多き存在としてずっと物語が進行するので、よくわからないところがあっても、お話の流れに身を任せるので大丈夫!
「ヴァニタスの書」を巡る謎は、好奇心をくすぐられて実に常習性のある物語なのである。
ヴァニタスかわいいし。
この物語の語り部はノエ君であり、彼は初っ端からものすごいことを我々に伝えしまう。
この物語の結末をだ…。
それをいきなり聞かされて我々はこの物語に入って行くんだけど、そのせいで、いきなりエモい。
これはあれだ…スターウォーズのエピソード3を見た時に最初から号泣してしまった感じと似てるだろうか…。
結末を知りながら追っていく物語ほど切ないものはない…。
おそらく原作もまだ未完のようだけど、ぜったいに最後まで見届けたい物語のひとつである。
あと、この物語のヴァンピールたちは吸血行為でコミュニケーションをはかるんだけど、その関係性に友情や愛情があると快感を伴うらしい。
その表現がエロくてよい。
参考になった!という人はスキをお願いします!
アニメ『ヴァニタスの手記』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★★
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★★★
※★パーフェクト!!!
<チェックポイント>
・舞台:19世紀フランス
・キーワード:吸血鬼
・グロ:多少グロ
・色恋:?
・お色気:少し
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:◎
・原作:漫画
・概要:
主人公のノエは先生からの手紙で「ヴァニタスの書」を探すように言われ、パリへとやって来るが、その途中でヴァニタスと名乗る少年と遭遇。
なんと彼は「ヴァニタスの書」を持っていたのだ。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
