[アニメ感想] ブラッククローバー:狂信的に “諦めない” を貫く主人公がたどり着く先は…?
≪ネタバレはありません≫
アニメ『ブラッククローバー』の情報
ハイファンタジー / 170話(未完) / 日本
放送時期:2017~2021年
『ブラッククローバー』は魔法至上主義の世界に生まれた少年の成長物語であり、それを取り巻く人々の群像劇である。
この世界では身分制度があって主人公のアスタとその幼馴染のユノは最も身分の低い下民出身で孤児である。
アスタは魔法が全てと言われるこの世界で魔力を持たずに生まれ、そのことをバカにされながら育つが、持ち前のバカ正直さと諦めない心の強さを持って腐ることなく、暑苦しい好青年へと成長する。
一方、同じ境遇で育ったユノは、下民でありながら規格外の魔力を持つ天才少年で、将来を有望視される優等生である。
アスタとは対照的にクールな性格。
彼らが所属するクローバー王国には、国王の他に魔法帝と呼ばれる絶対的な能力を持った魔導士がいて、その配下に9つの集団からなる魔法騎士団がある。
アスタとユノは下民ながら、その魔法騎士団に入団すべく、王都と向かう…。
とまあ、こんな感じの世界観で、最初の方ではわりとザ・少年漫画ってな感じのストーリーで、主人公も暑苦しい感じだし、おばさんの私が見るにはどうなのかな…という感想だった。
なんだけど、何かひっかかるところがあって20話くらいまで見続けたところ、だんだん面白くなってきて、96話くらいでめっちゃ面白くなったのだ!!!
アスタとは何者なのか…。魔法帝をトップとする魔法騎士団の由縁は何なのか…。
思いのほか根深い問題がこの世界には巣くっている。
個性的で多彩な登場人物たちの背負った問題や、彼らの成長の物語も面白いし、国家的な入り組んだ数々の事件なども面白い。
じわじわじわじわどんどん面白くなっていく物語なんだな。
テーマソングもとてもよい。
いくつかある中で、私はこのOPがすごく好き。
エンディングもよい。
参考になった!という人はスキをお願いします!
『ブラッククローバー』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★☆
動きのかっこよさ :★★★★☆
<チェックポイント>
・舞台:架空の世界
・キーワード:魔法/悪魔/成長
・グロ:ない
・色恋:いろいろ
・お色気:露出多めのキャラはいる
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:◎
・原作:漫画
・概要:
魔法が全ての世界で魔力を持たずに生まれたアスタが幼馴染にしてライバルのユノと共に魔法帝を目指す物語。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
アニメ『ブラッククローバー』が好きならこれも好き?
↑これが好きならこれも好き、とは言えないかもしれないけど、何か共通点がたくさんあるような気がする。
各色を基調とした団体がいくつかあったり、立って棒に乗る姿勢で空を飛んだり、主人公が孤児で異端であるとか、禁忌術を使ったり…とかそんなところ。
