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[アニメ感想] 彼女が公爵邸に行った理由:死亡する運命の登場人物として小説の世界に転生してしまう

≪ネタバレはありません≫

アニメ『彼女が公爵邸に行った理由』の情報
異世界転生ファンタジー / 12話 / 日本(原作は韓国)
放送時期:2023年

大学受験に失敗した主人公が、追加合格したという通知を受け取た直後に何者かによってビルから突き落とされ転落死する。

そして、目を覚ますと、自分が小説の中の登場人物 レリアナ・マクミランに転生していた。

レリアナは、物語の中で主人公の友人として出て来るわき役なんだけど、暗殺されてしまう運命にある。

何としてでも死を免れたいレリアナは、持てる知識を総動員してこれを回避しようとする。

その結果、国王をめぐる陰謀や野望に首をつっこむことになり、なりゆきで 第一王位継承者 ノアボルステア・ウィンナイトと婚約することになってしまうのだった。

このノアという男は、美しい顔だちとクールな性格から、女性に人気があるのだけど、実際は冷酷で腹黒、野心家なのである。
レリアナはそれを知っていて利用したつもりが、思わぬ方向に話が発展して行ってしまう…という感じ。

さらに、ノアは、小説の主人公と恋仲になる予定の人物なんだけど、この真の主人公がいつ出て来るのかな~という楽しさもある。

このように、顛末を知っている世界に転生してしまって、自分の死を回避する…という展開は、異世界転生もののひとつの定型として定着しているいたいだね。

そしてこのタイプの物語の主人公は女性が多い。レリアナは悪役ではないけれど、悪役令嬢ものって言うのかな。

小説の中に転生って何?? ってなるんだけけど…そこに関して回答が用意されていることも少なく、まあ、あんまり深く考えずに物語の世界に入っていくのがよいみたい。

この物語に関しては、裏でうごめく陰謀を暴いていく面白さもあるんだけど、レリアナとノアの関係の変化を追っていく楽しさが一番かなと思う。
ノアは、ツン強めのツンデレで、人を人と思っていないような奴なのに、だんだんレリアナに興味を持って行く様子が、わりとかわいい。

あと、声優さんの声がめちゃくちゃよくで、彼が「レリアナ」と呼ぶのを聞きたくて見てる感じもあったなw
いわゆるイケボってやつか…。

それから、レリアナの周りにはイケメンが集まって来て、逆ハーレム的な展開も用意されている。

第一期がかなり途中で終っているので、続きを早くみたいなーと思っている。

ちなみに、原作は韓国の小説なんだけど、日本版が出された時に、主人公の前世の名前がパク・ウナから花咲凛子に変更されている。
アニメもそれにそって花咲凛子でやってたけど、パク・ウナでいいのに…と個人的には思う。

前世の名前はあんまり出て来ないから大きな影響はないのかもしれないけど、翻訳時に登場人物の名前を変えちゃうのはなんかやっぱり古臭い感じしちゃうな。。

ハリウッド映画とかでも舞台をアメリカにして登場人物もアメリカ人にして…とかあるけど。。

まあ、個人的な意見です。。

オープニング、ハードロックでかっこよい。

エンディングもよい。

参考になった!という人はスキをお願いします!

『彼女が公爵邸に行った理由』
<あくまでも私的な評価>

ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★★☆☆
キャラクターの良さ:★★★★☆
映像の美しさ   :★★★★☆
動きのかっこよさ :★★★☆☆

<チェックポイント>
・舞台:小説の世界
・キーワード:異世界転生/歴史改変

・グロ:ソフトな感じであり
・色恋:あり
・お色気:なし
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:なし

・原作:小説

・概要:
誰かにビルから突き落とされ転落死した主人公。気が付くと、自分が読んでいた小説の中の登場人物として転生していた。
しかもその人物は物語の中で暗殺されてしまうのだ。死を回避するために、彼女は根回しを開始する。

※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。

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評価基準についてや、私の好みについてこちらにまとめています。


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