[芸術から一句] 秋の映画と言えば…で一句
みんなの俳句大会『十六夜杯』のプレ企画。
芸術から一句、行きます!
秋…と言ったら私はこれを紹介したい!!!
というか紹介するまでもないほどに有名なやつだけど。
『スタンド・バイ・ミー』
リヴァー・フェニックスよ永遠に…
私が崇拝するスティーヴン・キングが原作のこの名作は、『恐怖の四季』という春編、夏編、秋編、冬編の四編からなるオムニバスに収録されている。
「恐怖」ってついてるけどこれは日本版で勝手についたもので、原題は “Different Seasons” で怖い話もあるけどいちおう全編非ホラーとなっている。
このオムニバスの各編はそれぞれ微妙に関係しあって『スタンド・バイ・ミー』は秋編にあたる。
ちなみに春編『刑務所のリタ・ヘイワース(ショーシャンクの空に)』、夏編『ゴールデンボーイ』、冬編『マンハッタンの奇譚クラブ』で、冬だけ映画化していない。
映画としては『ショーシャンクの空に』も有名だよね。
実はショーシャンクとスタンド・バイ・ミーは密接に関係しているので興味ある人はぜひ原作読んでね!!
ということで、ここで一句。
少年よ九月の線路と君の未来
<キング狂がお送りする豆知識>
『ショーシャンクの空に』と『スタンド・バイ・ミー』には繋がりがあるって書いたけど、他にも映画化しているキング作品で実は繋がっているものが多数あるので書いておくね!!
原作読まないとわからないものだよ。
・『スタンド・バイ・ミー』と同じ町が舞台の物語
この物語は ≪キャッスルロック≫ という町が舞台になっていて、ここはキングが作り出した架空の町。
いろんなことが起こっている。
『デッド・ゾーン』
『クージョ』
・少年たちが歩いて行った線路の先には
少年たちが歩いて行った線路の先には≪デリー≫という町があるんだけどそこは『IT』の舞台なんだ。
『スタンド・バイ・ミー』で少年たちが何を探しに行ったか覚えている? そう…子供の死体なんだよね。。
↑ドリームキャッチャーもデリーが舞台だよ。
もうすぐ十六夜杯の本番も始まるね。
秋の句を用意しないと~
