先ず相手の話を「だよねー」って聞ける自分になります♪
唐突ですが、ある研究調査では子どもの頃に親などからストレスを経験した人は、成人後に不安を経験する割合が2.6倍高かったそうです。
一方で、親などからほめられた傾向の人は、その後の人生で良好な感覚や人間関係があると回答する割合が3.18倍高かったと。
自分の欲求を正当なものとして感じることが出来るほど、他者に対しても同じように接することが出来るようになるようです。
何かに不平不満ばかり言っている間は、何に対しても素直に理解できない。分かっているようで、なかなかできない僕がいる。
イライラの思い込み、深層心理ってアブナイって気づき始めた
今起こっていることにイライラする原因の一つは、子供の頃から今までの「未解決のストレス」がきっかけになっているかもしれない。
家庭のパートナーや会社の上司の一言や、食事に行ったお店の接客態度などなど・・・普段私たちがイライラしてしまうことの根っこが「自分の理想」とのギャップだとしたら、何とか改善したいです。
「自分の過去」の否定された経験や拒否反応が、本当は「OK」なのに反射的に「NO」と言わせているとしたら、とても悲しいと感じてしまったから。
「自分が出来てきたコト」を「相手が出来る、理解している」とは限らないコトを知る
ほとんどの場合、イライラは相手の「要求そのもの」よりも、その要求に対する「自身の受けた感覚」から生まれてしまうことに最近気づきました。
「何故出来ないんだろう(私だったら出来ていたのに)」、「なぜ失礼な態度なんだろう(私だったら気を使っているのに)」・・・意識していないけど、誰しも「正義のものさし」が自分中心に偏っているかなと。分かっているようで、案外気付かないケースが多いと感じている。
逆説的ですが、僕はつい数年前まで仕事も家庭も、常に自分が正しいと信じて全力で走ってきた。その間には会社も家族も含めて、周りの皆さんを相当巻き込んでいたので、相当イライラさせたこともあったろーなと最近感じて自己嫌悪になる苦。(その時々で私利私欲なく一生懸命にやっていたことは間違い無いが、もう少し配慮が出来ていればと本当に反省)
「NOって否定から入るバイアス」を捨て、優しくなりたい
少し話が変わるけど、最近我家のカミさんと小さなズレが生じやすくなっていた。彼女は綺麗好きで完璧主義、ごみの捨て方、ズボンの掛け方、電話の話し方、食事の食べ方・・・子育て中は何も言わなかったのに、家の中に二人きりになってから?は、何故かイライラが多く毎日怒られる日々だ
反対に私もカミさんが朝「おはよう」っていってくれなかったり、LINEの返信が素っ気なかったり、テレビを見ながら文句が多くなったこと笑、が気になっている・・・
これって、子供の頃からのズレに加え、一生懸命に子育てしてきたときに感じていた小さなズレが今、ぶつかり合っているんだろうなと思う
自分の「正義のものさし」を振りかざすのはやめて、今のあるがままを受け入れたいと感じる今日この頃です。先ずは相手の行動や言葉に「だよねー」って、あるかもねーと同感し、一呼吸おいてみることから始めます。まずは今出来ることから!
