1泊2日程度の旅行・出張に行く時の本の選び方
3.3°C、晴れ。
子どもがインドアなのか、毎朝、遊びの選択肢を2つから3つ提示すると、外遊びの選択が少ない。やっぱり寒い。
一番重い荷物は本
どこかに行く時は、とことん荷物を少なくしたい。それがひとつの人生後半のテーマです。
子供ができてから「抱っこ」というアクションが発生しますので、なるべくリュックに収まるようにしたい。それは仕事で出張に行く時も同じような意識に向かっていきます。着替える服や小物は、とことん省力化できます。
服は、洗濯することは前提にしていないので、2日分の下着類を持っていきます。基本、下着類はUNIQLOですが、エアリズムのシームレスボクサーブリーフと出会ってから、更に荷物が省力化できた気がします。
小物類もホテルや旅館にあるものは持っていかないですし、必要であれば買えばいいと考えています。
そうなると一番準備に時間がかかってしまい、且つ、重いのは、本です。
日常のインプット方法
本の読み方もこだわりがあります。現時点では、こんな感じです。
まずは平日の日常がメインですが、1日の本の読み方です。
■朝
・コーヒーを淹れるためにお湯を沸かしている時
→iPhoneを使ってKindleで読む
・ランニングで朝走る時
→voicyやポッドキャスト、オーディブルで耳で聴く。
・朝のお風呂に入る時
→紙の本で読む
・朝のお風呂上がりにソファで
→iPhoneを使ってkindleで読む
・保育園を送ってから帰る時に
→voicyやポッドキャスト、オーディブルで耳で聴く。
朝のルーティンで、おそらくインプットがちょうど1時間ぐらいです。
1日1時間は少なくとも新しい言葉や考え方を取り入れたいのです。そして、そのインプットがすぐ行動に移せるようにしたいので、インプットは朝にやります。
■昼
・取引先やクライアントへの移動中
→voicyやポッドキャスト、オーディブルで耳で聴く。
■夕方
・保育園に迎えに行く時
→voicyやポッドキャスト、オーディブルで耳で聴く。
非日常のインプット方法
本題の出張や旅行に行く時ですね。
これもその移動の目的で変化します。
出張の際には、あくまで仕事で行くことが目的ですので、仕事にすぐ活用できそうなノウハウやハック系の本を読むことが多いです。私の本を読むという行為の目的に、何か新しい行動に移せたり、修正したりできることを探している時があります。
そのため、To-Doを作っていく意識なので、楽しむための読み方というよりは、成果を上げるために行動を微修正していくためであることが多いです。
次に、旅行です。
旅行は一番時間がかかります。子供がいますので、ほぼ本は読めないですが、「家族が起きるまでの時間」「家族がお風呂に入っている時間」「家族が遊びに行っているちょっとした待ち時間」といったごくわずかな時間があります。
この時間とその時の読む場所をイメージしながら選ぶと、ものすごい時間がかかるのです。もちろん、Kindleを持っていけば一番軽いのですが、どうしても紙の本で読みたくなります。
ページをめくる手触りや、読み終えた時の厚みの変化。
その土地の空気の中で読んだ記憶が、本のページに刻まれるような感覚が好きなのです。絵本も持っていきます。旅行先で図書館に行って、絵本を読むこともあります。旅行に行く時は、断然、歴史小説を読みたい。できれば旅行先にあった歴史小説が読みたいのです。司馬遼太郎が大好きです。
日々の生活の中で、独自の価値基準をつくっていくことが幸せに過ごすコツと言われています。荷物は軽くしたいけれど、本だけは譲れない。この「一番重い荷物」こそが、私の旅や日常を彩る、何よりの豊かさなのだと感じています。
