経営者は自分の時間割で生きる贅沢がある
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昨日は、車の試乗をしていました。ミニバンを探してるのですが、ノアとかヴォクシーは、受注ストップで購入できないそうですね。「乗りたい車を、乗りたい時に選べない」という状況に直面し、改めて「自分の意志で選択できること」の重要性を噛み締めていました。
早速、タイトルの件、行ってみましょう!
あなたはどんな時間割で過ごしていますか
例えば、昔の私を例に挙げます。
小学生から高校生ぐらいまでは、義務教育なので時間割は決められていました。これは習慣を身につける訓練のフェーズです。そして大学生。大学は義務教育ではないので、全て自分で決められます。必須科目はありつつも、自由度は格段に上がります。
私生活でもアルバイトなどで「お金」という資本を得ることで、行動の選択肢が広がりました。大学生時代の自由度はやはり高く、ここでお金を稼ぎ、それを「体験」に投資できれば、最も価値のある学びを得ることができます。
そして社会人。私が最初についた仕事は、スタートアップ企業の営業職でした。顧客はゼロから作るのが当たり前。営業時間中は営業に直結する行動以外は禁止、という環境でした。自分で時間割を組んでいるようでいて、実は「やってはいけないこと」の制約だらけ。まさに労働契約とは、お金と引き換えに、自分の時間(命)という資本を差し出し、選択肢を削っていく行為だったと感じます。
一番重要視するのは、どの資本ですか
今の私は、驚くほど自由です。もちろん法人としての義務や納税の責任はありますが、それだけです。1日24時間、すべての時間を自分の時間割で生きています。
事業を立ち上げる前、家族ができ、子どもが生まれ、自分の価値観が大きく変わる時期に多くの本を読みました。
こういった本を読みながら、「お金」や「地位」という資本以上に、「時間」という資本をどう使い切るか、そのコントロール権を自分に取り戻したいと強く思うようになったのです。
それが、会社を設立したきっかけです。予想通り、自分の時間の選択権は今、満足いくものとなっています。
子どもはいつか旅立っていきます。自分の人生は、誰であっても、自分で決めて自分の選んだ道を自ら正解にしていくしかありません。
いつか家族と過ごす時間が減り、ライフステージが変わったとしても、特定の組織のルールに縛られ続けるのではなく、自らの意志で動ける状態でいたい。同じ場所で同じ人とだけ接し続けることで、人生の幸せに対する制約が増えてしまうことを危惧し、私はチャレンジを選びました。
時間割をつくるのが楽しい
今の私のスケジュールには、毎週「余白」があります。会社員時代には考えられなかった、嬉しいほどの余白です。
自分でやることを決め、自分のルールに従い、自分でやりきっていく。
あなたは、自分の人生をどんな時間割で過ごしたいと思いますか?
これは単なるスケジュールの話ではなく、「どう生きたいか」という問いそのものです。この記事が、あなたの資本の使い方を考えるきっかけになれば幸いです。
本日もお読みいただきありがとうございました!
