映画『サンセット・サンライズ』を観ての感想
おはようございます。16.5°C晴です。昨日は、子どものトイレトレーニングが上手くいきました。日々、打席(便座)に立ち、一緒に頑張るのみ。
ネタバレ含みますので、この後、読んでいただける方はご了承ください。
早速タイトルの件、いってみましょう!
移住エンターテイメントの話
ネットフリックスで見放題配信していた『サンセット・サンライズ』。菅田将暉さんが主演、脚本に宮藤官九郎さん。コロナをきっかけにリモートで働くことができるようになり、菅田さん演じる若手会社員の移住をきっかけに様々な人生のドラマをみせてくれる映画です。
おそらく、元々の台本はこちらです。本でも読んでみたいかも。
私も「コロナ」と「子どもの誕生」が重なったことで、価値観が大きく変わり、働き方を変えることを意識していき、絶賛チャレンジ中です。我が家でも、特に妻の願いから移住は時々出る話であり、とても夫婦楽しく観た映画です。映像の雰囲気や映画のロゴもなんとなく好きな、観たい!と思う映画のタッチで、海街ダイアリーとか、なんかそんな感じのイメージです。
また、小日向文世さんの演技に興味があるので、観たい人には観たいはずです。ニコニコしながら、こわさも出す演技とか素晴らしいですよね。
空き家問題は気持ちの問題
日本全国に広がる空き家問題。なぜ空き家が増えるのか。それは人口減少だだけではない、それぞれの家に対する気持ちの問題があるのではないかと考えた。空き家は、必ず誰かが住んでいた思い出がある場所。なかなか思い出を全部無くすことは、さびしい。こういった気持ちの問題にも寄り添いながら、空き家の再生から地方創生を考えなくてはいけないので、なかなか時間がかかる問題だと興味を持つ。シンバルという菅田さんが勤めている会社の社長の空き家ビジネスに取り組む理由も課題が大きいからこそ、ビジネスにつながると理解できた。
芋煮会の魅力
この映画の魅力は、芋煮会を挟んだことにある。なんか人間関係がこじれてきた時とか、まだまだお互いの理解が浅い時とか、なんとなく不満を持つ人が増えてきたなーと思う時は、私も会社員時代はバーベーキューをしていた記憶がある。芋煮会も、バーベキューも、人間関係を円滑にするための何かがそこにはある。
「け」という言葉
東北弁で、食べろという意味だ。「け!」が結構出てくる場面があって、映画には食べ物のシーンがあると、やっぱり良いよねと感じるシーンが多い。
田舎に住みたいは親の都合?
ここは映画の主旨からは、大きく発展するかもしれない。私たち夫婦は家庭でよく田舎に住む話が出てくる。アラフォーの夫婦は、まだ田舎100%の住まいはしたくないけど、田舎には憧れを持ち、都心と田舎の二拠点生活を目標にしている家庭も多いのではないかと思う。私たち夫婦もなんとなくその目標は共有できている。私は、海外にも住みたいけど。
ただ、いつも頭の隅にあるのは、子どもは田舎に住みたくないのではないかと考えている。これは、私が田舎育ちだったからということもあるが、田舎は、小学校低学年ぐらいまでは、楽しいと思う。ただ、その後はつまらない。人の交流も少ないし、同じ人しか顔を合わさない。もっと広い世界を知りたいし、いろんな価値観を持った人と接したい。常に新しい世界にチャレンジしたいと思っていた。そのため、都心に住んでいるが、いつか子どもにどっちに住みたい?というのは、聞いてみたいと思っている。
自治体で働くことに興味を持つ
これも映画を観ながら、改めて、思ったこと。私は、自治体とのビジネスに興味がある。50代になったら、倍率は相当高いだろうし、年齢制限もあるだろうけど、公務員とかもありだなーと思ったりする。地域のお困りごとを解決することは、楽しいかもしれないと。そんなことを感じるような映画でもあります。
本日もお読みいただきありがとうございました!

