50代独身男が「自炊」をやめた理由。梨5000個盗難事件と、この国の歪みに物申す。
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はじめに
ADHD男です。今日もお得意の『コンビニ人間』をやっております。 そのタイトルの本は読んだことないんやけど、コンビニばっかり使ってるおいらみたいな人間の話なんかな。知らんけど。
本屋さんにも、もう何ヶ月も行ってへんなぁ。 本屋は大好きな空間で、店内が空いてたら最高に居心地がいい。 でも、なんでか「本気で立ち読みするヤ

ツ」だけは昔から嫌いやねん。
表紙と著者の情報を確かめて、パラパラと中身を確認する。毎週新刊が出るあのワクワク感。「えーっ!そうなん?」って驚かされるタイトルや、本の帯のキャッチコピーを探すのが好きなんや。
高田馬場駅前にある本屋さん、超好き。新書からサブカル系まで幅広く扱ってて、おいらにとっては特別な場所やわ。
90年代のおいらの脳内は「青山ブックセンター」と「WAVE」で回っていた
夜の世界におった時は、六本木のABC(青山ブックセンター)に毎日通ってた。 これから劇場で期待してる映画を観る時よりも、もっと興奮しとった。
当時は、気軽に入れて洋書の写真集やおしゃれなアートブックなんかも開いて見れて最高やった。まだスマホなんて無くて、家におれる時間も少ないから、世の中のニュースや事件、話題はすべて青山ブックセンターで収集しとった。
ほんまセンスというか、趣味が合った。90年代のおいらの脳内は、青山ブックセンターで回っとった。 そこで本を買い、近くの大きなマクドナルドがおいらの読書部屋やった。
その前、音楽にハマっとった時は「ROPPONGI WAVE」でCDやレコードをチェックするのが日課やったな。好きな品数が多すぎて、もう住みたいとさえ思っとった。宝の詰まったビルやった。
映画館も入っとって、マニアックな映画を上映してた。村上龍がそこに来てるヤツらを「気取ってて気持ちが悪い」言うてたな(笑)。懐かしいわ。
日本の常識が崩れていく歪み
それにしても、今の日本も酷いことになっとるな。 本当に偉そうに言える立場やないけど、九州・福岡県の梨ドロボー、ほんまエグい。 あり得んでしょう、5000個も? 弱者が“有るところ”から盗るってこと?
防犯カメラも付いてへんし、警察も二の足を踏んどる。もう自主防衛しかないやん。自警団なんて勝手に作れへんし、どんだけ人件費がかかんねん。
失った梨の総額より、赤の他人に丹精込めた作物を盗られたっていうのが、一番メンタル削られんねん。 犯行を行う罪人も、「盗る」という行為で脳内に快楽物質が出るらしい。
「〇すな、壊すな、盗むな」——日本人は皆、それを承知で生きてきた。もう、その常識が通用しないってこっちゃ。
その後の地元の人の支援や有名人のチャリティーは、さすがは日本人やね。
盗ったやつらには絶対にマネできんやろ。
「虫歯」を放置した社会の末路
因果関係は不明やけど、フリマサイトって結構長いこと自由気ままに運営しとるよな。ほんま不思議。
某準暴力団の関〇連合の残党は、港区界隈の人なら誰でも知っとるけど、90年代初頭にはもうその荒くれぶりは目に余るものやった。けど、警視庁から準暴力団に指定されたんは2013年やもん。 暴力団の陰で、20年以上も甘い汁を吸い続けた代償はごっつ大きい。〇布署の職員も、その関係者から現金を受け取っていたのを何人か知っとる。
これは別に暴露をしたいわけやない。単なる事実経過や。
“良くないもん”は放っとくと、虫歯のようにどんどん悪化すんねん。 痛みや目に見えて症状が悪くなった時は、もう手遅れで抜歯するしか方法は無いんや。日本には、そうなって欲しくない。
たとえ、海外の日本の良さを知らん無知な外国人にどんだけ勘違いされても良い。英語もろくに通じないと笑われようが、街の作りが入り組んでいて分かりづらいと言われようが、ええねん。
我が道を突き進めば、それでええねん。
おわりに
……まあ、偉そうなこと言いましたけどね。 おいら自身、こうやってコンビニ飯食いながら、昔の思い出に浸ってるだけの50代独身男です。
時代が変わっても、日本がどんだけ歪んでも、おいらは自分なりの「筋」だけは通して、泥臭く生きていこうと思ってます。
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